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Discography エンジェル R&R TEARS STANDARD PURE RED ソラモヨウ 2000-1 IN AND OUT CLUB Fanalogue MY CAROL 奇妙な果実 2005.6.29(結婚記念日?) さまよう果実 作詞:石田衣良 女性の言葉で書かれた詩。文学的で解釈の仕方が色々になるな SINGER 作詞:PANTA Song for USA及びIN and
Outでの「裏通り」以来のPANTA作詞 ラブレストラン 作詞:小竹正人 前作に続いて小竹氏はまた「ラブ・・・」か・・・? 土砂降り 作詞:服部祐民子・藤井フミヤ 駅の情景をしっとり歌い上げるスローナンバー この世の果てまで 作詞:森雪之丞 チェ時代なら考えにくかった組み合わせの楽曲 オレンジ 作詞:水政創史郎 水政君が詩を提供するのも久し振りだね 木漏れ日の風に吹かれ 作詞・作曲:藤井フミヤ CX系めざましTVのMaking of Love
Songから生まれた「茶柱ソング」 破滅のバラッド 作詞:YOU 打ち込みっぽいリズムに淡々と段階追ってあがっていくリフ重ねただけ たとえばなし 作詞:下田逸郎 ややキーあげ、透明感漂いかつ温もりあるフミヤのVoxの魅力だけど 人生だネェ 作詞:森雪之丞 尚之とかマツケンがなんか浮かぶタイトル 廃虚の模型 作詞:売野雅勇 スプートニクに続いての共作はアッパーで荒いチューン。 ひとりぽっちの 作詞:下田逸郎 「ひとりぼっちの歯ブラシ」って勘違いしそうなタイトル 星空の片隅で 作詞・作曲:藤井フミヤ MISIAに提供したCX系「みんな昔は子供だった」主題歌 君に会えてよかった 作詞:河口京吾・藤井フミヤ ぱくった一発屋の河口とのコラボ・・・なんかなぁ ENDROLL 作詞:石田衣良 アルバムのIN&OUTを石田衣良氏に託した形。 2006.9.20 トワイライト 作詞・作曲:藤井フミヤ 06/1/1初披露 同じ雨 作詞・作曲:斉藤有太 有太がいい仕事している。 下北以上 原宿未満 作詞・作曲:藤井フミヤ 06シングル 財布なんてからっぽだった 作詞:藤井フミヤ・佐橋佳幸 パーカッションでSteveが叩くときっと面白いのにな FUNKEY MONEY 作詞:藤井フミヤ 短いけどドーでもいい曲 IN THE BED 作詞:藤井フミヤ ムーディな歌謡曲。この雰囲気では長過ぎる Very Berry Flavor 作詞:藤井フミヤ ファルセット多用した宗教曲 大切な人へ 作詞:藤井フミヤ 恋人とかでなく、色々な大切な人をと語っているね Endless Snow 作詞:藤井フミヤ 雪の降るイメージ いたずらな天使 作詞:藤井フミヤ・佐橋佳幸 これも好きだよ Some kind of Love Song 作詞・作曲:屋敷豪太 豪太が初めて作詞した楽曲。素朴で優しいいくつものラブソング Everlasting Time 作詞・作曲:有賀啓雄 切ないマイナー調に歌い上げるフミヤはカッコいいね Be with you 作詞:斉藤有太 有太だとGLAYの方を思い出す…もっとも彼は演奏してなかくて、シゲがKeyの頃か 平凡な雲 作詞・作曲:藤井フミヤ 淡々としていて、必要だったのかな? 2006.6.20 AICL-1832〜1833
Albums-SME-
>>>Singles1,2//Album1,2.3.4//提供曲
SME
AICL-1625
3"48
作曲:奥野利幸
(Daily-Echo)
編曲:山内薫・森安信夫
80年前後の歌謡曲テイスト漂うナンバー。
「生きたまま枯れてないから」とか、30代の独身女性を描いた
フミヤのファンには現段階で一杯いるからね・・・
・・・30も過ぎてりゃ十分枯れてる気もするが・・
落ち着いているけど内に熱を秘めているようでカッコいい
PV代わりのShort FilmとしてはDVDでリリースされる。
実際リードシングルとして、これしか今作は出せるのないけどね
Roomやさよならをもう一度みたく、スナックに嫌々行って
おっさんどもの相手して唄う時には丁度いいかな
「奇妙な果実」の扱いは考えさせられるよ
「果実」曲。
4"29
作曲:藤井フミヤ
山内薫・森安信夫
編曲:山内薫・森安信夫
張り上げたりしないけど、M1を受けて、ややテンポあげたミディアム。
グループサウンズと歌謡曲の間の子
まだましなアレンジしてる(形になってるから)
オカズ的なエフェクトかけたギターがうざい。サビのシンセが意味不明
3"08
作曲:山内薫・森安信夫
編曲:山内薫・森安信夫
唯一のアッパーチューン。今作のテーマの大人らしさがないけどね
耳には残るけど、コミックバンドのお遊びソングだ
PopなVoxスタイルのフミヤと、今作のテーマ
(世間的なフミヤのイメージ)の間で半端になっちゃったかな
要はお前食べたいってとこ。ならBreakfastでいいよ
「君はレストラン」って歌詞からしていい加減だし
言葉遊びにもなってない。君を食べることにならないジャン
3"50
作曲:服部祐民子
編曲:山内薫・森安信夫
アルバムの核にはならないけど、Voxの持ち味はうまく滲んでるね
サビでファルセットに一端いって
半端なとこでふらふらしてるVoxが気になる
アウトロのアルトサックスのソロは、そこまでひっぱっていらないよ
4"01
作曲:藤井フミヤ
編曲:山内薫・森安信夫
余程EROTICで気に入ったのかな。アレンジの音質を除けばカッコいいよ
マイナーな哀愁ある昔の歌謡曲
フルート?ソプラノSaxかな。おかずがアンバランス
ギターのエフェクトもどうなの?
サビの裏のエフェクターが気になる。ガレバンの林檎Loopじゃないか?
間奏のソロはただのマスターベーションで意味無し(色もない)
フェードアウトしていくアウトロも何でそこでその楽器でてくる?
2"55
作曲:山内薫・森安信夫
編曲:山内薫・森安信夫
作曲は違うけど、水政節的なファルセット多用した優しくも刹那的な曲。
2曲続いて雨模様の出だしの曲。ファルセットの出が悪いのは歳?
少しキーあげてて若く感じる(アルバム内ではね)
サビ前の瞬間のメロが「木漏れ日〜」なんだけどね
以前のアルバム曲にメロが酷似していたりするのは愛嬌?
「果実」曲。
(New version)
3"43
編曲:山内薫・森安信夫
シングルとはVer違いで収録
テンポも少しあげてやや軽快になってる。オケは夏っぽいかな
歌メロと唄い方の語尾なんか変えている。
Mixの問題か、オケとVoxのバランスが悪くて気持ち悪い
特に夏らしく仕上げようとしてのアレンジが外れてる
楽器か音色を変えないとおかしいよ
Mixの問題かもしれないけど
3"40
作曲:堂島孝平
編曲:山内薫・森安信夫
おかずで入れたエフェクトかけたギターソロが・・・
まあカッコいい40代半ばの親爺だなって思う
アレンジがひねりもなくて、ただおまけつけて飾ってるだけで
フミヤのVoxにおんぶしてるだけなのが悲しい
2"23
作曲:山内薫・森安信夫
編曲:山内薫・森安信夫
バンマスでアレンジも関わる薫君作品か・・・暗い。こんな女嫌だな
淡々とキーボード音のみにVox乗せてる
ときどき単音のおかずでアクセントつけ、コーラスも添え物
アレンジってものばかにしてないか
もたせられなくて短いままで切れるように終わるしかない駄曲
4"32
作曲:山内薫・森安信夫
編曲:山内薫・森安信夫
さすがに演歌ではなかったが
(それはそれで面白い。ここまできたらなんでもやれよ)
人生だね=チュルチュチュッって置き換えたら、
尚之の作品に化ける曲
フルートのフレーズも「教祖誕生」そっくりなんだよね
4"23
作曲:藤井フミヤ
編曲:山内薫・森安信夫
タイトルとは全く違う雰囲気の曲で、カッコよさがあるね
1パターンのギターリフは飽き飽きだ
LOVE SONG
3"57
作曲:藤井フミヤ
編曲:山内薫・森安信夫
つんくと違ってアレンジ力、曲構成能力のなさを露呈してるね。
元々つんくはアレンジしないけどね(つんくファンみたいだな)
Voxもどっちに行こうとしているのか迷ってる
唄いだしとBメロ辺りは曲調も違うみたいになってしまってる
LOOP入れているシンセ音はともかく、
ジャズピアノまじえてる2コーラス目も単調だな。色もない
4"42
編曲:山内薫・森安信夫
スローバージョンに仕上げたが
MISIAが歌ったドラマ#10でのスロー版に比べたら超駄作
あれ聴いてなかったら素晴らしいと思えたと思うよ。
MISIAスローも半端な仕上がりだったけどね、残念だな
一応、大人なVoxをみせてくれているものの
POPでこそ生きる楽曲なのに惜しいね
原曲の間奏での弟のSAXソロが象徴しているよ
2"18
作曲:河口京吾
編曲:山内薫・森安信夫
タイトルがあまりもベタで笑える。
小泉今日子風だったらより意味深でいいね(君とあなたが違うが)
恭吾ってこっちが正しいよなぁ、作詞の時のペンネームか?
ベースの単音のみでフミヤのVoxをメインに持ってきて強調した
シンプルに聞かせるつもりで大失敗の超最低
おかずで入れてるデイストーションかけたギターのフレーズや
フルートの単音がさらにゴミに拍車
ラストはインダストリアルノイズの切り張り消し忘れたのか?
6"02
作曲:森安信夫
編曲:山内薫・森安信夫
最初からエンドロールにする予定で発注。
軽く流す、アルバムのEndrollって感じではない
ABメロとサビがややブレイクっぽく切れるものの
全体に平たんで印象うすい
フミヤがうまく唄ってまとめている感じだな
(2005.6.20初掲載)
WITH THE RAWGUNS
SME
AICL-1768〜1769
個々の楽曲は必ずしも名曲ぞろいじゃないけど、アルバム全体は間違いなく高いレベルで完成されているよ
RAWGUNSのメンバーは各々プロデューサーなだけにきっちり形にしていて素晴らしい。
散々罵倒し続けた前作はアレンジが論外だったからね
当時はアレンジャーを酷評していたものだけど…
ストレートに嬉しかった「POPSTAR」とは違った、大人の音楽になっていていいな。30代以上(…)にお勧めだね
でもさ、最強のバラード「君が僕を想う夜」は未収録。Endlessや大切にバラードが被るからかな
アー写もカッコいいが、ジャケットの会社員イメージって見方によってはこの会社員、下北の渋谷氏に見える
約4分の社会性匂わせつつただのラブソング
イエモンのJAMを44親父が唄うとこうなるって感じ。
イントロは弦が幕開けてホーンが受けていく伸びやかで暖かいミディアムチューン
耳障りもいいけど、譜割が細かいね
女々しい男は鬱陶しいんだけと共感できる男ならね
ブルージーな雰囲気もあるGリフはオカズだけ繰り返しているね
最近はご当地ソングになっている打ち切りドラマTV朝日ドラマ「下北サンデーズ」主題歌
2コーラス目のサビの親父達のコーラスワークが熟練の円熟したバンドだよ
漢だね
作曲:佐橋佳幸
そんな太鼓叩いている様なイントロ
ミディアムで悪ガキっぽい唄い方も気持ちいいよ。かなり好き
サビのコーラスが…気にかかる
作曲:佐橋佳幸
アルバムの振り幅のためだけの曲。約3分
作曲:屋敷豪太
当初はこれがアルバムの核かなって思ったけど7分は長いよ
いやらしさを匂わせるナンバー、軽く腰を抱いて踊るのにいいかな
作曲:有賀啓雄
レコーディングでも頭にこだわっていたみたいだけど、
サビ直前からF.Iして、サビから始まる不思議な曲
詩の世界観はかなり好みなんだけどね
4つのベリー系の甘さよりふわふわした感じかな
キーも上げているのかな? コーラスは多分佐橋氏だけど軽く浮遊感が有るね
作曲:有賀啓雄
ピアノの軽いソロから源を交えて広がりを持たせたバラード
「調べ」って言葉、今までのフミヤは使わないよな
作曲:有賀啓雄
これは有賀氏がかなり雰囲気をこだわっていたけど、核だと思うよ
Bメロ〜サビ前半はバラードシンガーと世間では思われているフミヤらしい本領発揮!
年末に暗く重くせつない恋愛ドラマの本編の終りあたりに流れると凄く似合うと思う
弦をかなりフューチャーしているね
歌詞のendless
snowはnightの方が語感がいいと思うけど、雪の歌だからなぁ
スノクリとリプレースはないだろうね
トゥルル…は弦が有るからこそいいね
3"20のギターが効果的。そこから雰囲気を変えてないようで変えた
作曲:佐橋佳幸
ピアノの連弾もいいけど、かなり好きなミディアムチューン
Drはオーソドックスだね
サビ最後に被せたコーラスはどうかな?Aメロに時々被るコーラスも少し気になる
コーラスに乗っかっての「…今でさえ4小節前の過去になるよ」ってサビはかなりいい
跳ねるピアノが効果的に入って有太頑張ったな、気持ちいいよ。オススメ
作曲:屋敷豪太
するめの様に噛みしめるといいバラード。口ずさみたくなるな
フミヤは幸せそうに唄っているよ@ライヴ
締めにしても無意味じゃない?平凡な古き遠い日々の追憶曲
Order
made
SME
AICL-1834)
M5-7が好きだな |
GOLD |
3:42 |
作詞:斉藤有太 |
アルバムOPとしては弱くて、ツアーならミディアムブロックの締めか |
Time Limit |
4:19 |
作詞・曲:斉藤有太 |
「塩水」=涙と海水のWミーニングねぇ。世の中も枕もびしょ濡れだろうね |
黒い空 |
4:57 |
作詞:有賀啓雄 |
フミヤの曲に別の人が詩をのせるのは久し振りだな(奇妙な果実で4曲程) |
君になる |
3:38 |
作詞・曲:有賀啓雄 |
2007年シングル |
ピースの唄 |
4:02 |
作詞:藤井フミヤ |
フミヤの優しげで、ささやかな日常を歌うミディアムバラード。 |
Sweet |
3:17 |
作詞:藤井フミヤ |
ブギウギな夫婦善哉のうた。 |
ALL 愛 NEED |
4:13 |
作詞:藤井フミヤ |
サランヘヨがぐるぐる頭を回って洗脳されてしまう…お得意のCuteなPopチューンだけど、テンポは歳とってるから遅めにしているな |
How far |
5:18 |
作詞:佐橋佳幸 |
Bメロの終り〜サビのメロディラインが透明で切なくていいね |
Solitaire |
5:22 |
作詞・曲:屋敷豪太 |
Goldにもつながる骨っぽさもあり男らしい曲もフミヤのボーカルで中性的かな |
Faces |
3:58 |
作詞:藤井フミヤ |
サビの曲調はFunkなムード歌謡、アダルトで好き。 |
蒼い耳 |
6:56 |
作詞・曲:有賀啓雄 |
さすがは有賀氏のバラード。おしゃれだね |
飛行船 |
5:03 |
作詞・曲:斉藤有太 |
2007年シングルc/w |
地上にない場所 |
4:44 |
作詞:藤井フミヤ |
「記憶」の反対の立ち位置の曲で、これだけ弦いれたりしているね。 |