七天宮
Live Repo2000Live-ALive

2000夏/1999夏A/A2+B/B2

福岡/福岡/名古屋/東京/東京/カウントダウン


2000.12.31

FFCST2000"OVER"@日本武道館


OP---SE
SEE YOU YESTERDAY
OUTSIDE
TOKYO CONNECTION
PS.マリア
{MC}
「I」
SLOWLY
Jim&Janeの伝説

NEXT GENERATION
Little Sky
{{MC}
Long Road
天国までの百マイル
夜明けのブレス
エンジェル
{MC}
ギザギザハートの子守唄

Stay with me.
ジュリアに傷心
Shooting Star
{メンバー紹介}
クレイジーパラダイスへようこそ
NaNa
危険なラブモーション
ヘヴンの入口

+EC+

True Love
Friends&Dream
紙飛行機
I have a dream#

連れの体調もあり、前日に強行軍で予定消化していたのでホテルでゆっくりし、
何人かのメル友さんからカウントダウングッズに並んでいるってTELもらって
昼に横浜の友人交えてタイ料理ランチたべ放題でパワー付けて
今夜の乾杯用ワインを物色しつつ九段下へ
今日は一年振りの兄上にあえるし、楽しみだよ。
*
14:00位に列に並んだけど、途中でGOちゃんに偶然あえて写真渡せて良かった。
予想通りCDのリハやっててモロ聴こえて
「まじっ」ってのと、あららってのと、思わず振り付けしている僕ら
当然のようにちらほらと他にもしている方がこえてよかったよ。

今回はツアー最終、そして藤井組(フミヤも使いだしたなぁ)中部支部揃い踏みの参戦になった。FMAのビデオ上映最前&DVD先行試写会の最前列並んだ時以来だね

WOWOWのビデオ録りかな?北花道ぞいにクレーンカメラ一台。
南にはカメラマンが2,3台いたのかな?

17:06頃に影アナ
17:12に暗転してレザリアム発射。オープニングのSEスタート。
最終日も変わらずクリスマスソングだね。虹色のライトがステージを覆う幕に浮かぶよ。
今回初めてかな?幕が空気圧か何かで揺れて波打っていた。
SEが終って歓声と拍手の間にDrからリズムセッション。
「Hello everybody!Welcome OVERツアー。20世紀最後の夜にようこそ。盛り上がっていこうぜ!1,2,1,2,3,4!」
幕が落ちてスタッフが手繰り寄せている。
M1:SEE YOU YESTERDAY
M2:OUTSIDE TO 21 CENTURY
夏のライヴバージョンみたいに長電話ってとこの後、ファルセットみたいな高い声での「もしもし?」が入った。
OVERではなかったと思うけど、おっ!!と思ったね。
M3:TOKYO CONNECTION
フミヤが右腕突き出して締めて次へ。
M4:PSマリア
サビで北の花道、2コーラス目のBメロで東花道へ出る。
間奏はSAX隊が花道に出るんだけど、定番になった尚之>>東、ナギ>>北。で、ナギから始めて交互にプレイ。
センターはG二人とフミヤにスティーヴ。そろそろケイスケ氏も出たらいいのになぁ
そんなにモニターから離れたくないのかな?
[MC]
Yeah!
フミヤ、マイクスタンドもって360℃御辞儀。
Fu!!ようこそ武道館へ。20世紀最後の夜を一緒に過ごせて光栄です。Fu!終るなぁ20世紀も
丁度いい時におれたちは生まれたと思いますが、ま、20世紀も結構面白かったので、21世紀も楽しくやろうぜ
今日は色んなナンバーを唄っていきたいと思うので、最後まで盛り上がっていこうぜ
Yeah!yeah!c'mon!」
M5:「I」
中音域での歌声が荒れている。PAかなぁ、高音はそんなに気にならなかったけどさ。
M6:SLOWLY
イントロ前のSEで雰囲気が昨年のMoonlight Magicに似てるよ。
フルート入るところもさ。あくまでSEだけね。アコギがじゃーんって入ってSLOWLYだなぁって思う。
「Come on,everybody!Crap your hand!」
手拍子でリズムにあわせる.
暗転
M7:Jim&Janeの伝説
天井に向けられたオレンジライトが花のようだ。
SAXアンサンブルがいいよ。特にややディレイかけて厚み持たせるナギのSAXが。尚之のはそのまんまだし。
反面、尚はコーラスが心地いいね。ー
M8:NEXT GENERATION
Bメロでスタンド持ち上げて唄っていたかと思えば間奏では担いでいたよ。
最後のサビでマイクスタンドを捨てる。
M9:Little Sky
膝を抱えて天を見上げて唄う姿が物悲しいね。FFCST99POWERでの「華」のマリオネットみたいかな?
暗転
顔を拭いてドリンク飲んでる。喉を大事にね。本当に。
{MC}
Yeah! Fu!改めて紹介します。藤井尚之です。
(大歓声と拍手)
イェー。ま、尚之が座ってしまったので後ろの方
(尚之が礼もそうそうに座ってしまい、フミヤが後方に当たる北から北西かな?へも挨拶に頭下げる。)
良かったらお座りください。
やぁ尚之、今年が終るね
N:あと5時間と。。。分で、。。。。あっという間ですよ
あっという間で。。。。
N:「あ」のね、。。。。。まるのところまでね。。。。
。。カタカナなら。。。。
N:やられたね
二つ年上だから、。。。。。何年デビューしたっヶ?87,2,3あってるんだ。83年
長い間非常にお世話になりました。
20世紀は世話になりっぱなしで21世紀に入ろうとしていますが、20世紀中の感謝の気持ちを込めて唄います
M10:Long Road
ヤッチがMC中から振り返ってアイコンタクトでタイミングとっているね。
今回のツアーではここは妙に感慨なく聞き流している気がする。なんでだろ。ブレス〜エンジェルが今の僕には大きいからかな。
M11:天国までの百マイル
M12:夜明けのブレス
M13:エンジェル
Yeah!Fu!! えっと何喋ろうかな? そうねぇ、デビューしてからずっとライヴやってきましたけど、考えてみたらなんだろう、ライヴ程騒げる場所ナインじゃない?クラブとか踊りにいって「わぁぁぁっ」って騒いだらこいつは変だって、ライヴで泣こうがどうしようが、この人は。。。。騒ぎ方に個人差はありますけどね。
「わぁぁぁぁっ」by尚之の雄叫び
(大歓声と拍手。ステは喜び、カースケ氏は手を叩いていた)
そんなキャラだっヶ?俺なんかそう言うタイプ。ライヴなんか見に行くとこういう感じよ。踊ることはあるけどね、小さく踊る。大きく踊るとね、隣の人に当たるし、みんなそんな風じゃない?ミュージシャンのみんな、スティーヴは違うと思うけど
20世紀のうっぷんを晴らして帰ってくれ、Are you ready?Are you ready? 行くぞっC'mon!1,2,3!
M14:ギザギザハートの子守唄
間奏でマイクスタンドもってクルクル回している。
M15:Stay with me.
Drがスネア刻んで、「GO!GO!」でイントロへ。
Bのケイスケ氏は定位置のくぼみより上に立って会場に体向け、左足でリズム取りつつプレイ。
フミヤがドリンク飲んでDrへ合図すればスポットはDrに集中して一気に切り替え
M16:ジュリアに傷心
やっぱり大好きだよ。右腕を使った振り付けも「もう一度。。。」「my,my,my,my」のところとかさ
尚之はセンターでSAXとコーラス担当。
でもオリジナルとはコーラス面ではどうしても違うね。
M17:Shooting Satr
尚之がSAXを置いてきてギターもってセンターへ戻る。急いでいるんだろうけどいつもこのシーンはなんかカッコよくはないな。
ジャンプ締めでフミヤ、リズム隊と掛け合い
雰囲気は「女神」のイントロ前だね。ライティングの赤と言いさ。
で、メンバー紹介へ
M18:クレイジーパラダイスヘようこそ
ダンサンブルなクラブテイスト。1コーラス目、ブレイク入れて昭ちゃんのギターから再始動。
M19:NaNa
唄い終ってドリンク水分補給。ブルースハープを持って東の花道へ歩き出す。
反対では西に尚之がSAXもって登場。
M20:危険なラヴモーション
フミヤと尚之、G組、スティーブと順番に花道先のPOP-UPで1F席あたりまで上昇してプレイ。
いつも最後になるスティーヴが愛用のドラム缶を持ち上げて待っている姿が好きだね。絶対ライン気にしているよ。
それぞれがアイコンタクトと言うか相手の様子伺いつつプレイしているのがミソだね。
M21:ヘヴンの入口
イントロ連打のところで銀テープキヤノン砲発射。通常使用の銀色かな?
構えていたけど走り出して取るのは止めた。
その分ひたすら飛び跳ねてヘドバンして汗かきまくる。これしかないね。

19:18頃本編終了
19:24にアンコール開始
ナギはグリーンのサイリュウムの輪を銀テープで引きずって登場。
スティーヴは剃っている頭に銀テープ巻いてピカピカ。
ケイスケのBが白メインだけどもう一本がブルーグレーだと言うのに始めて気付いたよ。でも同タイプに見えたな。

EC1:True Love

EC2:Friends&Dream
さすがにまだ胸が痛い。でもまだましかな。LUNASEAのことをこの曲で思うとはねぇ。

EC3:紙飛行機
次のCDでは昨年もそうだけど片づけのこともありsetlistにないだろうと作ってきたのを1機残してとにかく飛ばしまくった。
いい感じで花道まではいったかな?

EC4:I have a dream#2
去年はグッズのために終演後、フミヤが出ていく直前には荷物まとめてダッシュしていたけど今年は余裕。
一度ホテルに戻って年越しそば食べてとゆっくりできそうだ。
 

2000.12.31-2001.1.1

CountDown@日本武道館


OP---SE
SEE YOU YESTERDAY
OUTSIDE
TOKYO CONNECTION
PS.マリア
--MC--
「I」
SLOWLY
Jim&Janeの伝説
NEXT GENERATION
Friends&Dream

--MC--
--カウントダウン--
君が代
I have a deam
Blue Moon Stone
夜明けのブレス
エンジェル
--MC--

ギザギザハートの子守唄
Stay with me.
ジュリアに傷心
Shooting Star
--メンバー紹介--
クレイジーパラダイスへようこそ
NaNa
危険なラブモーション
ヘヴンの入口

True Love
天国までの百マイル
紙飛行機
あの娘とスキャンダル
タイムマシーン
*
正月ソング

OVER最終日終えて一度ホテルに戻り着替えてから参戦。
今回はグッズ販売14:30からあったから先行購入してあったし気が楽だったよ。
去年はダッシュで並んだしさ。
その分、リハももろに聴こえてしまったけどね。それも良くきけるよと前日に教わった辺りだっただけにそんなものかなぁ。
今回は丁度スピーカーセットの上、ミラーボールの辺りだ。高いなぁ。
昨年は押さずにスタートしたけど今回はやや遅れているかな?
23:03 SEのボリュームUP
23:04 ライトが落ちて一瞬の歓声

SEが変わり、紺のライティングにステンドグラスのようなライトが幕に当てられる。
ツアーと同じ曲のOPだけにどうなるんだろう。失望させないでくれって願いつつ聴いていた。
拍手の中、ドラムから入る。フミヤのシルエットが浮かぶ。
「Hello everybody!welcome Count down
20世紀最後のライヴそして21世紀最初のライヴようこそ。盛り上がっていこうぜ!
Are you ready babies? Are you ready? Are you ready? 1,2,1,2,3,4!」
幕が落ちて白ライトからブルーに切り替えられ、ベースがリズムを刻むのは。。。。。
M1:See you yesterday
去年とは違って構成はいじっているかもしれないけど基本的にCDでなくてツアーファイナルだね。
正直予想通りでがっかりしたけどまぁいいや。
つなぎのSEはリズム主体にスクラッチ的な音を絡めている。スタンドを片付けてドリンク飲みスモークが四方から吹き出すとフミヤ、尚之、ヤッチ&昭ちゃんがセンターへ集結。
M2:OUTSIDE TO 21 CENTURY
これ一発目かなって思っていたんだけどなぁ。
間奏ではまたまたゴリラみたいに中腰になっているパフォーマンス。スティーヴと向き合ってカニ歩きみたいに左右に飛び跳ねて遊んでいる。
「Welcome !!21世紀へっ」と後奏で叫び、最後にスモークが吹き出す中センターでは腕を左右に広げてクルクル回るフミヤ。
「5.4.3.2.1OUTSIDE」低い声で告げて打ち切り。
一瞬の間にGの単音が弾かれ次の曲へ
M3:TOKYO CONNECTION
マイクスタンド使っていたけど、イントロの終わりで上着を脱ぎ捨てる。
間奏ではスタンドをバトンのようにクルクル回したり舞っていたよ。意外な使い方だなぁ。
SAXの尚之ソロからナギのソロに切り替わる辺りでフミヤは上着を拾っていた。
SEにブルーライトが会場を照らし出す。
M4:PS.マリア
これだけはやって欲しくない曲だよ。2000年にやるから味あったのになぁ。せっかくだし歌詞変えて唄ったら、やっぱその方がおかしいか。
バリトンSAX隊の低い音が響き出す。今回は音も噛み合っていたよ。
「Fu!」
スモークが出てオレンジライトの中でステージ回転。イントロで跪いたフミヤは腕を広げて天を仰ぐポーズ。
Aメロは黄色とグリーンのライティング。フミヤは仰向けに寝ている。
「2000年のォ。。。」のところで暗転してミラーボールにライト集中して会場全体へ光のスパンコールが広がる。
上から見ているから綺麗だよ。
間奏でSAX二人が北と西の花道に行くのもセンターでフミヤとG2人、ステが集まっているのも同じ。
フミヤは腕を羽にしたように舞い踊りつつBメロへ。
ラストは膝をついて仰け反ったかと思うと立ち上がってジャンプ締め。
暗転。

Yeah!Fu!えーようこそカウントダウンツアーへ、カウントダウンツアー、カウントダウンライブへ。ようこそカウントダウンライヴへ。
えー、もうすぐ20世紀もってしまいますが、共に20世紀の終わりをみんなと武道館で過ごせることを非常に嬉しく、ほこりに思います。
今日は世紀越しなんで一つ盛り上がっていこうぜ!
まけそうだな。
Yeah! Yeah!懐かしい曲が続きますが盛り上がっていこうぜ。C'mon!!

M5:「I」
懐かしい曲って期待させてこれかいって突っ込んでた僕と連れ。
OVERツアーと同じく一曲でステージ一回転。
「・・感謝するのさ」では手を組んで祈りを捧げる。
尚之定位置の床やヤッチのモニターの横に貼ってある茶色の紙は何?SETLISTかなぁ
僕の位置からでは文字まで読めないよ。

暗転(暗くなり切ってないけど)
SEに紫のライトが会場をなめる
M6:SLOWLY
いつもの尚之のフルートは小さいからか聞こえないままにアコギからイントロへ入る。
フミヤはサビで外周を走って東の花道手前にへ。
センターへ戻ると上着を拾い上げ振り回す。
SEが余韻を残して消えると暗転してドリンク。
SEのバイクのエンジンふかし音にシンバルカウントから。
M7:Jim&Janeの伝説
北西を向くフミヤの目の前には尚之がコーラスとっていて直線になっていた。
イントロのフミヤの語りと言うか台詞が好きで、それだけで高校の時に曲作ったのもあったよ。似たような台詞を頭に入れてね。
気持ちいい曲だよ。何度聴いてもチェの爽やかさを感じるし、中学から高校の頃を思い出させる。
漫画「ホットロード」は、ちらっとしか見たことないけどさ。

暗転(暗くなり切ってないけど)
マイクスタンドをセンターから下ろしてドリンク。今回はドリンクも慣れたものだね。去年にくらべてさ。
M8:Next Generation
Aメロではマイクスタンドもって唄い、サビは詩に合わせてポケットに手を突っ込んでる。
間奏でスタンド担ぎ上げてもって移動。
AメロのG二人は同じパートで弾いていたような気がする。尚之のGは違っていたのかなぁ、コード見えなかった。
後奏でステージ回転し、南西向きになる。
スタンド担いだフミヤはステージ正面の(今は)南西を指差したまま。
M9:Friends&Dream
ようやくツアーと構成が切り替えられて嬉しかった。
本編の時にこの二日間は泣いたから今回はスッキリした気分だったよ。
ライヴで泣いたのなんてFINAL @名古屋のこの曲の時とGackt復活を初めて生で見た時くらいだもんなぁ。LUNASEAの廃虚になった会場見てぐっと来たのはあったけどさ。
台詞の後はスタンド持ったままで天を振仰いでいたね。
どんな思いでいたんだろう。
「あのガレージで。。。」では指を突き出してさしていた。
暗転。
上着を着直していた。
{MC}
Yeah!Fu!!
えー、徐々に21世紀が、
ガキの頃にあのぉ21世紀、あと3分じゃん
ガキの頃に凄くいい世紀を想像していた、21世紀と言うと?????がうまれる
まさかあの、武道館で21世紀を迎えることになろうとは
ふみや少年も尚之少年もここにいるメンバーも
みんなも思っていなかったんじゃないかと
武道館は隣は皇居、すぐ近くには国会議事堂という日本の中心に近い。。。。。

はっきりいってラッキィ!!(かなり力説)
あと2分
カップラーメンも湯で上がらない時間に
N:「さよなら辰年ィ」
明日に生まれた子供は21世紀の
僕らは20世紀
思い起こせは20世紀は人類はいっぱい戦争しましたけど、21世紀は平和に
新しい日本の夜明けを見よう
????
[23:59-40秒をお知らせします]>>>手拍子でカウントダウン
[23:59-50秒をお知らせします]>>>10.9.8.........
歓声と拍手の中で新世紀!!
荘厳なSEの中でスポットが天井の日の丸へ。
カウントダウンwelcome 21C---君が代斉唱---
「21世紀 Yeah! 新年あけましておめでとう。乾杯っ!」
「1,2,3,4!」
M10:I have a dream
白ライト全開。
未来への思いからもツアーでやっていた頃からエンディングかここかなって思っていたし、気持ち良かった。いい曲だよ。
「足を鳴らせっ」は、やっぱりないけどどうしてもやってしまう。
客電はついてないが明るい中でみんなサビは手ぶり。
バスドラのリズムは去年の「波動」と同じ。
「ありがとう21世紀、Welcome21世紀」とサビにまぜて叫ぶ。
「21世紀だっ」「Fu!! あけましておめでとうっ」
暗転してステージ外周だけがブルーのカーテンライトで染まる。
スティックカウントから
M11:Blue Moon stone
A・Bメロは唄いながら外周を歩いている。みんな揃っての手ぶりはいつも通り。
「うーみぃー」ってやりたくなるなぁ。
去年のCDではさすがに砕けたけど今回は平気だった。
月に刻んだものは永遠に風化しないから。。。。
ここからの2曲は今年結婚する僕にとって、とても思い出深いよ。
大切な時間、隣にいる彼女としっかり生きていきたいと指輪を強引に渡したりね。即返されたが。。。
(今はなきバンドの某ファンクラブのだけど僕にとって大切なのになぁ)
間奏はミラーボールだけ。光のスパンコールはポップアップしたセンターの下からも出てきたミラーボールとで
更に光をちりばめる。
暗転
M12:夜明けのブレス
ラストのダンスが力強くてバックのリズム隊もいい音出していたよ。気のせいじゃないよなぁ。
僕はバラード系でリズムが強いのが凄く好きになっている。たぶんARKツアーの「BIRD」からだなぁ。
今回のカースケ氏&ケイスケ、スティーヴのリズム隊は好きだよ。
{MC}
Yeah!結構2ステージ目なのでふらふらして気持ちいいです。もう今日は喉が焼ききれるくらいまで唄って焼ききれるくらいまで終ったら飲んで、明日はぶっ倒れまぁす。
ぶったおれ宣言!!
マイクをお願いします。
実はトラぶっているだけなんです。
(尚之のマイクセット交換される。セットしていたらハウリング)
21世紀本当になってしまいましたけど、21世紀ねぇ、どうなるんだろうね21世紀。
間違いなくおれたちは21世紀に死ぬんだ。
願わくはなんか半ば位まで生きたいね。そう考えると百まで生きることになるなぁ。まぁ健康が一番だね。
何で健康が一番かと言うとですね、体に悪いことをしたいからです。酒かっくらったり煙草吸ったり夜な夜な遊びに出かけたり。そういうことしたいなら。健康が一番。
21世紀、ずっとかどうか分からないけど一緒にいますので、よろしく。
改めて紹介しましょう、藤井尚之です。
(尚之立ち上がって四方に順番に礼して座る。
N:「俺はさっき20世紀と21世紀の間ジャンプしてたからな」
地球にいなかったんだ。
N:「俺は飛んでたからね」
いなかったんだっ!
N:「いたさ、そこに」
噛み締めようよ地球を。ケイスケも飛んでたの?ケイスケが言い出したんだよ。3,2,1,0!って
N:「そんなねぇかっこよくなかたけど」
それじゃあ本当に、20世紀が遠い昔のようだね。20世紀なんて古いね僕ら21世紀の人間だものね
でも20世紀を懐かしみ、20世紀に感謝の気持ちを込めて一曲唄いたいと思います。
M13:Long Road
最後は右腕を胸にあてて礼して締める。
*
SEの代わりにKeyboadで正月の雅楽みたいなの「春のなんとか」ってやつながしてる。
あーなんてお正月チックなんだ。
新年あけましておめでとうございます」
フミヤも会場もうけていたけど引っ張り過ぎ。「やり過ぎだって、???みたい?????だよ」
「さて、今年も宜しく、あけおめことよろっ!」
「ねっ、始めるかみんな、結構来てるよね俺達。なんかハイですっ。こんな夜中に、武道館で
みんなの心の中で刻まれたね。20世紀一番最初に武道館にイタと言うことが
もちろん俺にも、ここにいた全ての人に
もっと盛り上がっていこうぜ。さぁっ、うっす!うっす!
(マイクスタンド使ってストレッチしつつ、尚之のkonjoツアーみたいな気合い入れの「押忍!」)
Are you ready? Are you ready? 21世紀最初のパワーを見せてくれっ1,2,3!」
M14:ギザギザハートの子守唄
イントロの昭ちゃんギターソロはいつもより早くちゃんとタイミング合って出てきていたよ。
合唱も振り付けもみんな楽しそう。
M15:Stay with me.
ドラムの合の手から虹色のゼラ回したライティング。
間奏ではツインギターがセンターでプレイ。
フミヤがDrに指差して合図して一転、Drソロ(スポット集中)から次曲へ
M16:ジュリアに傷心
踊りステップ踏んで手拍子が凄く似合う曲。うちの連れ高いキーで歌いまくっているし。
尚之速攻でSAXおいてギター持ってセンターへ戻る。
M17:Shooting Star
Hey hey hey。。。。。1,2,1,2,3,4!
やっぱりこの後半にはこの曲だけ曲の色からして浮いちゃうなぁ。ノリ的にも少し洗練しているからかな?
尚之のコーラス弱いみたい。どーかしたかな?昭ちゃんは飛び跳ねてギタープレイ。
フミヤと尚之が少しだけセンターで背中合わせにプレイしていたね。

メンバーと掛け合い
フミヤの合図に女神のイントロみたいなの
「Hi everybody」「Alright」「Ladies&Gentlmanそれではここら辺でいかしたメンバーを紹介します」
カースケ氏、Dr止めて両手上げて挨拶
ケイスケ氏B置いてセンターへ走ると360cおじぎ。
なんか誠実な気がするね。うそばっかり」
スティーヴは手を上げて外周を走り回る。
「疲れるのに。。。。分かっているよ」
ナギはセンターでSAXをバトンみたいにクルクル回してみせる。
「SAXは三回転までだYeah!」
シゲはセンターへ出ると指一本で耳元でパン。二本たててパンパン。三本たてて会場と一緒にパンパンパン
昭ちゃん、センターでタイミングをはかりながら滑り込んで背中でターン。
「3回廻った。3回廻った」
ヤッチは一礼してマイクへ、「あけましておめでとうございます」と一言おどけて走って戻る。尚之が手を叩いて喜んでいたね。
「なんでさぁ」
尚之はセンターでフルートを軸にしてクルクル廻ってふらふらになって定位置へよろける。
「そんなことしなくても普段から」
M18:クレイジーパラダイスへようこそ
一旦終ってからone moreでくり返し。
M19:NaNa
アレンジはFFFツアーの時のKeyメインと同じでこれは多分シゲのkeyかな、当時のベースライン弾いているよ。
終わりに「Yeah!yeah!Yeah!」。
ドリンク飲んでブルースハープを手にする。どうしてもここでフミヤが吹くメロディは「Tokyo runaway blues」か「Breakfast」なんだよなぁ。雰囲気がね
M20:危険なラヴモーション
スティーヴがハンドカメラを片手にお腹にモニター担いでカースケ氏をアップにしてみたり、観客にカメラ向けてウで回して煽ったりしている。さすがSTVだな。
ロコココ。。。のところはどうしても映画のラストがよぎるよ。で、ヘドバンしたくなる。隣でやっているつれは気持ち良さそうだけど体心配だよぉ。今回気が気でない
M21:ヘヴンの入口
イントロは壊れるための儀式のヘドバン。
今回はなんとかすれば銀テープとれるかなぁと期待していたんだけど
ちょっと駆け降りてGetでも取り合いになって(すぐ離したけど)右手首を一気にねんざ。
だってあの女の子僕より体重ありそうなんだもの。勝てないよ。引き際だね。一応拾ったのは連れにあげる。
二番目に好きな曲なのに、この曲の間は手首押さえていたのが悔しいね。
カラーは多分3色位あった。
この曲の時だったかなぁ、紺ライトの中でセンター周りに花火が吹き上げる。(去年のカウントダウン直後みたいにね、そう天百のPVのシーン)
スティーヴが拡声器もって唄っていたのもここかな?

25:10本編終了
アンコールはふみやライヴにしてはかかりが早かったかな?
男の声で張り上げても通らないから辛いよ。でもがんばる。僕はアンコールにかけてるからね、いつも

ナギのグリーンサイリュウムはツアーより更に大きい輪になっていて撓ってるし。
シゲは紅茶かなぁ、ティーカップに注いで飲んでいるし。
Yeah!アンコールどうもありがとう
みんなきれているねぇ。ねぇ。それじゃあとっととアンコールいこう。
まぁ、あのぉ、えー、198-7、8、3年3、年にデビューして幾分立ちますけれど。ここまでやってこれたのもひとえに皆様方のおかげだと。心から思ってます。21世紀も新しい音楽が作れるのも本当にみんなのおかげだと。
チェッカーズが解散して、ソロになって一発目の
ほっといた、ほっといたというか勝手に解散してごめんね
イントロは尚之が作ってくれまして
あすなろ白書というドラマに使われてキムタク君が出てまして、そのキムタク君も時の流れと共に結婚しまして
オニャンコクラブのオープニングもチェッカーズで、なんの関係もないんだけど。
また21世紀もイイ曲を作っていきたいと思います。よろしく。
そして尚之も宜しく。
うちのバンドのメンバーも宜しく。
では感謝の気持ちを込めて唄います。True Love」
EC1:True Love
ツアーと違ってフミヤは座らずたったまま。黒のグレッチエかな?ワイヤレスでなくシールドしている。センターステージ中央で大変だね。
スティックカウントから
EC2:天国までの百マイル
ステージは時計廻り。客席は暗いままなのでサイリュウムが光っていてそれを振っている人多いけど、絶対この曲はそんなの似合わないと思うんだけどなぁ。
暗転
サイリュウムが凄く綺麗。
Yeah!Fu!本当に今日はありがとうございました。みんなこれから初詣?お台場とかいくの?お台場であの、パーティとかやってんじゃん。ハウスパーティとかヒップホップパーティとか。渋谷のクラブもやってんのかな?朝まで。。。。明治神宮は朝までやっているよ。多分。
それでは今日は最終日と言うことで恒例の乾杯を、ここで飲んだらほんとにふらふらになると思うんだよね。
Thankyou!
(スタッフが篭に入れて配っている。僕は予定していたのじゃなかったけどワイン。
えー、それでは、ほんとに、何度もいってますけど、なんかねぇ、でも、普通に過ごしていたらさ、こたつでも入ってミカンでも剥きながら、あぁ紅白も終ったな、行年くる年でも、こんだけ盛り上がるとなんか来たんだなぁと
それでは本当に今回のツアー短かったですけどスタッフの皆さんありがとうございました。
それではっ、乾杯いきたいと
まずは全てのスタッフに乾杯!
そしてバンドのみんな乾杯!に、そして尚之に乾杯!、そして武道館に乾杯!、そしてみんなに乾杯!、そして21正規に乾杯!、そして日本に、そして地球に乾杯!、そして宇宙に乾杯!!!!!!!!
もう唄わない。いくよ、いくよ、スティーヴ。やらないと終らないよ。朝きちゃうよ朝が。いくぞっC'mon!」
EC3:紙飛行機
まさかのイントロだったよ。あわてて最後にとっておいた飛行機を鞄から出して
残っていた紙で折出したけど、昨年も後片付けも合ってやらなかっただけに予想外だった人はほとんどじゃないかなぁ
「いくぜっYeah!yeah!yeah!!」
紙飛行機が21世紀の空に飛んでいく。なんか19の世界だなぁ。曇り空じゃないけど。
あー、ははは、それじゃあ残りアンコール盛り上がっていこうか。酔っぱらってぇ、もう一口くらい飲もうか
それじゃ盛り上がっていこうか。C'mon!」
EC4:あの娘とスキャンダル
リハ聴こえていたから何処でやるんだろうって気にしていたけど
ちょっとの間を置いてすぐに唄い振り付けするファンが凄いね。ちょっと昔ファンだった亡き友を思い出してぐっときた。
フミヤも間奏で「はははっ」て笑っているし楽しそうだね。
ただし、昔からのコアなファンが本当に多いことが分かるだけに難しいなぁ。新しい層を広げれないのは音楽家としてどんどん厳しくなっていく(もうはまっているけど)、ライヴも音源も今までのようにはいかなくなっちゃうし。売れなきゃね。武道館なんて在京の放送局とかの公演なければ絶対使えないしさ。
N:「たぬきだっていいじゃなぁい」
大笑い
「Last song!C'mon!」
EC5:タイムマシーン
ライヴ前にも飲んでいたけど、乾杯でワイン飲んで気持ちいいよ。へろへろっ
EC6:正月ソング
「かもん!昭ちゃん!!」「忘れちまった」
昭ちゃんのギターからお正月ソング。
でもフミヤ忘れて歌えない。スティーヴが教えに行ったのかな?
「Yeah!本年も宜しく。」
手拍子とLet's Goの掛け合いが楽しいね。「Yeah!Thank you!万歳!万歳!万歳!」
ブレイクからOne more
Thankyou。Fuuu。のまま約三時間のステージ、スタンディングのままどうもありがとうございました。
今夜はヘロヘロでぇす。21世紀は健康に気を付けて。21世紀をになうおれたちしては、楽しくやっていこうぜ。Yeah! Thank you、バイバーイ。また一緒に遊ぼうぜっ」

Wアンコールはかけなかったね。
僕は満足というかこれでいいと思っていたし今回は即帰りの準備。
アンコールにはこだわるからさ、いらないなら僕はしないしね。やる時はとことんかける。
正直、構成もOVERファイナルに手をくわえただけで寂しかったけど、セットリストはいじるの大変だろうけどね、
かなうならもっと構成変えてほしかったよ。CDライヴって気がしないし。
最後はカースケ、ケイスケ、シゲ、ヤッチ、昭ちゃん、スティーヴ、ナギを思いきり叫んで
SEのIN THE MOODにあわせて手拍子して撤収。

ライヴ明けは友人のギターで踊って、21世紀の夜明け、友人達と新年を祝い、昨年と同じ場所でワインで乾杯し、
新しいパートナーと新しい光を報告できたことが一番の想い出だよ。
あの瞬間を忘れない・・・

Special Thanks to my dears
with love

スね」といいながら過去になっている。みんなの心の中に今日のライヴがいつまでも。
ここに集まっているみんなは毎日を一生懸命生きていると言うことで、毎日を一生懸命生きているみんなのために歌いたいと思います。Yeah!
長い話になりましたが、御静聴ありがとうございました。」

M9:風の時代
さびにつながるところで入ったスネアの音が大きくて耳障りな気がした.
一瞬だけどね.
M10:AngelVoice
前曲後で暗転した直後にギターを下ろして脇に置くとスタンドをDr前のキューブ脇に片付けてすぐ立ち位置へ。
ここでDrから曲に入る.
照明はキューブ全体が灯篭流しのような色合い.

暗転してドリンク飲むとMCへ

MC
Yeah!まぁせっかくいい椅子だから座って。座り心地いいぞ、キット」
yeah!さっきは蜘蛛とカマキリの話でしたが次は蝉とだんご虫の話を。蝉はですね、するかっつの。
えー、まぁねぇ今頃になるとあれだな、道ばたによく蝉が死んでるよな。
奴らは一週間しか生きていないからな、土の中に一年くらい生きているんですが。
一週間の間に何をする勝手言うと「交尾」。いやらしくないんだよ、科学的な。蝉はうるさいんだけどなんとなく。心地いい。カエルもそうだしね
うちは田舎だからうるさかったぞ、夏は。
昼間は油蝉がうるさいし、夜はこおろぎだのきりぎりすだのカエルだの
昼間よりうるさいんだよ、夜の方が。でも寝れるんだ、心地よく。
あれはなんだな
もうDNAの中に組み込まれているんだ。虫の音が。
だからうるさくない。都会の人はうるさいだろうけど、田舎者はね。
都会の人は車の音を聴くと安心するとかっていうね。俺もそうなってきたかなぁ。
そんな話はどうでもいいっすね。
ここではひとつ恋愛の話をすることにしているんですが。
・・・浮かばない・・・
そうね、ま、人間はというか人は人を好きになりますけどね。必ず。ならないやつはいないからね。ただあの、一人で好きになる
には、そんなにきずつかなけどね。たった一人で心の中で「好き」て。そしたらねそんなに傷付くことはない。
誰かとつき合っちゃったなって、うっとね。
これがあのコミュニケーションをとったりすると傷つき具合が違って、
「あのー。好きなんですけどつき合ってもらえますか。」
「すいません。」
がっちょーん。うぉっ。・着られたように痛みが走るんですけど。
まぁあれもそれはそれ、つき合ったらつき合ったで、
OKです。」て言われたら
最初の内はLOVELOVEですが
携帯が繋がらないと
「何していたんだ昨日はっ」
ジェラシーがうまれてくるんですね。

男ちゅうのはですね、勝手なもので知らなかった過去までほじくって
勝手になんか傷ついたりしていますが。
ま、なんだろうな。
教わることは多いよ、恋愛で。涙を流ししたりするし。走ってみたりとかね。
吐くものがなくなるくらい酔ってみたりとかね。
まぁそれはそれでなんかいろんなことを恋愛はおしえてくれるんじゃないかと。
生まれてきたら愛をこう求めてさまようと言うね。
まずうまれたらすぐにお母さんのおっぱいを。
とりあえず誰かにくっつきたい、ふれあいたいと言うね。そういうもんなんだろうね。

学校も親も先生も友達も誰も教えてくれなくて
沈む夕日を見たりするわな。その時の雲の形、その時に聴こえた
それは二人きりの記憶。

そういう二人きりの記憶
誰も知らないと言う
ふたりがもし年をとって死んでしまったら、その時の雲の形、風の音、
二人きりしかしらない記憶を色々作っていってほしいと思います。

M11:AnotherOrion
ナギ、右手だけでメロディライン奏でていて、途中から左手を添えていた.
イントロではヤッチのアコギも光る.
M12:INSIDE
後奏に入るところで突然ライトが左は赤右が白になる。悲痛だけどいいな.

ダンス講座
スクラッチ気味のSEの中で始まる講座はそのまま次の曲に続く.
例によって大切なのは腰と宣言されておりました.
ブレイクダンスからスタート
1,2,3,4....腕の動きと止めを実演。

M13:OUTSIDE
後半のスタート.
今回のツアーのみの演出になるだろうけど(冬のFFCST2000"OVER"はチェ曲やると宣言しているからね)
途中ではさむ昭ちゃんのスクラッチが好き.
基本線としてチェの曲をやるわけで、不安だったのは東京だから巨人がらみかなァとも思った.ファンだしいいけどね.
阪神の六甲おろしは文化としていいけど名古屋の燃えろドラゴンズは地元とはいえ哀しかったしね.
今日は哀しくてジェラシー。「・・・ジェラシー」のところをリフレイン。最近は「長電話に・・・」のくだりは「もしもしっ」の声が入らなくなったね.
M14:MY TYPE
イントロ前のSEでふみやがAメロ歌い上げて始まる。
ロカビリーロックというか、ユーロか、かっこいいね。
以前のFarawayもスピード感で押していけて位置的に好きだったけど、これもゆったりしているものの軽くなくていいね。
M15:R&R Vampire
暗転して雷光の目くらましライトと雷鳴のSE
「ふっふっふっふふふふふ・・・・WaWoooon!」
フミヤの低いトーンの声から雄叫び、スポットがヤッチを照らし出してギタープレイでバンパイアへ
フミヤ突然脱ぐ。
名古屋からよく脱ぐけど、よっぽど体に自信かなぁ。隣の連れは僕の腹さしていたけど・・・僕も脱ぎかけて止めた。
水泳部の体は伊達やないぞ
M16:Breakfast
ナギはサックスもってステージへ。
スティーブも定位置から降りてきて昭ちゃん立ち位置キューブの脇に控えて準備。
メンバー紹介はスティーブから。
ステはパーカッションプレイ。ノーマルだね。次がDrのカースケ氏、今回はギターでなくドラムソロ。
ひとしきり打ち込んでスティックを放りあげてつかみ取るパフォーマンスへ。
いつもはわざと&本気で落としたりしてやり直すが一発OK。
ベースのケイスケ氏は淡々と重いベースプレイ。
Keyboardのナギはケイスケのプレイ中から横のサックス取ろうとしたり準備に忙しかったがフミヤの紹介に結局間に合わず、
「ナギ、慌てております。後にしようか?」などといわれる始末。
そのままナギはバリトン?SAXもってキューブの台から飛び下りようとする姿勢。
「飛び下りようとしています」
飛び下りてステージ前でプレイ!すごすごと音を小さくしながら定位置へ戻っていく姿に「フェードアウトしてる」と笑いかっていた。
次がKeybord。
彼のRolandのシンセ台には個人のURLがスクリーン印刷かな?たぶんカッティングシートででかでかと飾ってあってわらっちゃった。
「お魚くわえたどら猫、おっかけて、裸足で駆けてく愉快なさざえさん」と歌い出して丁度スティーブがステージ前を下手から上手へ走り抜けたから大笑い。
メンバー紹介中にフミヤは首に巻いていたナフキンをまるで料理を前にしているように広げて準備していた。(よだれかけみたく)
M17:恋の気圧
「1,2,1,2,3,4!」壊れる呪文。
もう僕は止まらない。どうも不調さもあってなんかひっかかっていて冷えていた体は飛び跳ねまくり。
周りにいた方々ごめんなさい。

ただね、さめちゃったのが1列目中央でフミヤがファンに捕まって動けなくなったのを見ていて、2列目には僕と連れの知人がbabyお腹にダーリンと参加していたから。心配だった。

M18:Stay with me.
カラーゼラを回転させて作るレインボーのスポットが動き回って(このライティングお気に入りだよ)
「Last song!」
気分的に本編締めより、頭の方がしっくりくるような気がするんだけどね。
ツアー前に思っていたんだけど外れてしまった。

アンコールはさすがに人数もいてかかりが悪かったけど
動き出すと揃っていたよ。ただ、途中でばらついたりしていたけどさ。
20:57アンコールに登場。
フミヤは裸で出てきて、脇のドリンクを飲んでからMCへ。
「あちこち痛いけど。アンコール行こうか。Come on!」
EC1:Get Up Boy
MC
「えー、今日は有り難うございました。えー、明日もここでやってます。Yeah!えー、早く酒飲みてー。えー、そうね、あのー、次はまたフォーラム戻ってくのかな。冬はですね。アリーナツアーで、武道館でやります。一応20世紀最後のライヴということで、えー、センターステージで自分の20世紀を振り返る意味で、えー、デビューから。よかったら来て下さい。
あと半年20世紀はありますけど。事故怪我変態男にストーカー女、気をつけて。がんばって楽しくいきて下さい。で、またあおうYeah!それじゃあアンコール行こうか。Come on」
EC2:ALIVE
Keyの人、マラカスかなぁ、振っていて、スティーブは赤フチのゴーグルを外していた。
「Thank you,everybody!Good byeまた逢おうぜ」
EC3:裏通りの天使たち
ナギのPianoガ主体でSAXバージョンのチェより好きかも知れないな。すっきりしていた。
1コーラス目
フミヤ歌詞間違えかすかに戸惑う。
「・・・傷だらけの夜に」を「・・・俺の胸を震わせるのさ」だった
「Thank you,everybody.また一緒に遊ぼうぜ。Thank you!Yeah!じゃ、飲みに行くわ。いっぱい飲んで帰ってくれ。
それじゃあ帰りは気をつけて。じゃあな。また逢おうぜ。あとちょっと残っている夏をみんな楽しんで。じゃあな。
ふみや退場。
メンバーのプレゼントタイム。

僕らは友人に逢いにいってから(意外と元気そうで一安心)、会場を出て更に初めて逢う方と待ち合わせ(どきどき)。
ただ、飲みに行くのに連れに伝えた言い方悪くてすれ違いになってしまい
迷子で携帯も充電きれるし、2時間くらいフォーラム周りから地下鉄、宿までさがしまくり。
連れにも、誘ってくれていた友人たちにも申し訳ないことしてしまったことが悔やまれるけど、ごめんなさい。

 


2000.10.1

OUTSIDE@東京国際フォーラム ホールA




MY PACE
I・N・G
SWEET SEA SIDE
タイムマシーン
<MC>
女神〜エロス〜
Style
Blue
DO NOT
<MC>
風の時代
Angel Voice

<MC>
Another Orion
INSIDE
<MC>
OUTSIDE
-涙のリクエスト-
MY TYPE
R&R VAMPIRE
Breakfast
-メンバー紹介-
恋の気圧
Stay with me.

 

[EC]
GET UP BOY
<MC>
ALIVE
裏どおりの天使達

僕の夏ツアー最終戦。連れが従姉妹の結婚式のために余ったチケット2枚は勿体無かったけど仕方がない。
今回は一人旅。船橋いってからフォーラムに向かう。
16:40位について、あんずちゃん達と合流、その後クリープ求めて放浪してしっかり4つ入手したみつるさんにbunさんと再会.
合歓が近いなァとふと秋の空を見て思ってしまった。
サイリュウム買って、席に向かう途中でサチコさんにも偶然再会.なぜか関西では今年会うこともなく、東京で会ってるのも変だけどね。
今日は一人きりだから少し寂しい.
らすかるさんには逢えなかったなァ、こにたんもだ。
もうツアーも今日入れて4本かな。
3ヶ月弱のツアー.いつのまにか秋だよ。
帰りの新幹線でこうしてVAIO叩いて(MACがいいけど)ふといろんな想い出が蘇ってきた。
ビールのせいかな・・・

1F10列目の端.
前回の九月に2Fから確認していたより遥かに角度がきつくてメンバーはフミヤより上手の3人のみしか見えない。
見切れ席でないだけましかな.
17:55くらいに影アナあったけど始まる気配なし.
レゲエ調のSEのまま。
18:08頃の影アナでようやくSEがボリュームアップ.
黒い緞帳、白いロゴとFFCT2000 OUTSIDEの文字が暗転した客席とは対照的に後ろからライティングで照らされる.
「Hello.......Here we go!」
18:11位かな、スタート。
M1:MY PACE
綺麗に緞帳が落ちて、大歓声の中で歌い出す。
フミヤは今回のツアー後半の本編用衣装、黒いシャツに白いナフキンのスカーフ首に巻いて
冬のライヴ特番でもかけていた透明な眼鏡というかサングラスしてる。
右の二の腕にはブレスというかなぁ、金色の。
右手首は黒いブレスだった。
間奏でフミヤはマイクスタンド振りまわしてたけど2コーラス目に入るときにはドラムの前に置いて、マイクを手に持って歌っていた.
しばらくしてまたマイクスタンドをセットして歌い、
曲の最後でスタンドをバトンの様に手首でくるくる回転させて後ろに片付けに行っていた。
M2:ING
今回も肘鉄はしてないけど、やっぱり気持ちいいね。
間奏では黄色いシャツのヤッチが定位置のキューブから飛び降りてきて右腕を大きく振りまわす。
ヤッチの煽りだ。
「..ING....」のところでライティングが会場を下から上へとなめる。
横の通路でスタッフが行ったり来たり、ロープの準備と確認しているのかな?
M3:SweetSeaSide
暗転している中から青と赤のライトに彩られたカースケ氏のドラミングが1,1,,1のリズムを刻み出す。
青系の照明の中、グループサウンズテイストなアレンジ。
Bメロから転調してたっけ?今更ながらに思う。
今回のツアーで僕の踊り方って昔のチェの頃に戻っているのが分かる。原点回帰かな?
フミヤはタンバリン片手。
M4:タイムマシーン
しばらくフミヤは奥で歌っていたのか姿が見えない.
暗転
【MC】
(メモ解読中のため近日UP)

M5:女神-エロス-
Come on---Fu!
フミヤの股割からスタート.
間奏ではマイクスタンドを女性に見たてて抱き寄せたり顎をなで上げるような仕草をしている.
すごく気持ちよさそうな笑顔していたなァ
ジャンプで締めて暗転。
青とグリーンのライトが会場をなめはじめる。
M6:Style
昭ちゃんのギターがイントロを刻む.
1コーラス目のStyle...のところではフミヤ、直立不動、マイク持つ左腕は脇まで締めたままで、うつむきかげんに歌っている.
やがて顔を上げたけど気だるそうな表情。
2コーラス目ではやっぱり座りこんであぐら。
おまけに寝転がっていた.
「..everybody!」のところでは飛びあがって左足で飛び蹴り。
「It's my style」のつぶやき入り.
Style 擦り切れたァ・・・・は「アタマ、ハート、社会、道徳、????、未来、現在、日本、地球・・・・」
更にはや口に壊れて回転スピードがおかしくなったレコードみたいに叫びつづける.
今までとは違うパフォーマンスが始まった
「おまえは誰だッ 誰だッ 誰が悪いんだ お前か 誰だ お前だ」
最初はヤッチにマイクの銃をつきつけ、他のメンバー達に向けながら叫ぶ。心が壊れたように・・・LUNACY、そう思えるパフォーマンス.
「誰が悪いんだ あいつだっ」
で、スティーブが撃たれて倒れる
フミヤも頭に銃を当てて自殺.
M7:Style
イントロでフミヤはゆっくりマイクスタンドに向かい歩いていき、髪をかきあげてから歌い始める.
演出のドラム台の模様はさすがに見えない.
時にはマイクスタンドを少し引き寄せて歌っている。その向うにソプラノSAXを吹きつづけるナギの姿が何故か切なくて。
間奏のうちにフミヤはドラム台前のキューブに移動.
今回はマイクが音を拾わなかったけど、PAが音を切ったのか音立てずに行ったのか???
M8:DO NOT
フミヤがかき鳴らすギター。昭ちゃんは物静かにたんたんと奏でていて対照的だった。
いつも以上にファルセットの伸びがいい.音響がいいのかな?

【MC】
みんな音出してよ。一夏の思い出・・・・(まるでメンバー紹介の様に一人づつ名前呼んで1プレイ)
(メモ解読中のため近日UP)
最後に腕を突き出す.
M9:風の時代
フミヤのギターのみで歌い始める.
エレアコはワイヤレスじゃなくてシーリングしている.音のためにかな?
B圭介は胸に12って入った赤?あずき色みたいなTシャツにチノパンみたい。
寡黙に片足でリズムを取っていたりとめたりしている.もしかしてエフェクターかな?
M10:AngelVoice
ドラムから入る.
フミヤは「Change......」で右腕を真横に伸ばして一回転。
「時を....」では右腕を前でぐるっと円を描く様に回す.
最後はしゃがんだ態勢から両腕を翼を広げる様に振って立ちあがり締め.
暗転してスタッフ達が飛び出してくる.
【MC】
(メモ解読中のため近日UP)
M11:Another Orion
イントロ前にSEが少し流れていた。
フミヤの声がややあれているのが気になる.
M12:INSIDE

【ダンス講座】
今回は軽く流した程度。
照明が客席にカクテルライト見たく5,6色のライトを向けている.
今までと違うよ。
みんなの踊りがパラパラ化している。といっていたけど、君が真似しているのは手信号(手旗)と手扇子だね。
【MC】
Yeah!  
あれっ、照明が変わってんじゃん。みんなが虹色になっているよ。
後半戦のはじまりですが、Yeah! 時の経つのは早いもので、
でもねぇ 楽しいときはあっという間に過ぎるんだよね。
好きな人と一緒にいたりするとさ、早いじゃん。なにより。。
なんか公演のベンチとかで二人ですわってるじゃん。
ああいうのを見てると、昔はああいう頃もあったなぁ。何してたんだろうなあ、座ってるだけなんだよな。
座ってる二人で、風で髪が揺れるだけで"はぁ〜"って。ありましたねぇ。
全然、今でもそうですよ。
そういう気持ちは忘れてません!!!
そんな話はいいんで、そろそろ後半戦なんで、少しずつ腰を動かして。
最近はですね、ライヴはお客さんがだんだんパラパラ化してるんで、膝とか腰とか、こう使ってください。腰をこうひねって、手が出る。
なんでも腰なんだよ。人間の基本は腰!!
君たちも腰の動きで生まれてきたようなもんじゃん。腰を鍛えるんだ。
それでは、ちょっとBass弾いてもらおうかな。Keyboardもなんか入れてもらおう。
(ケースケ等が音入れ)左、右!(腰を左右に振る)、膝を簡単に・・・はい、前後! (腰を前後に振る)、逆もあるんだよ、逆。
あのぉ特に後ろに男性がにいる女性は多く振って下さい。たまに艶かしい振り返ると
恋が芽生えるかも。となりに彼女いる場合もあるから争いごとには気をつけて。
それじゃ、いいかな?!
Everybody! Alright,Let's Dance Time! Come on
フミヤの激しいダンス。
Fu!Fu!Fu! Come on,everybody! Let's go OUTSIDE!!
M13:OUTSIDE-TO 21 CENTURY-
スタッフ配備が進む.インカムもって指示しているイベンターかな?邪魔.
イントロ直前のダンスがかっこいい.曲の途中もね.
長電話のところで「もしもしぃ」の裏声は健在。
今日の昭ちゃんDJコーナーは【涙のリクエスト】
「シートベルトはいりません。その場で踊りください。3.2.1.0.......」>>>SEへ
M14:MYTYPE
つなぎのSEの中でフミヤがAメロ歌い始める。
曲の中で歓声というか奇声が多かったぞ、フミヤ。かっこも角はやして尻尾つけて、キュートなDevil!
マイクスタンドを肩に担いでくるくるターンしたり。
M15:R&R VAMPIRE
暗転してめくらましのライトが雷光を放ち
雷鳴とどろく中聞こえてきたのは「フフフフフ。。。。ようこそ我が家方へ。うまそうな裸体じゃ.WAWoooon!」
グリーンスポットがイントロのノイジーギタープレイするヤッチに集中する。
フミヤまた脱いでるよ.
日焼けした肌白くないか?
スティーブのグラインターが起す火花が散る.
M16:Breakfast
イントロ前にまたまた新パフォーマンス「昨日はよかったよ」。
「ふぁ〜あ。今、何時だよ? やべっ、遅刻だっ!
ハハ うわっ間に合わねぇ。間に合わねぇ、遅刻だ。(短くスネアのドラムロール)
(一転して)昨日はよかったぜ。また会おうな、連絡場所は?携帯に電話番号入て。(携帯もって差し出す仕種。)
Thank you,Thank you,Thank you. OK,OK,OK.
ハハ じゃ、電話するわ。じゃーな。まじでよかったぜ、昨日は。」
と、やった後の気持ちいいお目覚め.女性?に声をかけてまた逢う約束して、携帯に番号いれてもらう仕草。
「昨日はよかった」と締めてナギが上手でSAXプレイスタート.
曲の途中でフミヤまた黒いTシャツ着なおして、ついでに白いスカーフを広げ、朝食の準備スタイル.
ハ「Good morning girl!/Love」「Yeah! Yeah!」のコール&レスポンス。
みんなの腕がのびる。
スティーブはやっぱりダッシュで上手にいってそこでパーカッションプレイ.
1コーラス後の間奏で「ごちそうさまっ」
【メンバー紹介】
Everybody,ここでメンバー紹介、まずはパーカッション!
スティーヴがハンドマイクもってステージ中央へ。
Steve「どうも、こんにちは。今日はほぼ抜き打ち。コマーシャルソング限定、全国のど自慢大会〜!!」
サントリーのCM、昔、モクがライヴでやり、それを裕二がベースで繰り返したという曲だ
Steve「2番の方、札幌からお越しの、田中ヤッチさん」
ヤッチ「札幌出身、田中ヤッチです。サッポロ一番 味噌ラ〜メン♪ 塩もあるでよ。」
Steve「瞬間芸ですね、それでは3番、岡山から守時さん、トッキーさんです。」
フミヤ「とっきぃー」
守時「お仏壇のはせがわ〜♪ 手と手を合わせて、しあわせ」
Steve「いや〜、今日はスピード感があっていいですね。ドラム、カースケさん」
カースケ「わたしは わたしは。。。」(振り付きで熱唱。。。)
Steve「埼玉からお越しの後藤圭介さん」
律儀にマイク前で一礼してから歌い出す。
圭介「カステラ一番 電話は二番 三時のおやつは文明堂♪」
フミヤ「歌えるじゃないかッ」
Steve「次は千葉県からお越しの、大島俊一さんです」
ナギ「アタックぅぅぅー!!」(爆笑...)
Steve「ダイナミックな。。。それでは本日最後の一般参加者です。友森昭一さん。」
昭ちゃんはファルセットでいいのかぁと思いつつも、ネスカフェゴールドブレンド。
Steve「えー、テンポがよくて非常に良かったですね。これから厳正な審査に入ります。その間、ここで、ゲストの方のCMソング、藤井フミヤさんです!」
ということでフミヤ出てくるが考えていなかったらしく
フミヤ「あれにしようか...。(会場は大歓声)それじゃあ、みんなで"Stay with me."を歌おう!どんな歌だっヶ」
「限りなく透明な夢で 僕は目覚め手を伸ばせばいつも Stay with me. 君にきがつく」
アカペラ。鐘がなる。「.....つまんね〜。俺。」アカペラで歌い出したのはね、うーん、この後にもあるのに、でも新鮮だった.
なんて引いたところでドラムのバスドラから曲に戻る.
M17:恋の気圧
フミヤの「1,(1),2,(2)()* ?2*aC8V*h:-nLBH5.F?9蒼uoaL7曳A妬?ズ3司LチJ1+悩ヰZアソトタワ雜裲フ23%ーウ「ヤロ谺碆イマ瑟ネヤ盞フロ「O.Yri`椨褝ム゙ノ鉚ニユ眇hrgレヨ゙レ玳矍ンレリヨルランロンリルヤユミナス貅アン、テrツviテuiヌqテ〈ナqムxモyネtタ〉ムカュメクテx`ncDfWX.Tタ・ェ}B$<ャ黒コ「チクサオカネメニレーユ?0O"K噂d4nV#hMC}XPーZT*NG/SbOIVB!R4*X-[g3vBZ*\C&^D']7M)<9#JU:cN2[3@>7c7[。rアュタム、マ~T|ォΚqLx/ 6祝tOxQ-SメッマtRmZ8Pゥzョタ匕J(8ア姶ノ侑ナ侖`Cb*`4o\5xKEL0%DE>it:テミ蔘コ゚イ碪ャ゚ッ鴦ツmpQGI>鉐ハチ゚ー肬ネ鵄ヘナヤH(Q剔覆tンヌ碵フ跿ナムンケhrgルユ玳矍ンル゚ワワレヨヤ゙ワンリルヤユミナス扈イ爰ニVナylヌuiタwhツpネxヘベモ~メ園ネzトルウハ、寺XCL`R&[杯ク」ャH/MV7Fハェォア悖セキノトクホヌィュッ{nxHV[0:UyrGY/nU+AvJK兄cU6_`ENU8&bA2W.>ACa6llDvpB[2nF#Y8K,?*=; MQ4dH(QN*V3 ;GMqGwュイー橋|Z}wSwP+TgBm0 6忸ア式iFdX.\zYnM.4ェミ旙リ・斈L']H*2kS9Y?0P43Q7*[A0; ,1*+"   !##%)17#[B.Y?.dNAgUK2$OC7。~weJ+ 撹C嘖J縦<i>影Mx[MK/+Y[Xーシ~サ胚エユ鬘ロ゚、踈オャウ@A9コツル茯ソワ貽肬ユメツムM-Vキッ、帖qユソ胚ホ鉚ニヤ狆nxoラモ玳玳ルユ矗籵ラユ矚ンリルヤユミ鯑シ霈ウ筰ネжニzmホ{mスteソoネ|ト{tヌztヘмネ|ト永リゥノハオトi\TqPpBc>Oサ。「a:%8aUUホクコス箸ト勵ネョケアュェォ{eSXV/JlLsyR_0v^*@T)W6/oGb].e_2[`<>`D8rXeX;kg,lk5qi=r[7gH)U:I9J>O1GC,ZJ-]C!S:FK*WN2Z;!Dャ研vUtト「ヌ}ァP,X8=ス崟sRq携;+Z=?R*B概ツ砕ク婿2# 3E0aN0U?*R57J."_E.?!#(,$$ % !" !%,9&J6-YB:k6$wR@8,\dUcqd37)bUEgK=北@港6獣8T-mF'rQ>^C<qYYupmウテ顏ケリ隗ロィロィレゥリ隧ラ遨?7Bイウ」コユ隕鋩ヒロ・エテツタ728ノヒタ屶゙スロク蔔ハリ靉jvhモムメ蒿ンロ゚ヨ゙マ瞠ムラロモワヤユヘフニ箙ー皚。゙梍サsgセxnタzpト~tナuニvヌ『ノペヒ{ナ》ホ、ィヨハフ仲]:X欝X-c〉oサ、エ]DY;!:ァ治シァョウ。。ゥ劒ノクタキョウエzy猷GP01MGioVS%eHEcD%|R<wDA`,CY3\<#J透ォ。「C2DF,Y]8}d9~Z2d\:_+<E)d?%R2H>!YL-iO+iI#^=L=Hェッ^xリォヤノ嵶V―\;Z`3 64!%5(kX:H'<Z90dEQ)'&    !     &% -6#A-$O;2\F;\F;V@5"462GLNgnRek@E>TC)垣4ォs:薪IpN2t\@W8$[3)pMG?2)舉kplアチ銷クラ遖レァレァレゥレォワョaZa髄ツ瑪アヨ郤碪ャスアーャRQLン猾麦|胚ニロシ胯ノロフtLナノネ矜゚ンンヤワマ袙ンレレ゙ワヤワヤヨホヘヌ荵イ箝・癸サukセxnタzpテ}sナuニvヌ『ノペヒ{ネピナ劒レネネ梵c>_係X,giQ_トェウ本:4bI^ヘオツサヲォシゥォシゥュナクフケ悚殤`望V^2CN2X‖b5lK 4戎a唄Il8:B4aCi;$A掃カァェu^pC Jd:zl=j?Q/b069!EK2Y2B0CI)[R/eP-c<Mイ鳥冽/ +jAiヘ」モナ斫cnOn;J>7tZ9`C%?EX*rgAjpLp5##s\n9#%aJ8L2#W:*~_K[84'*& !%,!3%$F5.M:4P=6L81C/&;$, +&";.%U:'d?"|N*pJ」uQ73mD.qS;aI1O4#rPFU7/WOBヲアkkcョス踐クラ遞レゥル鬨レォ゙ー糂カ署pmd瑕カ糢オ銹ヒリ隨コ椌褐v跪メ菅y顋マワツ糜ハ胚フ釜tゥエー鱆゚矚ルヤレム赭メホ葢ワヤロヨユミマネ莉オ豎ゥ网スynスwmタzpテ}sト~tナuニvネYノペヒRチ翠レツタキ、ヲpMm纂n=~\:]ェ刻セ」ャkN`O3Ih~ヤシハゥ著サヲ・ョ竜ネニヒャ矧弖N抂MlEJV=[sFX'id.N綻Y1EpHPfE`[>]Q3O諏ケ「ェ嘲g@[M]d3h>}T0VB(M/:M3VC'M/;A$RB"TE$[y[ホッマA ?68a;l頻」zZ|_~_:cd?^iK3子IC+87_更9М/yG,i?)T/jF6jO>J3#N7)nSHD0%曙}ーシィqqeュシ踐クル鬪ロェリ隗ル鬪゚ア襁ケヒトシQMJホラャ胚エ鵁マ瑟シ頌シpnbヘモッホヨア惠ユンニ糒ノミ・オ東趺籵ロレリヨ矍ヤミ趁ロヨロヨユミミヒ鄒ク邨ョ蟀ソ}qスwmソyoツ|rト~tト~tナuヌ『ネYヌ|iツ劇メウョヘカセ{ZyO啓b5p橘nケ圈サ洵O3IB%A努ケ洽ケア庁ォ。ェソウキシ試晒D}G=yNXZ+M]b2bG2c8B`aネアキエ峅R3SJ.h]C^ス「ョQ*/JA^.jwER4j]?q->6BO3[:G8H3GdHnレスワT7UB$J6G<N@!M|a考ー強kI=嘴MiH5:aBdF!7.I-9ヅC'6Q?:%7-gRAR7,+ &     " #(*-/4!?+$K70S?8Y3 L,!?*'1%)&0W9/|WEjNCP5*F0#^J?M=0_XHカケヲゥオ。mpeッセ顆シレャロャリ隧レャ゚ウ襁サ耨<6:テネィシミワカクソJH9レ。ャエテ銷メ゙ヌ瑰ヌメテムmzs゙珈籬゙ワルルルル矍瞽ワラロリユメムフ霖シ鮑ア讚」ソuシvlソyoチ{qテ}sテ}sテ}sナuヌ『ナyiニ宮ニ沽ワタフb~^8_鉾o9tP^コ屮ツァョ(y78>$Aコ椚ソ」「ス將キ漫ケィコマヘリkjn3/サusvA=B(1ZvH-7r~ホトコエ・ィイ惶Y?o8EeEZ桔c况`xPHJ7f/pnFR+n_;y?S, ;N2[D*O0;L.Rレゾ]Ba4>O2b:P/@jLr|_s[mJHe:付QW8#( Q-O+iF-(H.-=!7I2,) =&,;*uZOF/'     !  "*" '  !#%*&'*++'% # 7!/