七天宮
Live Repo2000
Live-ALive

2000夏/1999夏A/A2+冬B/B2

福岡1/福岡2/名古屋/東京1/東京2/カウントダウン


2000.12.19

FFCST2000"OVER"@大阪城ホール


OP---SE
SEE YOU YESTERDAY
OUTSIDE
TOKYO CONNECTION
PS.マリア
{MC}
「I」
SLOWLY
Jim&Janeの伝説

NEXT GENERATION
Little Sky
{{MC}
Long Road
天国までの百マイル
夜明けのブレス
エンジェル
{MC}
ギザギザハートの子守唄

Stay with me.
ジュリアに傷心
Shooting Star
{メンバー紹介}
クレイジーパラダイスへようこそ
NaNa
危険なラブモーション
ヘヴンの入口

+EC+

True Love
Friends&Dream
紙飛行機
I have a dream#2

ツアー初日
開演前のSEはなんか違和感というか変な感じが・・・
18:45きっかりにスタート。
注目のオープニングはチェ。でもギザギザじゃなかったみたい。意外だったと聴いてるけどね。
最後もチェで締めて本編終了で2時間、アンコールにTRUELOVEや紙飛行機やって4,5曲あって、終ったら21:20頃。
MCも少なくてかなり唄いこんでいたみたいだね。
昨年のPOWERツアーのように正面だからといってそっちが中心ということもなかった様です。
意外な点がもう一つ、SAXは尚之が入ってブラスセッションが良くなったけど、ナギーにパワーというか勢い負けしていたんじゃないって声もあったよ。ナギも意地だろうしね。いいことだっ

TELリポートより抜粋(Thanks to Dear MUSE)
 

2000.12.23

FFCST2000"OVER"@福岡国際センター


OP---SE
SEE YOU YESTERDAY
OUTSIDE
TOKYO CONNECTION
PS.マリア
{MC}
「I」
SLOWLY
Jim&Janeの伝説

NEXT GENERATION
Little Sky
{MC}
Long Road
天国までの百マイル
夜明けのブレス
エンジェル
{MC}
ギザギザハートの子守唄

Stay with me.
ジュリアに傷心
Shooting Star
{メンバー紹介}
クレイジーパラダイスへようこそ
NaNa
危険なラブモーション
ヘヴンの入口

+EC+

True Love
Friends&Dream
紙飛行機
I have a dream#2

ANAで空路乗り込み、前のりしていた連れと合流してキャナルシティの一蘭へ。
昨年はとん吉だったけどねぇ。バリカタ&替え玉は好きだよ
突然の雨で一気に冷える街をホテルに向かい
一休みして友人にTELしてから会場へ向かう。
開演前にグッズを姉上に頼んで記念撮影。懐かしい顔ぶれ。よく見ている人もいるけどさ。
必ず互いの地元以外で偶然再会する方とまた出会ったりとかね

夏のツアーでかなり疑問形で冬にチェからの集大成やるというMC聴くまで参加やめようかと迷っていた冬のツアー。今回は短いしネタばれはみないで我慢しての参戦だ。
円形センターステージでCGを敷いた去年と今年はない。以前のチェの頃のステージングに興味があるよ.
なにより選曲と構成。パターンは決まっているし、流れはね、まともに選んだらスローばかりになっちゃうからねぇ。配分もだ。チェとフミヤとFブラ、そして藤井郁弥ね。

SEもライトも一昔前のクラブって感じ。
丁度フミヤートギャラリーでやっている「CLUB GOLD」にリンクしている・・・わけないなぁ
センターステージは予想通り幕で囲まれていて、チェのWHITE PARTYやGO-Winterツアーの様。
CG埋め込み式だった昨年のFFCST1999"POWER"よりもステージ高さは低いかな?
PA卓は北へ伸びる花道の東側に設営、
影アナ後、スモークのテストかな?開演前の演出なのか時折スモークを吹き出している。
会場をなめるライトが本来は円形だけど壁が近くて天井付近で段差になっていて屈折してハート形になって見える。
偶然だろうけどおしゃれだね。
なんせイヴイヴだしさ
去年のイヴイヴは大阪ライヴ明けで飛行機に乗り東京ドーム遠征だったっけ

今回は昨年と同じような位置かな?
スタンド東。北側といった方がいいかもしれない。
改めてここは天井が低いんだ。武道館は別としてもね。だからスタンドからも近く感じるのかな。
この会場は正方形っぽくてスペース的に押し込んでいるから、ステージは近いけど、スタンド席は簡易の席のように不安定で揺れる。
これがまたよく揺れるからねぇ。楽しみといえばそうかな?
アンコールする時にコールと手拍子、更には足踏みするとカッコいいんだけどなァ、こんな音出しやすい箱はね。
代々木体育館のプールとかの会場だといいっていうけどね。

オープニングのSEはクリスマスソングだね。
可愛らしいメロディが終るとグリーンのレザリアムが走り、ドラムから
「Hello・・・・・」
フミヤのシルエットが四方の幕に浮かぶと歓声。メッセージ終わって幕が落ちる。
ベースが刻み始めた音は?????
嘘っ?いろんなオープニングは考えたけど、これは意外すぎだよ。
M1:SEE YOU YESTERDAY
2コーラス前からステージの外周が回転はじめる。
照明はブルーライト中心、尚之のSAXソロは真紅のスポットが集中。
これやるならライティングもかっこいい『90'sS.D.R』もって期待していた。
スモーク吹き出し、フミヤ、ヤッチ、昭ちゃん、尚之がステージ中央に終結してプレイ。

M2:OUSTSIDE TO 21 CENTURY
カクテルライトっぽい色合いのライティング。
アリーナの周りの角に設営された照明セットが四方からステージを彩る。
ステージが回転し、フミヤはハンドマイクに切り替えている。
1コーラス目のサビでフミヤが南の花道にいっていたり、間奏で座り込んでくるくる回転。
片やスティーヴがセンターでリズムとってプレイ。
最後、後奏でスモーク吹き出し過ぎ。終わりかけ、スティーヴ上着を脱ぐ。
暗転
M3:TOKYO CONNECTION
ステージ回転。フミヤが上着を脱ぐ。オレンジ系のシャツで袖とすそが白になっている。
中学の頃かぁ、歌いながら暴れた記憶がどうしてもステップにマイクスタンド回しながら歌い、間奏の尚之ソロではしゃがんでみていたり。
暗転の中出尚之はsaxを置く。

M4:PS.マリア
青ライト+SEにSAXが加わり
「カモンeverybody」
スモーク噴出すイントロでフミヤは踊っている。手にはマイク。歌い出し直前で座りこんで歌い、また立ちあがる。
2000年の夜明けのところは天井のミラーボールにライト集中して光の雫を会場中にちりばめる。
綺麗だよ。
間奏ではバリトンSAX隊が東に尚、北にナギで出て行く.。スティーブはセンターで民族楽器みたいな太鼓叩いている.
最後は膝をついて手を天に上げて暗転
【MC】
(まずは360Cお辞儀をする)
暑いと言いつつジャケット着こんで次へ
M5:「I」
水色のライト。ステージは回転する.
ここでミディアムブロックに入るんだなぁと想いながら聞いていたよ。
でもね、イントロの音はばらばら。PAもだけどまだ3本目だから?そんなことないよなぁ
流線型のG持つ尚之の隣でマイクスタンド持ちこんで歌うフミヤ。
ヤッチはシールドしたエレアコかな?スティーヴはテンガロンハット。
最後は上から円形ステージ外周に降り注ぐ蒼いライトのカーンで暗転
紫のライトが会場を照らし始めてSEスタート
M6:SLOWLY
グリーンライトのイントロでフミヤは上着を脱ぐ.
寝転んでの歌詞に合わせて本当に寝転んで歌っている.
Bのケイスケ氏は背中に等身大のモニター使っていて下手すりャ背もたれに見えるよ。足もとのモニターは小さい普通サイズ。ピックアップで音拾わないかなァ
尚之はコーラスとフルート担当しているね。
終わりがけ、歌声のバスト音が割れるような感じになるのが気になったよ。
暗転
バイクのSEでええええっ?????隣の連れは大阪で見ているから僕の反応みて大笑いしていたのが悔しい
M7:Jim&Janeの伝説
あっけにとられていたってのが本音かな?
心地いいメロディラインだし爽やかだね。いっそのこと『Prologue』も続けたら面白かったのになァ
M8:NextGeneration
ブルーなカーテン状のライトの中でスタート。真上からのピンスポが柱の様に見えるよ.
これは予想通りの選曲だね.世紀の変わり目でもあるしさ。CBCBとしてもチェのFINALからみてもね。
フミヤがマイクスタンド担いだ形終わり暗転.
M9:Littlesky
つなぎのSEのうちにフミヤはセンターで座りこんで歌い始める.
かつて98ARKツアーの追加公演ファンクラブ投票で加えられた曲.ここでくると一気にトーンというか温度が下がるね.なんでここにいれたんだろう。
フミヤの歌声はよく出ているね。前述のARK。この福岡の地でおきた事件をふと思うよ.あの時はリアルカキコしてくれたの本家で見てびっくりしたんだ.
『消えていったよーーーー』では投げるそぶり
またまた座りこんで暗転.。スタッフ&ローディ(Gテクニシャンか)がわらわらでてくる。
どうやらセンターに尚之も座ってのF-Bloodコーナーかな?ジャケット着ているね。おまけの投げKiss。
【MC】
M10:LONGROAD
エレアコのアルペジオからギターアンサンブルのアレンジで。メインは昭ちゃん、サブでヤッチ。尚之のGはおまけだね。
四方から伸びるライトが天井で一転に集中している.ピラミッドパワー状態だなぁ。
意外と何の感慨もないまま聴いていた.F-Bloodライヴのアレンジよりやっぱり好きだな.
せっかくだからツインボーカル版が見たかったと言うのは贅沢だね.
M11:天国までの百マイル
放射状のライトのみでプレイ。
なるほどやっぱり中盤なんだねって所。この後に続く曲と考えると違和感あるけどさ.
暗転してスタッフわらわら、椅子片付けてるんだ。
M12:夜明けのブレス
紺ライトにグリーンレザリアム。レーザーは壁面にバイオリズムみたいな柄を描いている.
これもくるなって曲だね.やってくれて嬉しいよ。今回のツアー、連れと参加だけど二人じゃないしさ。
M13:エンジェル
これはちょっと驚いた。ブレスからの流れは優しくて暖かでフミヤのバラードって感じが出てるね。どうせならLongRoadから3曲のほうがいい雰囲気だよ。
『二人は・・・・』でセンターがポップアップ.フミヤが上昇する足元にはミラーボール.。尚之のソプラノSAXもいいね。94FFFツアーの『平安建都1200年祭』での小倉氏とのセッション以来の組み合わせだね.あの初夏と言うか梅雨前の野外は懐かしいな.
最後のサビで天井にもミラーボールがきらめいて光を撒き散らす.
綺麗だね.そして暗転。(涙リクは?????)
【MC】
M14:ギザギザハートの子守唄
1発目かここ。とにかくブロックの頭にくるぞって思っていたとおりだ。
M15:Staywithme.
夏と同じアレンジ。ゼラ回しての虹色のライトも同じだね.
間奏ではフミヤが南の花道へ。センターではG二人が揃ってプレイ。
M16:ジュリアに傷心
カースケ氏のドラミングからチェ最高ヒット曲へ。やって欲しいけどどうかなぁって思っていて嬉しいよ.
イエローライトメインと言うのが意外だったけどさ。
M17:ShootingStar
赤いライティングの中、リズム隊とフミヤの掛け合い、そしてメンバー紹介へ。
M18:クレイジーパラダイスへようこそ
アレンジが違う雰囲気だね.
センターに設置してある4発のライトが上昇。ピンク系のライティングだ.
リズム隊とシゲ以外はセンターで並んでくるくる回るフォーメーションプレイ.懐かしいね.
M19:NANA
当然やる予定でしょう.FFFツアーのアレンジに近いかな?F-Blood版でなくてよかった.
M20:危険なラヴモーション
へーって思ってた。あらまぁだよ。
イントロ前、フミヤがブルースハープ吹き始めてTokyoRunawayBluesかと思ったけど
ギターのカッティングでなっとく.
M21:ヘヴンの入口
ミラーボールも使って無茶苦茶なお祭騒ぎ.
イントロでキャノン砲発射、銀テープ、明日は取れるかな?
SAX二人がセンターでポップアップ、ヤッチと昭ちゃんが花道先のポップアップへ
フミヤとスティーヴも花道先のポップアップに。
20:45本編終了

EC1:TrueLove
センターで藤井兄弟が椅子に座っている.
フミヤは右足でリズムとりながらGプレイ。
最後は暗転.
サイリュウムが凄く綺麗だよ.思わず歓声というかため息だった。ここまで綺麗なのは久しぶりだなァ
EC2:Friends&Dream
ブルーライトベースに水色ライト。
イントロのGにどきっとしたけど、胸の痛みかな。
水色ライトのみの間奏の台詞は音源どおりで残念。「俺達は変わり様がない」はもう言えないのかな?
EC3:紙飛行機
紙飛行機が舞う中、けなげにプレイしているのはナギとカースケ氏だけ。ヤッチがナギに紙飛行機渡したら
彼も演奏やめて飛ばし始めてた.おいおい。
EC4:I have a dream
締めはこれかぁという思いと、WHITEPARTYなんかの時の最後のシーンがオーバーラップする.
チェのラストはみんなで腕横振りだったしね.
『足を鳴らせっ』はないね。
とどめはSEでIN THE MODE。
こだわっているなぁと言うか、今のフミヤとして20世紀振り返るセットにしたらいいのにこのSEはサービス?
全体としては20世紀のライヴと言うより今のフミヤと昔からの多くのファンのためチェの曲演奏会かな。
意外性が多くて面白かったよ。

ライヴの後は魚料理をいただいてホテルに戻ったのは日付変わってから。
中州にはいかなかったけど、また行きたいな。

2000.12.24

FFCST2000"OVER"@福岡国際センター


OP---SE
SEE YOU YESTERDAY
OUTSIDE
TOKYO CONNECTION
PS.マリア
{MC}
「I」
SLOWLY
Jim&Janeの伝説

NEXT GENERATION
Little Sky
{MC}
Long Road
天国までの百マイル
夜明けのブレス
エンジェル
{MC}
ギザギザハートの子守唄

Stay with me.
ジュリアに傷心
Shooting Star
{メンバー紹介}
クレイジーパラダイスへようこそ
NaNa
危険なラブモーション
ヘヴンの入口

+EC+

True Love
Friends&Dream
紙飛行機
I have a dream#2

クリスマスソング

結局、福岡や別府、下関の友人とは会えなかったけどクリスマスイヴ.
連れの希望で久留米に挨拶に行って来年の報告して
会場着いたのが15:15くらいかな。
昨日ほどじゃないけどグッズに並んでるね.相変わらず缶バッチは売り切れが早いみたいだね。
仲間たちと記念撮影してから有馬記念のラジオ聞きつつ会場へ.
一人ワイン飲んで酔っ払っていたけど今回、名古屋行けそうもないので唯一のアリーナ.
昨日のスタンドとは角度違って面白いな.
雰囲気はやっぱりクラブ.SEもライティングもね.
ステージはシートで囲われているのは予想通りだけどわくわくしてきてた。
16:10過ぎくらいにスタート
シートの中からのライティングで四方の布にフミヤのシルエットが映って大歓声。
『メリーメリーメリーメリークリスマスっ』
M1:See You Yesterday
尚之はアルトSAX。変わらず半ズボンスーツの昭ちゃんの胸には赤い薔薇.
オープニングからの流れでOOPSのクラブっぽさがいいんじゃないかな。

SEに入って昭ちゃんが夏のツアーのスケルトングリーンのポータブルレコードプレーヤーを拾い上げてセンターステージへ.
M2:OUTSIDE
ステージ中央へ向けてスモークが噴出してGの昭ちゃんとヤッチ、尚之がセンターへ.フミヤと4人組プレイ.してサビ辺りで散った.
2コーラス前にはスティーヴも太鼓みたいな民族楽器かな持ってセンターへ上がり、フミヤと向き合う.
フミヤはジャケット脱いでバンパイアのパフォーマンス(夏にはじめてみた知人はゴリラみたいといっていたけど)
終盤はスモークが再び噴出す中でマイクをスタンドにセットして振りまわす.

M3:TOKYO CONNECTION
グリーンのレザリアム+紫のライト。ベースはブルーライト.
サビではDrにあわせて赤ライトになったりする。

M4:PS.マリア
SEの中でメンバー:赤スポット/会場へ青ライト>>>>メンバーグリーンスポット/会場は赤ライト
イントロではオレンジライトメインになってスモーク.
尚之がバリトンSAX。
間奏手前でフミヤと尚之が東の花道へ出る.
方やセンターではスティーヴがヤッチや昭チャン達と出てきてプレイ.
『Heyマリアー』のコーラスパートでスティーブが体をひねってコーラスとっていたのがカッコよかったな.
ジャンプで締めて暗転.

[MC]
メリークリスマス.ここ2年くらいクリスマスは福岡にいます。
ご先祖様が・・・・・
女の子ばかりで、カップルも
こんなイヴの日にご苦労     今夜はしっとりと     俺の部屋のカードキーを(びしっびしっびしっ)持たないよ
盛り上がっていこうぜ。Yeah! Alright C'mon

M5:『I』
尚之の定位置にフミヤがマイクスタンド持ってきてスタート。ステージは回転.F-Bloodのみにスポットで他はブルーライト.
1コーラス目のAメロ歌詞飛んで、ちょっと会場に歌わせようとしたのかマイクを向けかける。
スティーヴはサビでタンバリン.Bメロは太鼓になっていた。
丁度一周して終わり.
暗転。紫のパーライトかな?会場に向けられる.
尚之がフルート持ち、SEに音色を織り交ぜるとグリーンと白ライトの中で次の曲へ。

M6:SLOWLY
ヤッチは座ってエレアコ。シゲがメインにKORGのKey使っていたのが以外.一応ROLANDも一台エフェクターみたいなのにあるけど
切り替えたのかな?
昭チャンはレスポールタイプのG。
ヤッチのアンプには『MerryChristmas』のスクリーン印刷がしてある。
『翼を追いかけて・・・』のところはフミヤ指を突き出して右腕で天を指しながら右から左へ
転調するようなところでは白ライトのみに.
間奏はスタンド抱えて十字架スタイルになりゆっくりくるくる
ラストは白とブルーライト。暗転して尚之はSAXをとる。

M7:Jim&Janeの伝説
何度聴いてもこのセットリストで一番驚ろくメニューだね.尚之のチェのSAX一番聞かせるよ。
そのためだけに組み込んだ気もするけど好きだから嬉しいな
SEのバイクのエンジンふかす音はアルバム版そのまんま。ただエンジン音に絡んでDrのスネアカウントが入ったのが
今日はいただけないな。
ヤッチはGカッティングしてるしメインとっているね.
ステージは少し回って北東に向く。
コーラスはやっぱり違和感あるよ.こっちが歌ってしまいたくなる.
間奏ではスティーヴがタンバリン.2コーラス目でフミヤだけ向き変えて南西向いていたよ。今回こういう向き替えが多いね.
サビでは更に南東に向いていたけどね.
ラストもバイクのエンジン音.
ブルーカーテンライトで締める.

M8:NextGeneration
ステージは北西を向いてフミヤはスタンドかついで十字架スタイル.
尚之のSAXは若干アレンジ変えているんだけどそこが鼻につくって感じでなじまないんだ。
別にオリジナルアレンジなんてこだわらないけどそこだけ中途半端だと違和感になるのはどんな楽曲でも同じ。
他のパートも変えないとね。
ライティングはステージ各所にあるParライトが垂直に向いて柱の様に見せている.
フミヤ、右手を天に向けてからスタンドかついで再び十字架に。
暗転
スタンドを片付けてセンターに座りこむ

M9:Littlesky
かつて1998ARKでも追加公演用ファン投票曲に入っていたフミヤ作曲のこれ。セットの流れかもしれないけどAlive抜きでこっちが入るのは不思議だな。
おかげでフミヤの伸びやかな声を一番堪能できる楽曲だって再認識したけどさ
イントロではステージが回転。四方の支柱上にある四つの水色ライトのみ。
座りこんで少し上を見上げて歌うフミヤには小さなスポットがいくつか集中してる.
1コーラス目のアコギは尚之だけ。コーラスも尚だけ。
暗転
ローディ達がわらわらとセッティング替えから機材交換まで時間かかっているよ。

【MC】
『Yeah!FU!改めまして紹介しよう。藤井尚之です。
今回尚之にミュージシャンとして参加してもらってますが、不思議なもんでイントロで尚之のSAX鳴った瞬間にチェッカーズが
思い起こせば・・・・思い起こさない。やめよう。なげー話だ。
20世紀も終わりますね。20世紀に俺達兄弟は福岡で生まれ今は東京にいますが、21世紀も故郷があるといいな。東京生まれの友人と話をしていて故郷があるといいって。
俺が生まれたのが62年で、尚之が64年か』
N:『64』
F:『その頃は田舎でね、今もそうだけどあの頃は馬糞が落ちてて』
N:『ホヤホヤはいいよね。踏むと温度を感じて。土手でさ、筑後川で子供だからわーってはしゃいで、友達が突然消えたのね、遠くでエーンって見に行ったら集積所というか』
F:『ツボ?』
N:『下半身どっぷり浸かってて、だれも助けに行かないで先生もこっちへいらっしゃいって』
F:『きっと発育がよくて・・・・どんどん開発してパイパスも通って、福岡どんどん変わってて。
いつまでも生きている限り帰ってくるから、
いつまでもいい街にしてください。それでは20世紀の感謝の思いを込めて・・・』
MCから曲に入れず間があいてちょっと戸惑ってるフミヤにほけっとした尚之。

M10:LONGROAD
オリジナルでもF-Bloodバージョンでもない。ギターアンサンブルバージョン。
昭ちゃんは尚之と同じパートをバックで奏で、ヤッチがポイントのみ弦を弾く感じ、
コーラスは2コーラス目から尚之がハモる
暗転
センター周辺のライトがせりあがって準備している

M11:天国までの百マイル
スティックカウントでも出だしがばらばらで音は外れているし、PAもミキシングがムラムラ。
思い切り崩れたね。これはバックバンド化してしまわざるをえなかった今回のツアークルーが出たのかな?
まぁsetlist上、想像どおりの位置に来たね。
暗転

M12:夜明けのブレス
これはきっとやるだろうと思っていたし覚悟していた.
その昔学生時代に歌ったなァ、社会人になりネーム切ったり、今は来年に向けて連れに聴かせてあげたかった。
僕の思い全てだからね。
紺ライトにグリーンのレザリアムがほとばしる。後半はレザリアムが壁にバイオリズムみたいな柄を描いていたよ。

M13:エンジェル
イントロでKeyに嫌な音が混じっていたのが不協和音だと思うけどライヴアレンジかなぁ?
ヤッチはエレアコ。
1コーラスサビでセンターがポップアップしてその下からミラーボールが光を放つ.
まるでみんなの命の輝きに光りつづける地球の上でフミヤが歌い上げる様だよ
乱反射する大き目の光が会場中に星屑の様に広がる.
尚之はソプラノSAX。
ラストのサビは天井のミラーボールが輝き出して細かい光を広げ、上下で異なる光が広がって綺麗.
フミヤが腕を左右に広げて天を振り仰ぎ、ライトが落ちて上のミラーボールだけになる。
ここの2曲が今の僕にはとても大切な節目になってく気がしてて、凄く深く感じられたよ
暗転

【MC】
Yeah!Fu!エークリスマスって感じもしないけど、あんまり外に出ていないから(スティーブが鈴を鳴らす)。ありがとうスティーヴ。今日スティーヴはクリスマスネクタイなんだよね.
昨日一昨日と天神とか凄かったね。中州とか凄かったろうね忘年会で、歩けば忘年会。俺も買い物してきたけど、何買ったか?バック。
ちっちゃいバック。欲しい?はっはっはっお返しくれよ。
何かあのぉ、クロムハーツってアクセサリーがあるんですけど高いんだよね。偽ものも出てるけど、よくある
女の子がいて兄ちゃんがガラスにぴたっとくっついてこれって選んでる
ひものものなのかなぁ
きっと彼氏へのプレゼントなんだろうけど、お金じゃないよ。心のこもったもの、最近手作りってないよねぇ。そんなもの貰っても困るか?
ではここら辺で盛り上がっていこうか
M14:ギザギザハートの子守唄
『1,2,3!』コールから、やっぱこれだね
会場の歓声も揺れも大きくて、きっとスタンドは揺れまくりだろうなァ

M15:Staywithme.
夏と同様に虹色のゼラ回転したライティング。
飛び跳ね度はギザギザより大きいな
1コーラス目演奏しつつ昭ちゃんはGちょっとチューニングしてた。
サビでフミヤは東の花道に出かけてそのまま周回コース
センターではG二人が向かい合ってプレイ。
スティーヴはタンバリンだけど、体をひねってそれでシンバルを撃ちつける。かっこいいよ
ラストでフミヤDr前で少し前かがになりカースケ氏とアイコンタクトしてドラムから次へ

M16:ジュリアに傷心
出だしは一瞬Drにスポット集中して黄色のライトメインに。尚之SAX炸裂.
もう飛び跳ねて右腕は振り付けに集中。
モクのコーラスパートは誰もやらず、客席からもそんなに大きくなかったなァ

M17:ShootingStar
スティーヴは太鼓叩いて動き出し、ナギは出番を待ち構えてタイミング取りつつステージ外周でバリトンサックス抱えているし
尚之は流線型のギター担当。コーラスパートが近づくとマイクスタンドに1歩近づくところが殊勝だね
ジャンプで締める.

コール&レスポンスからメンバー紹介へ
今回は各担当者の個性は見れなくて、ほんのわずかな音だし程度.
カースケ氏はよく見えなかったけどお得意の恒例スティックなげやっていたのがほうりなげたスティックから見えたよ
ヤッチはプレイしてから一礼している.

M18:クレイジーパラダイスへようこそ
クラブアレンジかな?紫というかピンクのライティングが似合うよ。
ビデオ以外生で見たことはないね。後半、シゲとリズム隊以外がセンターに集まるんだけど、ナギだけがずっと定位置でSAX吹いているから
フミヤが歌いながら『クレイジーパラダイス、ナギー』を繰り返し
やっと揃ったら円陣状態でプレイして、ステップ踏んだり、くるくる走りまわったり。
昔のチェを彷彿とさせかけるフォーメイションだよ

M19:NANA
そのままNANAへ。やっぱりSAXが効いているね。ギターアレンジよりこっちの方が好きだな

M20:危険なラヴモーション
昨日に比べると振り付けが揃い出してるね。DVD試写会行っておいて、家でもDVDライヴみててよかったよ
昔の曲だと本当に振り付けに差が出るね。僕はビデオしか知らないけど
連れとかは平気で細かいとこまでやっているし、ヘドバンしてるし、近くの子もそうだった。
気持ちよく今風に乗れたらいいんだけどね。現在進行形であることと完全な過去形であることの意味合いを考えてしまう

M21:ヘヴンの入口
僕のぶっ壊れソング。今のメインは恋の気圧だけどライヴ重ねて僕の中でかなり成長したよ、この曲はね
かなり気持ちいいから
クリスマスパターンでキャノン砲の銀テープは昨日の銀でなくて三色、金、赤金【オレンジ】、グリーン
僕はもうヘドバン

あっさりとメンバー引き上げ

でもね、僕はしんどくてもアンコール言いつづけ、手叩いたりしてた
今日何?こんなんで呼びこめるのか?お約束なんてやらなくていいから終わっちまえって思ったよ
哀しかった。本編で満足なら帰ったらいい。
昨日はそれでもそろってたからね
ほとんどコールしないままに18:21頃にはライトついてメンバー登場。
『アンコールありがとう』
というフミヤに申し訳なかった。そんな風に言うしかない本人にね。
フミヤは白いセーターかな?ラメはいってた。
兄が喋っている間、横の席に座っている尚之がマイナー調のコードでギター弾いていてフミヤが突っ込んだりして

『あっあっアツーーー』と発声練習してから生声で『メリークリスマス』
EC1:TrueLove
フミヤ黒いエレアコ.尚之もエレアコ。
暗転

EC2:Friends&Dream
間奏の台詞は今日も音源どおり、『俺達は変わり様がない』がなかったのが寂しい。
コーラスは「Woo・・・」はまだいいけど、「Haaaaaa・・・」のところから違和感なのはパートが足りないからだね.
チェはコーラスバンドだけにさ
ヤッチも昭ちゃんもサンバーストのエレアコかな?左右G二人合わせたか?
尚之はシルバーのテナーSAX
昨日はチェを思い出して痛かったけど、次に聴くだろう12/30にはLUNASEAを思って泣くかも知れないや
EC3:紙飛行機

EC4:I have a dream

EC5:クリスマスソングズ
「カモン昭ちゃん!」からパンキッシュなアレンジのギターでスタート。
今年はフミヤサンタがないね。以前の名古屋イヴや福岡イヴでは必ず出ていたのにさぁ
ちゃっかり花道にセットしてある小物のプレゼンとをばら撒いて走りまわっているけどね
今回はIN THE MOODながれるかどうかのタイミングで会場飛び出した。そのままタクシー拾いダッシュで博多駅に向かう
昨年は大阪で泊まったけど今年は名古屋へ帰るからね
余韻楽しめないのは残念だけど満足できた旅だったな。
メリークリスマス!my dears

Special thanks to tomo,Fujii-gumi
to 名古屋

賞味期限は雪印ぐらいだよ。
まぁ、あと半年で21世紀がやってきますけれど、まぁたいしたことない。
えー、そうね、何喋ろうかな。えー考えます。考えるじゃなくて。
えー、そうねぇ、今回ツアーのタイトルがですね。一応OUTSIDE。外っていうんですけどね、あのーまあ21世紀にですね、インターネットとか電話とかビデオとかいろいろありますけど。だんだん人間はINSIDEにこもりつつあるんで。もっと外に遊びにいけって言うことで
OUTSIDEってつけたんですがリアリティとバーチャルリアリティっとありますけどバーチャルリアリティと言う言葉は聴いたことアルト主いますけど。仮想現実とかね、現実と仮想現実
バーチャルリアリティで得る知識ってのは人間に体に入りにくいんですよ。そりゃそうだろ。
女の体触っても、バーチャル、
実際に堅い人もいますけど。

実際に触ったらかじられるんだ。
この間山にいった時にでっかい蜘蛛の巣があった。黄色と黒の縞縞のでかいの。都会で見たらぁ、うわぁぁぁってキンチョールどわわわっとか。
これが外で見ると綺麗だなぁ。
ふと見たらカマキリがこうやって動かずにいるんだよ。
このカマキリを戦わせると、どうなるんだろう。息子に言いました。やってみよう。
可哀想だとかじゃなくて弱肉強食だからな。
つかまえ方も背中からこう取る。うわっ、はっ。さ、どっちが勝つか。どっちでしょう。ばばばん・・・(Gとりに行く)答えは冬のツアーで言います。冬のツアーに来て下さい。
蜘蛛はね、こりゃでけぇいのかかったぞ、というのとカマキリはやられちゃやべえってのが。、
昆虫は気長だな。
人間は待てねえもんな。全然動かなくて。まぁ、しばらくこう見てたんですけどね。人間は我慢できなくて。とって逃がしてあげました。
それだけでも全然違うよ、リアリティは。バーチャルリアリティは外で体験するってことは。

何ごとも内の外に出ないと本当のリアリティは体験できないし。
まぁあとあのー、何だろうな。
何喋ろうか。
曲行こうかな。えー、そうね、この間もちょっと話したことなんですけど...
輝ちゃんはいません。
お仕事はがんばってますけど。
20世紀から21世紀、かわらないものは何か
そう、過去はそうだな。
過去がないと自分の存在がないからな。過去があるかせ自分がある。
過去があるから藤井フミヤ。
小学校の運動会3位で悔しかったりとか。初めてキスした・・・
英語はhaveとhasガ出てきて分からなくなったり、三単元のsは何だったんだろう。
いろいろな過去があってですね
今足を踏み出したらその瞬間はもう過去だからな。
全て過去なんですけど、
ま、結局は今を一生懸命生きているって言うこと。今はすぐ過去になってしまうから
このライヴが終わって家につく頃には「よかったね」といいながら過去になっている。みんなの心の中に今日のライヴがいつまでも。
ここに集まっているみんなは毎日を一生懸命生きていると言うことで、毎日を一生懸命生きているみんなのために歌いたいと思います。Yeah!
長い話になりましたが、御静聴ありがとうございました。」

M9:風の時代
さびにつながるところで入ったスネアの音が大きくて耳障りな気がした.
一瞬だけどね.
M10:AngelVoice
前曲後で暗転した直後にギターを下ろして脇に置くとスタンドをDr前のキューブ脇に片付けてすぐ立ち位置へ。
ここでDrから曲に入る.
照明はキューブ全体が灯篭流しのような色合い.

暗転してドリンク飲むとMCへ

MC
Yeah!まぁせっかくいい椅子だから座って。座り心地いいぞ、キット」
yeah!さっきは蜘蛛とカマキリの話でしたが次は蝉とだんご虫の話を。蝉はですね、するかっつの。
えー、まぁねぇ今頃になるとあれだな、道ばたによく蝉が死んでるよな。
奴らは一週間しか生きていないからな、土の中に一年くらい生きているんですが。
一週間の間に何をする勝手言うと「交尾」。いやらしくないんだよ、科学的な。蝉はうるさいんだけどなんとなく。心地いい。カエルもそうだしね
うちは田舎だからうるさかったぞ、夏は。
昼間は油蝉がうるさいし、夜はこおろぎだのきりぎりすだのカエルだの
昼間よりうるさいんだよ、夜の方が。でも寝れるんだ、心地よく。
あれはなんだな
もうDNAの中に組み込まれているんだ。虫の音が。
だからうるさくない。都会の人はうるさいだろうけど、田舎者はね。
都会の人は車の音を聴くと安心するとかっていうね。俺もそうなってきたかなぁ。
そんな話はどうでもいいっすね。
ここではひとつ恋愛の話をすることにしているんですが。
・・・浮かばない・・・
そうね、ま、人間はというか人は人を好きになりますけどね。必ず。ならないやつはいないからね。ただあの、一人で好きになる
には、そんなにきずつかなけどね。たった一人で心の中で「好き」て。そしたらねそんなに傷付くことはない。
誰かとつき合っちゃったなって、うっとね。
これがあのコミュニケーションをとったりすると傷つき具合が違って、
「あのー。好きなんですけどつき合ってもらえますか。」
「すいません。」
がっちょーん。うぉっ。・着られたように痛みが走るんですけど。
まぁあれもそれはそれ、つき合ったらつき合ったで、
OKです。」て言われたら
最初の内はLOVELOVEですが
携帯が繋がらないと
「何していたんだ昨日はっ」
ジェラシーがうまれてくるんですね。

男ちゅうのはですね、勝手なもので知らなかった過去までほじくって
勝手になんか傷ついたりしていますが。
ま、なんだろうな。
教わることは多いよ、恋愛で。涙を流ししたりするし。走ってみたりとかね。
吐くものがなくなるくらい酔ってみたりとかね。
まぁそれはそれでなんかいろんなことを恋愛はおしえてくれるんじゃないかと。
生まれてきたら愛をこう求めてさまようと言うね。
まずうまれたらすぐにお母さんのおっぱいを。
とりあえず誰かにくっつきたい、ふれあいたいと言うね。そういうもんなんだろうね。

学校も親も先生も友達も誰も教えてくれなくて
沈む夕日を見たりするわな。その時の雲の形、その時に聴こえた
それは二人きりの記憶。

そういう二人きりの記憶
誰も知らないと言う
ふたりがもし年をとって死んでしまったら、その時の雲の形、風の音、
二人きりしかしらない記憶を色々作っていってほしいと思います。

M11:AnotherOrion
ナギ、右手だけでメロディライン奏でていて、途中から左手を添えていた.
イントロではヤッチのアコギも光る.
M12:INSIDE
後奏に入るところで突然ライトが左は赤右が白になる。悲痛だけどいいな.

ダンス講座
スクラッチ気味のSEの中で始まる講座はそのまま次の曲に続く.
例によって大切なのは腰と宣言されておりました.
ブレイクダンスからスタート
1,2,3,4....腕の動きと止めを実演。

M13:OUTSIDE
後半のスタート.
今回のツアーのみの演出になるだろうけど(冬のFFCST2000"OVER"はチェ曲やると宣言しているからね)
途中ではさむ昭ちゃんのスクラッチが好き.
基本線としてチェの曲をやるわけで、不安だったのは東京だから巨人がらみかなァとも思った.ファンだしいいけどね.
阪神の六甲おろしは文化としていいけど名古屋の燃えろドラゴンズは地元とはいえ哀しかったしね.
今日は哀しくてジェラシー。「・・・ジェラシー」のところをリフレイン。最近は「長電話に・・・」のくだりは「もしもしっ」の声が入らなくなったね.
M14:MY TYPE
イントロ前のSEでふみやがAメロ歌い上げて始まる。
ロカビリーロックというか、ユーロか、かっこいいね。
以前のFarawayもスピード感で押していけて位置的に好きだったけど、これもゆったりしているものの軽くなくていいね。
M15:R&R Vampire
暗転して雷光の目くらましライトと雷鳴のSE
「ふっふっふっふふふふふ・・・・WaWoooon!」
フミヤの低いトーンの声から雄叫び、スポットがヤッチを照らし出してギタープレイでバンパイアへ
フミヤ突然脱ぐ。
名古屋からよく脱ぐけど、よっぽど体に自信かなぁ。隣の連れは僕の腹さしていたけど・・・僕も脱ぎかけて止めた。
水泳部の体は伊達やないぞ
M16:Breakfast
ナギはサックスもってステージへ。
スティーブも定位置から降りてきて昭ちゃん立ち位置キューブの脇に控えて準備。
メンバー紹介はスティーブから。
ステはパーカッションプレイ。ノーマルだね。次がDrのカースケ氏、今回はギターでなくドラムソロ。
ひとしきり打ち込んでスティックを放りあげてつかみ取るパフォーマンスへ。
いつもはわざと&本気で落としたりしてやり直すが一発OK。
ベースのケイスケ氏は淡々と重いベースプレイ。
Keyboardのナギはケイスケのプレイ中から横のサックス取ろうとしたり準備に忙しかったがフミヤの紹介に結局間に合わず、
「ナギ、慌てております。後にしようか?」などといわれる始末。
そのままナギはバリトン?SAXもってキューブの台から飛び下りようとする姿勢。
「飛び下りようとしています」
飛び下りてステージ前でプレイ!すごすごと音を小さくしながら定位置へ戻っていく姿に「フェードアウトしてる」と笑いかっていた。
次がKeybord。
彼のRolandのシンセ台には個人のURLがスクリーン印刷かな?たぶんカッティングシートででかでかと飾ってあってわらっちゃった。
「お魚くわえたどら猫、おっかけて、裸足で駆けてく愉快なさざえさん」と歌い出して丁度スティーブがステージ前を下手から上手へ走り抜けたから大笑い。
メンバー紹介中にフミヤは首に巻いていたナフキンをまるで料理を前にしているように広げて準備していた。(よだれかけみたく)
M17:恋の気圧
「1,2,1,2,3,4!」壊れる呪文。
もう僕は止まらない。どうも不調さもあってなんかひっかかっていて冷えていた体は飛び跳ねまくり。
周りにいた方々ごめんなさい。

ただね、さめちゃったのが1列目中央でフミヤがファンに捕まって動けなくなったのを見ていて、2列目には僕と連れの知人がbabyお腹にダーリンと参加していたから。心配だった。

M18:Stay with me.
カラーゼラを回転させて作るレインボーのスポットが動き回って(このライティングお気に入りだよ)
「Last song!」
気分的に本編締めより、頭の方がしっくりくるような気がするんだけどね。
ツアー前に思っていたんだけど外れてしまった。

アンコールはさすがに人数もいてかかりが悪かったけど
動き出すと揃っていたよ。ただ、途中でばらついたりしていたけどさ。
20:57アンコールに登場。
フミヤは裸で出てきて、脇のドリンクを飲んでからMCへ。
「あちこち痛いけど。アンコール行こうか。Come on!」
EC1:Get Up Boy
MC
「えー、今日は有り難うございました。えー、明日もここでやってます。Yeah!えー、早く酒飲みてー。えー、そうね、あのー、次はまたフォーラム戻ってくのかな。冬はですね。アリーナツアーで、武道館でやります。一応20世紀最後のライヴということで、えー、センターステージで自分の20世紀を振り返る意味で、えー、デビューから。よかったら来て下さい。
あと半年20世紀はありますけど。事故怪我変態男にストーカー女、気をつけて。がんばって楽しくいきて下さい。で、またあおうYeah!それじゃあアンコール行こうか。Come on」
EC2:ALIVE
Keyの人、マラカスかなぁ、振っていて、スティーブは赤フチのゴーグルを外していた。
「Thank you,everybody!Good byeまた逢おうぜ」
EC3:裏通りの天使たち
ナギのPianoガ主体でSAXバージョンのチェより好きかも知れないな。すっきりしていた。
1コーラス目
フミヤ歌詞間違えかすかに戸惑う。
「・・・傷だらけの夜に」を「・・・俺の胸を震わせるのさ」だった
「Thank you,everybody.また一緒に遊ぼうぜ。Thank you!Yeah!じゃ、飲みに行くわ。いっぱい飲んで帰ってくれ。
それじゃあ帰りは気をつけて。じゃあな。また逢おうぜ。あとちょっと残っている夏をみんな楽しんで。じゃあな。
ふみや退場。
メンバーのプレゼントタイム。

僕らは友人に逢いにいってから(意外と元気そうで一安心)、会場を出て更に初めて逢う方と待ち合わせ(どきどき)。
ただ、飲みに行くのに連れに伝えた言い方悪くてすれ違いになってしまい
迷子で携帯も充電きれるし、2時間くらいフォーラム周りから地下鉄、宿までさがしまくり。
連れにも、誘ってくれていた友人たちにも申し訳ないことしてしまったことが悔やまれるけど、ごめんなさい。

 


2000.10.1

OUTSIDE@東京国際フォーラム ホールA




MY PACE
I・N・G
SWEET SEA SIDE
タイムマシーン
<MC>
女神〜エロス〜
Style
Blue
DO NOT
<MC>
風の時代
Angel Voice

<MC>
Another Orion
INSIDE
<MC>
OUTSIDE
-涙のリクエスト-
MY TYPE
R&R VAMPIRE
Breakfast
-メンバー紹介-
恋の気圧
Stay with me.

 

[EC]
GET UP BOY
<MC>
ALIVE
裏どおりの天使達

僕の夏ツアー最終戦。連れが従姉妹の結婚式のために余ったチケット2枚は勿体無かったけど仕方がない。
今回は一人旅。船橋いってからフォーラムに向かう。
16:40位について、あんずちゃん達と合流、その後クリープ求めて放浪してしっかり4つ入手したみつるさんにbunさんと再会.
合歓が近いなァとふと秋の空を見て思ってしまった。
サイリュウム買って、席に向かう途中でサチコさんにも偶然再会.なぜか関西では今年会うこともなく、東京で会ってるのも変だけどね。
今日は一人きりだから少し寂しい.
らすかるさんには逢えなかったなァ、こにたんもだ。
もうツアーも今日入れて4本かな。
3ヶ月弱のツアー.いつのまにか秋だよ。
帰りの新幹線でこうしてVAIO叩いて(MACがいいけど)ふといろんな想い出が蘇ってきた。
ビールのせいかな・・・

1F10列目の端.
前回の九月に2Fから確認していたより遥かに角度がきつくてメンバーはフミヤより上手の3人のみしか見えない。
見切れ席でないだけましかな.
17:55くらいに影アナあったけど始まる気配なし.
レゲエ調のSEのまま。
18:08頃の影アナでようやくSEがボリュームアップ.
黒い緞帳、白いロゴとFFCT2000 OUTSIDEの文字が暗転した客席とは対照的に後ろからライティングで照らされる.
「Hello.......Here we go!」
18:11位かな、スタート。
M1:MY PACE
綺麗に緞帳が落ちて、大歓声の中で歌い出す。
フミヤは今回のツアー後半の本編用衣装、黒いシャツに白いナフキンのスカーフ首に巻いて
冬のライヴ特番でもかけていた透明な眼鏡というかサングラスしてる。
右の二の腕にはブレスというかなぁ、金色の。
右手首は黒いブレスだった。
間奏でフミヤはマイクスタンド振りまわしてたけど2コーラス目に入るときにはドラムの前に置いて、マイクを手に持って歌っていた.
しばらくしてまたマイクスタンドをセットして歌い、
曲の最後でスタンドをバトンの様に手首でくるくる回転させて後ろに片付けに行っていた。
M2:ING
今回も肘鉄はしてないけど、やっぱり気持ちいいね。
間奏では黄色いシャツのヤッチが定位置のキューブから飛び降りてきて右腕を大きく振りまわす。
ヤッチの煽りだ。
「..ING....」のところでライティングが会場を下から上へとなめる。
横の通路でスタッフが行ったり来たり、ロープの準備と確認しているのかな?
M3:SweetSeaSide
暗転している中から青と赤のライトに彩られたカースケ氏のドラミングが1,1,,1のリズムを刻み出す。
青系の照明の中、グループサウンズテイストなアレンジ。
Bメロから転調してたっけ?今更ながらに思う。
今回のツアーで僕の踊り方って昔のチェの頃に戻っているのが分かる。原点回帰かな?
フミヤはタンバリン片手。
M4:タイムマシーン
しばらくフミヤは奥で歌っていたのか姿が見えない.
暗転
【MC】
(メモ解読中のため近日UP)

M5:女神-エロス-
Come on---Fu!
フミヤの股割からスタート.
間奏ではマイクスタンドを女性に見たてて抱き寄せたり顎をなで上げるような仕草をしている.
すごく気持ちよさそうな笑顔していたなァ
ジャンプで締めて暗転。
青とグリーンのライトが会場をなめはじめる。
M6:Style
昭ちゃんのギターがイントロを刻む.
1コーラス目のStyle...のところではフミヤ、直立不動、マイク持つ左腕は脇まで締めたままで、うつむきかげんに歌っている.
やがて顔を上げたけど気だるそうな表情。
2コーラス目ではやっぱり座りこんであぐら。
おまけに寝転がっていた.
「..everybody!」のところでは飛びあがって左足で飛び蹴り。
「It's my style」のつぶやき入り.
Style 擦り切れたァ・・・・は「アタマ、ハート、社会、道徳、????、未来、現在、日本、地球・・・・」
更にはや口に壊れて回転スピードがおかしくなったレコードみたいに叫びつづける.
今までとは違うパフォーマンスが始まった
「おまえは誰だッ 誰だッ 誰が悪いんだ お前か 誰だ お前だ」
最初はヤッチにマイクの銃をつきつけ、他のメンバー達に向けながら叫ぶ。心が壊れたように・・・LUNACY、そう思えるパフォーマンス.
「誰が悪いんだ あいつだっ」
で、スティーブが撃たれて倒れる
フミヤも頭に銃を当てて自殺.
M7:Style
イントロでフミヤはゆっくりマイクスタンドに向かい歩いていき、髪をかきあげてから歌い始める.
演出のドラム台の模様はさすがに見えない.
時にはマイクスタンドを少し引き寄せて歌っている。その向うにソプラノSAXを吹きつづけるナギの姿が何故か切なくて。
間奏のうちにフミヤはドラム台前のキューブに移動.
今回はマイクが音を拾わなかったけど、PAが音を切ったのか音立てずに行ったのか???
M8:DO NOT
フミヤがかき鳴らすギター。昭ちゃんは物静かにたんたんと奏でていて対照的だった。
いつも以上にファルセットの伸びがいい.音響がいいのかな?

【MC】
みんな音出してよ。一夏の思い出・・・・(まるでメンバー紹介の様に一人づつ名前呼んで1プレイ)
(メモ解読中のため近日UP)
最後に腕を突き出す.
M9:風の時代
フミヤのギターのみで歌い始める.
エレアコはワイヤレスじゃなくてシーリングしている.音のためにかな?
B圭介は胸に12って入った赤?あずき色みたいなTシャツにチノパンみたい。
寡黙に片足でリズムを取っていたりとめたりしている.もしかしてエフェクターかな?
M10:AngelVoice
ドラムから入る.
フミヤは「Change......」で右腕を真横に伸ばして一回転。
「時を....」では右腕を前でぐるっと円を描く様に回す.
最後はしゃがんだ態勢から両腕を翼を広げる様に振って立ちあがり締め.
暗転してスタッフ達が飛び出してくる.
【MC】
(メモ解読中のため近日UP)
M11:Another Orion
イントロ前にSEが少し流れていた。
フミヤの声がややあれているのが気になる.
M12:INSIDE

【ダンス講座】
今回は軽く流した程度。
照明が客席にカクテルライト見たく5,6色のライトを向けている.
今までと違うよ。
みんなの踊りがパラパラ化している。といっていたけど、君が真似しているのは手信号(手旗)と手扇子だね。
【MC】
Yeah!  
あれっ、照明が変わってんじゃん。みんなが虹色になっているよ。
後半戦のはじまりですが、Yeah! 時の経つのは早いもので、
でもねぇ 楽しいときはあっという間に過ぎるんだよね。
好きな人と一緒にいたりするとさ、早いじゃん。なにより。。
なんか公演のベンチとかで二人ですわってるじゃん。
ああいうのを見てると、昔はああいう頃もあったなぁ。何してたんだろうなあ、座ってるだけなんだよな。
座ってる二人で、風で髪が揺れるだけで"はぁ〜"って。ありましたねぇ。
全然、今でもそうですよ。
そういう気持ちは忘れてません!!!
そんな話はいいんで、そろそろ後半戦なんで、少しずつ腰を動かして。
最近はですね、ライヴはお客さんがだんだんパラパラ化してるんで、膝とか腰とか、こう使ってください。腰をこうひねって、手が出る。
なんでも腰なんだよ。人間の基本は腰!!
君たちも腰の動きで生まれてきたようなもんじゃん。腰を鍛えるんだ。
それでは、ちょっとBass弾いてもらおうかな。Keyboardもなんか入れてもらおう。
(ケースケ等が音入れ)左、右!(腰を左右に振る)、膝を簡単に・・・はい、前後! (腰を前後に振る)、逆もあるんだよ、逆。
あのぉ特に後ろに男性がにいる女性は多く振って下さい。たまに艶かしい振り返ると
恋が芽生えるかも。となりに彼女いる場合もあるから争いごとには気をつけて。
それじゃ、いいかな?!
Everybody! Alright,Let's Dance Time! Come on
フミヤの激しいダンス。
Fu!Fu!Fu! Come on,everybody! Let's go OUTSIDE!!
M13:OUTSIDE-TO 21 CENTURY-
スタッフ配備が進む.インカムもって指示しているイベンターかな?邪魔.
イントロ直前のダンスがかっこいい.曲の途中もね.
長電話のところで「もしもしぃ」の裏声は健在。
今日の昭ちゃんDJコーナーは【涙のリクエスト】
「シートベルトはいりません。その場で踊りください。3.2.1.0.......」>>>SEへ
M14:MYTYPE
つなぎのSEの中でフミヤがAメロ歌い始める。
曲の中で歓声というか奇声が多かったぞ、フミヤ。かっこも角はやして尻尾つけて、キュートなDevil!
マイクスタンドを肩に担いでくるくるターンしたり。
M15:R&R VAMPIRE
暗転してめくらましのライトが雷光を放ち
雷鳴とどろく中聞こえてきたのは「フフフフフ。。。。ようこそ我が家方へ。うまそうな裸体じゃ.WAWoooon!」
グリーンスポットがイントロのノイジーギタープレイするヤッチに集中する。
フミヤまた脱いでるよ.
日焼けした肌白くないか?
スティーブのグラインターが起す火花が散る.
M16:Breakfast
イントロ前にまたまた新パフォーマンス「昨日はよかったよ」。
「ふぁ〜あ。今、何時だよ? やべっ、遅刻だっ!
ハハ うわっ間に合わねぇ。間に合わねぇ、遅刻だ。(短くスネアのドラムロール)
(一転して)昨日はよかったぜ。また会おうな、連絡場所は?携帯に電話番号入て。(携帯もって差し出す仕種。)
Thank you,Thank you,Thank you. OK,OK,OK.
ハハ じゃ、電話するわ。じゃーな。まじでよかったぜ、昨日は。」
と、やった後の気持ちいいお目覚め.女性?に声をかけてまた逢う約束して、携帯に番号いれてもらう仕草。
「昨日はよかった」と締めてナギが上手でSAXプレイスタート.
曲の途中でフミヤまた黒いTシャツ着なおして、ついでに白いスカーフを広げ、朝食の準備スタイル.
ハ「Good morning girl!/Love」「Yeah! Yeah!」のコール&レスポンス。
みんなの腕がのびる。
スティーブはやっぱりダッシュで上手にいってそこでパーカッションプレイ.
1コーラス後の間奏で「ごちそうさまっ」
【メンバー紹介】
Everybody,ここでメンバー紹介、まずはパーカッション!
スティーヴがハンドマイクもってステージ中央へ。
Steve「どうも、こんにちは。今日はほぼ抜き打ち。コマーシャルソング限定、全国のど自慢大会〜!!」
サントリーのCM、昔、モクがライヴでやり、それを裕二がベースで繰り返したという曲だ
Steve「2番の方、札幌からお越しの、田中ヤッチさん」
ヤッチ「札幌出身、田中ヤッチです。サッポロ一番 味噌ラ〜メン♪ 塩もあるでよ。」
Steve「瞬間芸ですね、それでは3番、岡山から守時さん、トッキーさんです。」
フミヤ「とっきぃー」
守時「お仏壇のはせがわ〜♪ 手と手を合わせて、しあわせ」
Steve「いや〜、今日はスピード感があっていいですね。ドラム、カースケさん」
カースケ「わたしは わたしは。。。」(振り付きで熱唱。。。)
Steve「埼玉からお越しの後藤圭介さん」
律儀にマイク前で一礼してから歌い出す。
圭介「カステラ一番 電話は二番 三時のおやつは文明堂♪」
フミヤ「歌えるじゃないかッ」
Steve「次は千葉県からお越しの、大島俊一さんです」
ナギ「アタックぅぅぅー!!」(爆笑...)
Steve「ダイナミックな。。。それでは本日最後の一般参加者です。友森昭一さん。」
昭ちゃんはファルセットでいいのかぁと思いつつも、ネスカフェゴールドブレンド。
Steve「えー、テンポがよくて非常に良かったですね。これから厳正な審査に入ります。その間、ここで、ゲストの方のCMソング、藤井フミヤさんです!」
ということでフミヤ出てくるが考えていなかったらしく
フミヤ「あれにしようか...。(会場は大歓声)それじゃあ、みんなで"Stay with me."を歌おう!どんな歌だっヶ」
「限りなく透明な夢で 僕は目覚め手を伸ばせばいつも Stay with me. 君にきがつく」
アカペラ。鐘がなる。「.....つまんね〜。俺。」アカペラで歌い出したのはね、うーん、この後にもあるのに、でも新鮮だった.
なんて引いたところでドラムのバスドラから曲に戻る.
M17:恋の気圧
フミヤの「1,(1),2,(2)()* ?2*aC8V*h:-nLBH5.F?9蒼uoaL7曳A妬?ズ3司LチJ1+悩ヰZアソトタワ雜裲フ23%ーウ「ヤロ谺碆イマ瑟ネヤ盞フロ「O.Yri`椨褝ム゙ノ鉚ニユ眇hrgレヨ゙レ玳矍ンレリヨルランロンリルヤユミナス貅アン、テrツviテuiヌqテ〈ナqムxモyネtタ〉ムカュメクテx`ncDfWX.Tタ・ェ}B$<ャ黒コ「チクサオカネメニレーユ?0O"K噂d4nV#hMC}XPーZT*NG/SbOIVB!R4*X-[g3vBZ*\C&^D']7M)<9#JU:cN2[3@>7c7[。rアュタム、マ~T|ォΚqLx/ 6祝tOxQ-SメッマtRmZ8Pゥzョタ匕J(8ア姶ノ侑ナ侖`Cb*`4o\5xKEL0%DE>it:テミ蔘コ゚イ碪ャ゚ッ鴦ツmpQGI>鉐ハチ゚ー肬ネ鵄ヘナヤH(Q剔覆tンヌ碵フ跿ナムンケhrgルユ玳矍ンル゚ワワレヨヤ゙ワンリルヤユミナス扈イ爰ニVナylヌuiタwhツpネxヘベモ~メ園ネzトルウハ、寺XCL`R&[杯ク」ャH/MV7Fハェォア悖セキノトクホヌィュッ{nxHV[0:UyrGY/nU+AvJK兄cU6_`ENU8&bA2W.>ACa6llDvpB[2nF#Y8K,?*=; MQ4dH(QN*V3 ;GMqGwュイー橋|Z}wSwP+TgBm0 6忸ア式iFdX.\zYnM.4ェミ旙リ・斈L']H*2kS9Y?0P43Q7*[A0; ,1*+"   !##%)17#[B.Y?.dNAgUK2$OC7。~weJ+ 撹C嘖J縦<i>影Mx[MK/+Y[Xーシ~サ胚エユ鬘ロ゚、踈オャウ@A9コツル茯ソワ貽肬ユメツムM-Vキッ、帖qユソ胚ホ鉚ニヤ狆nxoラモ玳玳ルユ矗籵ラユ矚ンリルヤユミ鯑シ霈ウ筰ネжニzmホ{mスteソoネ|ト{tヌztヘмネ|ト永リゥノハオトi\TqPpBc>Oサ。「a:%8aUUホクコス箸ト勵ネョケアュェォ{eSXV/JlLsyR_0v^*@T)W6/oGb].e_2[`<>`D8rXeX;kg,lk5qi=r[7gH)U:I9J>O1GC,ZJ-]C!S:FK*WN2Z;!Dャ研vUtト「ヌ}ァP,X8=ス崟sRq携;+Z=?R*B概ツ砕ク婿2# 3E0aN0U?*R57J."_E.?!#(,$$ % !" !%,9&J6-YB:k6$wR@8,\dUcqd37)bUEgK=北@港6獣8T-mF'rQ>^C<qYYupmウテ顏ケリ隗ロィロィレゥリ隧ラ遨?7Bイウ」コユ隕鋩ヒロ・エテツタ728ノヒタ屶゙スロク蔔ハリ靉jvhモムメ蒿ンロ゚ヨ゙マ瞠ムラロモワヤユヘフニ箙ー皚。゙梍サsgセxnタzpト~tナuニvヌ『ノペヒ{ナ》ホ、ィヨハフ仲]:X欝X-c〉oサ、エ]DY;!:ァ治シァョウ。。ゥ劒ノクタキョウエzy猷GP01MGioVS%eHEcD%|R<wDA`,CY3\<#J透ォ。「C2DF,Y]8}d9~Z2d\:_+<E)d?%R2H>!YL-iO+iI#^=L=Hェッ^xリォヤノ嵶V―\;Z`3 64!%5(kX:H'<Z90dEQ)'&    !     &% -6#A-$O;2\F;\F;V@5"462GLNgnRek@E>TC)垣4ォs:薪IpN2t\@W8$[3)pMG?2)舉kplアチ銷クラ遖レァレァレゥレォワョaZa髄ツ瑪アヨ郤碪ャスアーャRQLン猾麦|胚ニロシ胯ノロフtLナノネ矜゚ンンヤワマ袙ンレレ゙ワヤワヤヨホヘヌ荵イ箝・癸サukセxnタzpテ}sナuニvヌ『ノペヒ{ネピナ劒レネネ梵c>_係X,giQ_トェウ本:4bI^ヘオツサヲォシゥォシゥュナクフケ悚殤`望V^2CN2X‖b5lK 4戎a唄Il8:B4aCi;$A掃カァェu^pC Jd:zl=j?Q/b069!EK2Y2B0CI)[R/eP-c<Mイ鳥冽/ +jAiヘ」モナ斫cnOn;J>7tZ9`C%?EX*rgAjpLp5##s\n9#%aJ8L2#W:*~_K[84'*& !%,!3%$F5.M:4P=6L81C/&;$, +&";.%U:'d?"|N*pJ」uQ73mD.qS;aI1O4#rPFU7/WOBヲアkkcョス踐クラ遞レゥル鬨レォ゙ー糂カ署pmd瑕カ糢オ銹ヒリ隨コ椌褐v跪メ菅y顋マワツ糜ハ胚フ釜tゥエー鱆゚矚ルヤレム赭メホ葢ワヤロヨユミマネ莉オ豎ゥ网スynスwmタzpテ}sト~tナuニvネYノペヒRチ翠レツタキ、ヲpMm纂n=~\:]ェ刻セ」ャkN`O3Ih~ヤシハゥ著サヲ・ョ竜ネニヒャ矧弖N抂MlEJV=[sFX'id.N綻Y1EpHPfE`[>]Q3O諏ケ「ェ嘲g@[M]d3h>}T0VB(M/:M3VC'M/;A$RB"TE$[y[ホッマA ?68a;l頻」zZ|_~_:cd?^iK3子IC+87_更9М/yG,i?)T/jF6jO>J3#N7)nSHD0%曙}ーシィqqeュシ踐クル鬪ロェリ隗ル鬪゚ア襁ケヒトシQMJホラャ胚エ鵁マ瑟シ頌シpnbヘモッホヨア惠ユンニ糒ノミ・オ東趺籵ロレリヨ矍ヤミ趁ロヨロヨユミミヒ鄒ク邨ョ蟀ソ}qスwmソyoツ|rト~tト~tナuヌ『ネYヌ|iツ劇メウョヘカセ{ZyO啓b5p橘nケ圈サ洵O3IB%A努ケ洽ケア庁ォ。ェソウキシ試晒D}G=yNXZ+M]b2bG2c8B`aネアキエ峅R3SJ.h]C^ス「ョQ*/JA^.jwER4j]?q->6BO3[:G8H3GdHnレスワT7UB$J6G<N@!M|a考ー強kI=嘴MiH5:aBdF!7.I-9ヅC'6Q?:%7-gRAR7,+ &     " #(*-/4!?+$K70S?8Y3 L,!?*'1%)&0W9/|WEjNCP5*F0#^J?M=0_XHカケヲゥオ。mpeッセ顆シレャロャリ隧レャ゚ウ襁サ耨<6:テネィシミワカクソJH9レ。ャエテ銷メ゙ヌ瑰ヌメテムmzs゙珈籬゙ワルルルル矍瞽ワラロリユメムフ霖シ鮑ア讚」ソuシvlソyoチ{qテ}sテ}sテ}sナuヌ『ナyiニ宮ニ沽ワタフb~^8_鉾o9tP^コ屮ツァョ(y78>$Aコ椚ソ」「ス將キ漫ケィコマヘリkjn3/サusvA=B(1ZvH-7r~ホトコエ・ィイ惶Y?o8EeEZ桔c况`xPHJ7f/pnFR+n_;y?S, ;N2[D*O0;L.Rレゾ]Ba4>O2b:P/@jLr|_s[mJHe:付QW8#( Q-O+iF-(H.-=!7I2,) =&,;*uZOF/'     !  "*" '  !#%*&'*++'% # 7!/