七天宮 Live Repo2000冬 Live-ALive
福岡/福岡/名古屋/東京/東京/カウントダウン
2000.12.27 |
FFCST2000"OVER"@名古屋レインボーホール |
OP---SE |
NEXT GENERATION |
Stay with me. |
True Love |
会場には18:25位に入ったのかな?
友人が京都から駆け付けるのを待っていて間に合うか不安だったけど
いつもより開演がはやかったのにギリギリセーフ。
18:40位にスタートのSE。
クリスマスは過ぎたけど変更無しのSEは同じ。
「Hello........1,2!1,2,3!」
センターステージを囲う幕が落ちると歓声の嵐。
M1:SEE YOU YESTERDAY
ノリというか反応がなんか静かだったのが面白かった。
意外性にやられたのかな?
やっぱりこの会場の欠点、反響音が大きかったね。
僕の席の位置からして右耳はアンプの音、左耳は壁で跳ね返った音がしていた。
スピーカーは15発のシステムが4箇所に2セットずつ吊られていて、ここがより一層反射させていたんじゃないかなぁ
東京ドームとかだと反射を防ぐためにスピーカーの角度下げたりしているけど、ここではそれやったら下から反射しそうだものなぁ。
円形だけに壁が近いからよけいにね。
PA大変だろうな。
M2:OUTSIDE TO 21 CENTURY
M3:TOKYO CONNECTION
中学の頃に家で一人カラオケしつつ暴れまくった記憶が・・・ヘドバンに最適だね。
M4:PSマリアで歌詞の順番1フレーズの中でだけど入れ替えていたり
間奏でナギが北、尚之は東の花道へ出てSAXプレイ。
でも尚はなかなか吹かずに焦らして歓声浴びていたね。誕生日だし・・・あくまでもツアーメンバーだからねと釘さしたい。
メンバーは今日もスーツ。フミヤのインナーはオレンジ。素肌に直で着ているのは良く見ると良く分かる。
あえて書くまい・・・
メンバー達スーツ姿だと以前のGLAYみたいだなぁ。シゲは髪下ろしてるし・・・GLAYモードも久し振りに見たいよ。
{MC}
Yeah!Yeah!ようこそっOVERツアーへ
今年も、今年ももうすぐ終わりですが、今年が終るとA20世紀が終ってしまいますが、残り少ない20世紀悔いの残らないように
今さら後悔してもしょうがないので、正月になったら過去の・・・リセットして楽しく
今日は喋る時間を惜しみつついっぱい唄いたいと。
最後まで盛り上がっていこうぜ
M5:「I」のライティングは吊り天井と言うかイントレの枠の四方からグリーンと紫、中央から青いライトが照らし出す。
暗転してフッターの紫ライトが客席を照らしはじめると尚之のフルートが響き出す。
M6:SLOWLY
グリーン+水色の照明。フミヤには白のピンスポ。
イントロからフルートをフィーチャーしていて音源程にSAXとかの音が入っていないアレンジでソフト。でもリズムは太いね。
寝転がったり腕を天へ伸ばしたりと歌詞に合わせたパフォーマンスしつつ唄っている。
最後は紫になり暗転
尚之のモニターは「VOX」知らないメーカーだなぁ。
シゲのKeyはやっぱりKORGメイン。ROLANDはJP9000かな?XPだったか???ナギのは良く分からなかった。
カースケ氏のバスドラのアシの動きが滑らかでいいなぁと思いつつも、Little
Skyの時には左足でハイハットあやつっているバランスがいい感じ。
PA卓につながっている2本の集音マイクみたいなのが気になる・・・
M7:Jim&Janeの伝説
イントロのバイクアクセルふかすSEにシンバルカウントが入る。
今日はまだ馴染んでいたかなぁ。カウント無しの方が好きだけどなぁ。
本当にチェの曲聴くために深夜大阪のAMを必死に岐阜県から聴いていた夏が蘇る。
「本当にチェッカーズファンのパワーには頭が下がりますっ」そういったOBCぶんぶんリクエスト。多分どっかにテープ残っているかよなぁ。
さわやかな曲にコーラスが特色なのは今回の尚之・ヤッチのコーラス見ていると分かるね。
M8:NEXT GENERATION
「C'mon everybody
say!」で最後のサビは合唱。
M9:Little Sky
{MC}
Yeah!Fu!えーとうとうこのツアーも残すところ3日間になりましたけど、えーまっあのこれが名古屋でやる20世紀最後と言うことで。名古屋、名古屋で思い出すことは、、、、デパートの屋上で・・・というかイベントやりましたね
寒かった・
訛ってますねぇ。俺なんか番組でいったんだぜ。真ん前が壁。
跳ねっ返りが
20世紀も終わりだな。21世紀もよろしく
改めて紹介しますと弟の尚之です
「どうも・・今日誕生日なんだな、これが」
それでは、キーを。何でもいいよ。
Happy birthday to you,Happy birthday to
you,Happy birthday to you,
Happy birthday
tdear尚之(なおちゃん)
Happy birthday to you
おめでとう。、なんかステージがケーキみたいに見えてきた
よかったよかった。なんか次の曲にいきにくくなりましたが
じゃ、誕生日記念に是非ですねぇ、誕生日バージョンでいきましょう゜そうね、そういう。
嘘だよそんな驚いた顔するなよ、何っ???てさぁ。そうね、そういう優しい気持ちを込めて唄いたい
よかったらみなさんお座りください
誕生日バージョン・・・
MC途中でフミヤが尚之にバースデーソング唄ったり(尚之に何でもイイからキーくれって)
尚之は照れて頭下げて挨拶したり
M10:Long Road
かつてはこの場所でこの曲からFriends&dreamに流れるところで泣き崩れたよ
今日はそんな感慨ではなく、遠くにいる愛する人を、そばにいる大切な仲間を思いながら聴いていた。
特に僕の思いを東京ドームへ持っていってくれている友人と、大切なパートナーに。
天国までの百マイルの直前の暗転中にケイスケ氏が弦の張りを調整してネジ締めていたり、
SHOOTING STAR前かな?昭ちゃんもネジ締めて弦張り直していたね。
M11:天国までの百マイル
スティックカウントから入るけどリズム隊の音が強い気がする。特にバスドラとベースの低音。。
不思議とこのサビを聴くと映画よりもP`Vの丁度昨年のカウントダウンの映像部分がフラッシュバックするんだ。。
予算上、あぁいうPVになったんだろうって思っていたけどライヴで聴くとあのシーンはあうね。。
M12:夜明けのブレス
やや声が疲れているようだけどとても澄んでいて透明で綺麗な声・・イメージ的にはね。心地いいよ。今の僕の精一杯の気持ちを伝えてくれるかな?
M13:エンジェル
「you」のコーラスで尚之の声かな?とってもかっこいい。さり気なく厚みが出ていてね。
今回の中盤のバラード・スロー系は温かい曲、柔らかなのが多いね。痛いとか言うタイプの曲じゃないから余計に今はしみるな。年が明けたら弟は結婚する。そして僕も年明けと同時に彼女の御両親に正式に挨拶に行く。彼女の中には僕にとって新世紀を照らし出す光が宿っているから。
[MC]
Yeah! Fu!
えー、何喋ろうかなぁ、そっすねぇ。なんかあのぉ、レインボーホール初めて来たのはいつだったけ?忘れたな。できてすぐだった。確か。そんくらい昔ですけどね。今後ともレインボーホール、がんばってやっていきたいと思います
俺等がね、初めて名古屋に来た時にね、レコード会社の人間が「フミヤ、もう、めちゃくちゃ美味しいものがあるんだよ、食べてごらん」天むすを渡されたんですけどね。「今はやりらしいんだよ」、天むすが生まれたばっかりの頃からに名古屋に来たんだよ。
それからというもの、常に帰りの新幹線の中では天むすをくらい。手羽先をおかずにもぎり、僕らが通った後には手羽先の白ごまがばらばらこぼれているという。僕らがのったグリーン車はいきなりニンニクの香りが。
そこに最近はもう一つ、ひつまぶしというものが加わりました。なんでまた、うな丼みたいなものにお茶を掛けなきゃならないんだよ。でも旨いじゃん。
でもどれも好きだよ
名古屋ってなんでそんな、そんな風な食べ物が多いんだろ。だいたい名古屋の人はですね、とんかつにはそーすだっていっていると、何いってんの?、味噌だろという、あれはあれで好きだよ。
どんどん名古屋が近くになっているような気がします。これからもよろしく。
さてそれじゃ後半いこうか。
用意はいいですかeverybody。Everybody,Are you
ready?
C'mon!1,2,3!
M14:ギザギザハートの子守唄
もう大合唱。尚之も振り付けしているね。SAXは昔のまんま。
間奏のGソロは昭ちゃんだけど毎回かならず遅れている。音が小さいだけかなぁ。
M15:Stay with me.
夏と同じアレンジ。ライティングも虹色からカクテルライトへ。
M16:ジュリアに傷心
前曲からドラム連打でスポット集中して黄色のライティングの中尚之のSAX。
合唱はギザギザより大きいんじゃないかな?さすがチェで最も売れたシングル。
高校1年で逝っちまった友人が最初にかったレコードだった。僕はスキャンダルかったんだ。
「Hey!hey hey! 1,2,1,2,3,4!」
M17:Shooting Star
yeah!(yeah!)yeah!(yeah!)yeah!(yeah!)の掛け合いからドラムのバスドラと掛け合い
>>>メンバー紹介<<<
それではこの辺でメンバー紹介。
カースケ氏はスティック投げ。スティーヴは吠える。
そのままクレパラへ
M18:クレイジーパラダイスヘようこそ
クラブっぽいダンサンブルなアレンジ。
M19:NaNa
続けてたてノリの曲へ。やっぱりギターメインよりこっちのSAX番の方がいいな。
M20:危険なラヴモーション
M21:ヘヴンの入口
イントロでキヤノン砲から銀テープが舞う。今回はノーマルの銀かな?全体に短いし切れやすいのはここ数年の反省かな?
もう僕はぶち切れてたよ。これに恋の気圧がくるともう止まらないんだけどね。
アンコールではステージ中央にケーキが登場。
尚は食べまくっていてたし、フミヤが再びKeyに合わせてバースデーソング。
ケーキはポップアップごとステージ下に消えていったのが笑いを誘っていたね。
でも僕が違和感と言うか避けたかった尚之バースデーべたべたやなくて良かった。
あくまでもフミヤのライヴだって一線は守ったと思うしね。
EC1:True Love
EC2:Friends&Dream
東京ドームを思いつつ、8年前の座席を見上げて時間をかみしめていたよ。
EC3:紙飛行機
しまった。車の中に紙飛行機忘れてきた・・・
EC4:I have a dream#2
この曲をCDはともかく武道館でやった時の気分が恐いな。・・・生で体験していないし#1ではないけどね。
とても不思議な気分だ
本当にフミヤ見てきたのかな?
ハ
FFCST2000"OVER"@日本武道館 |
OP---SE |
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Stay with me. |
東京駅で連れと合流してポケモンセンター表敬訪問の後、広尾のフミヤートギャラリーへ。
新宿三丁目のホテルにチェックインして、休憩してから
友人達とTELにメールで連絡取りつつ九段下へ向かう。
久し振りと言うか、一年振りだね。
サイリュウムだけ買うと知人と御対面して会場へ。
今回は1Fスタンド。やっぱりセンターステージは武道館に映えるね。
小金治師匠の姿も見える。
天井の釣り下げイントレ枠に設置されたスピーカーセットは他の会場の15発ではなく3*4+1セット。しかもやや上に向けられている。
20分押しぐらいかな、
名古屋でもそうだったけど、クリスマスは終わってもオープニングSEは変わらない。
客電が落ちて、ステージの幕にステンドグラスのようなライトが照らし出され、グリーンのレザリウムが走る。
「Hello every
body,20世紀最後のツアーへようこそ。盛り上がっていこうぜ。Are you
ready? Are you ready? Are you ready?ハ 1,2,1,2,3,4!」
幕が落ちる。
M1:SEE YOU YESTERDAY
M2:OUTSIDE TO 21 CENTURY
スモーク噴出に昭ちゃんがスクラッチを始めてイントロへ
間奏は今回もゴリみたいに肩を上げて中腰パフォーマンス。スティーヴがシゲの前でプレイ。
サビの"OUT!"では天井のイントレ枠四方の白ライトが点灯。夏の演出と同じ感じだなぁ。最後にスモーク。
M3:TOKYO CONNECTION
レザリアムはAメロでは静止、サビで動き回る。尚之が間奏ではセンターでSAXソロ。
フミヤ上着脱いでたね。ナギもSDAXソロ。やっぱりナギのSAXが大きいね、このツアーのバック隊はさ。Keyもそうだけどね。ベースラインしっかりさせているよ。尚之のSAXはそれらの上で表に乗っているからさ。
刹那的なメロディ。この頭の4曲は8と16が交互で流れとして不思議なリズムだよ。
M4:PSマリア
シゲのkeyのSEの中で地の底から沸き上がるように絡んでくるバリトンSAX隊、厚みはあるけど今日もずれている。ディレイとかじゃないからよけいに?だよ。
Aメロでフミヤは南の花道へ。更に東、西にも出ていく。
全曲の8ビートにくらべてやっぱりゆったりしていて腰だね。
間奏ではフミヤが南、尚之は東へ。
パーライトがセンターから会場に向けてなめると目くらましみたいに一瞬見える。
"2000年の夜明け"は暗転して天井のミラーボールにライト集中。
{MC}
まずはマイクスタンドを振り回してからMCへ。
Yeah! Fu!
えーようこそオーバーツアーへ。しかも、年末の忙しい時期に よく来てくれました。今日はあの、一応今回のツアー20世紀最後のツアーってことで色んな歌を唄っていきますけど、Yeah!yeah!yeah!
C'mon!」
スタンド片手に持って尚之位置へ。
M5:「I」
ヤッチのモニターがマーシャルだと初めて気づいたよ。ツインギターは二人ともそうみたい。尚之のFプラ用流線形ギターのPUは2つかな?
シゲのKeyはRolandのJP8000とKORGのCX。カースケ氏Drはフロアタム二つ?PA卓が東の花道の先にも小さく設けられている。なんでかな?
暗転して紫のライトが揺れる。
SEにフルートが絡み、力強くアコギが入る。この音の出し方はヤッチ系だなぁ
M6:SLOWLY
フミヤは十字の体制。
「海の高さは。。。。」と歌詞間違え。このメモにもデカデカと書いているよ。このツアー、確かに歌詞間違えとか飛んだりしているけど少ないよね。
最後のサビは上着を振り回して唄う。
M7:Jim&Janeの伝説
イントロ前のバイク音でじわっと歓声。このエンジン音にスネアのカウントが入るのにも大分なれたよ。尚之のSAXガはいると更に歓声。そして大合唱だね。
ナギがSAX抱いてKeyを叩いている。大変だよなぁ。
本当に尚之のSAXがナギのディレイさせたSAXプレイで生きている曲だね。
M8:NEXT GENERATION
昭ちゃんのアルペジオ?から曲へ。もう大合唱だね。そういやFINAL最終日はフミヤが歌えなくて「Lonely
Soldier」差し換えだったんだ。
どうしても英語版で唄いたくなるんだよ。これ。
M9:Little Sky
{MC}
暗転の中でフミヤボタン締め直す。
Yeah!
改めて紹介しましょう。藤井尚之です。
(仮面ライターの変身のまね)
今回は色んな曲やるということで尚之にも参加してもらってます。どうですか?ミュージシャンとして?
N:や、楽しいよ。
なんの緊張感もなく
N:ないない
毎晩呑んでもいいしね
N:だね。というか、もう終わりじゃん、という感じがね。今年もね
TVとかみていると20世紀を振り返ると言う番組ばかりだもんね
N:それでさぁCMが入ってきてるじゃん。
ふじカラーとか?
N:そうじゃなくて
目の前は正月です皆さん。おせちのご用意は。そんな感じでもないか。喋りよりうたうということで。20世紀はお世話になりました。年賀状出したいのはやまやまなんですが、だすわけないじゃん。
20世紀の感謝の。。。
あ、ちょっとまって。
(ギターイントロが入るところでとめる)
ごめんね、長くなるのでお座りください。みえない。。。。。??????。。。。
それでは、20世紀の感謝の気持ちを込めて。
M10:Long Road
メインギターは昭ちゃん。ヤッチが小わざで演出。
Thank you everybodyで締める。
M11:天国までの百マイル
暗転してスティックカウントから。
中盤のスロー系4曲でこれだけ色が違うよね。setlistに入れにくかったんだろうけど。
M12:夜明けのブレス
イントロでため息のような歓声が少しもれていた。
円熟味ましてて声のつやと言い、今の方があっているんじゃないかな?
M13:エンジェル
低音の声が変だったなぁ。
尚之のソプラノSAXが彩りに華を添えている。サビのコーラスもいい感じだよ。尚之入っていいのはこの曲だなぁ。
[MC]
Yeah! Fu!
スローナンバーを立続けに聴いてもらいました。
スローナンバーいろいろあるけど、どれを唄おうか迷ったんですが、こんな風になりました。まぁね、夜明けのブレスあたりは懐かしかった。
俺と結婚するはずだった小学生・中学生たちが。。。。。
お待たせしました後半のお時間です。始まったらあっという間にどどどっと。Yeah!Yeah!Yeah!Alright,
C'mon!1,2,3!
M14:ギザギザハートの子守唄
イントロの「Hey」からみんな踊り歌いまくる。ここからメモとれず(僕も踊っているからね)曖昧な記憶になっていく。
数段斜前に若い男の子二人組が踊りまくっていたから対抗してしまったよ。
おかげで壊れまくったし、いい汗かいたなぁ。嬉しかったってのが一番なんだけどさ。
M15:Stay with me.
M16:ジュリアに傷心
もうカースケ氏のDrからイントロに入るところで歓声が凄いね。もちろん歌声も。ほんと、チェの頃って僕らも若かったんだけど一緒に唄うシングル曲とか(特に初期)、メンバーも観客も振り付けが(お約束)多いよね、お楽しみと言うかお祭りだよ。
バスドラに合わせて「1,2,1,2,3,4!」
M17:Shooting Star
yeah!(yeah!)yeah!(yeah!)yeah!(yeah!)の掛け合いからドラムのバスドラと掛け合い
Yeah!everybody,それじゃあこの辺でメンバー紹介。
>>>メンバー紹介<<<
カースケ氏はまたまたスティック投げ。
M18:クレイジーパラダイスヘようこそ
一瞬のブレイクから昭ちゃんGでスタート
M19:NaNa
M20:危険なラヴモーション
ブルースハープもったフミヤの東花道先のポップアップ、上がりが悪くて中途半端だった。せっかく間近なのにぃ。
反対のポップアップの尚之とアイコンタクトと言うか、今回はしてなかったんじゃないかな。
M21:ヘヴンの入口
もうイントロのシンバルカウントで頭振る準備に入るのは癖だなぁ
「アンコールどうもありがとう。
Yeah!
20世紀中は大変お世話になりました。本当に。思い起こせば1962年に生まれ、思い起こし過ぎ。
尚之は1964年生まれ、ついつい先日誕生日。
あのー21世紀はあの、????????????生きていきましょう。共に。顔とかしわくちゃになるまで。21世紀の、そうね、半ばあたりまで、願わくは。
それでは今日は色んな歌を唄ってきましたけど、チェッカーズが約10年間くらいデビューしてやったんですけど。いろいろありましてそれぞれの道に。
解散した後にですね、解散なんてのはおれたちが勝手にやったことで、ファンの子達はほったらかしで。そういう気持ちを歌にして、????????
そんな気持ちを唄いました。それでは感謝の気持ちを込めて聴いて下さい。True
Love」
EC1:True Love
間奏は兄弟揃って同じフレーズを同じ方向をみて弾いていたね。
それにしてもステージの表面がぼこぼこしているね。使い込んでいるからなぁ。
EC2:Friends&Dream
今日、一番恐かった曲だ。FINAL名古屋で泣き崩れたけど、武道館には来れなかったからチェの感慨はない。実際、地元の仲間とカラオケに行くと必ず唄っていたからね。
つい3日前にLUNASEAが終幕を迎えた。仕事の関係でチケット握りしめたまま名古屋にいた僕。
我慢するつもりはなかった。
泣けないなぁと思ってはいたけど、やっぱり込み上げてきちまった。結局、この曲2/3は見てられなくて俯いていたよ
連れがそっと手を握ってくれていたのが初めて感じた優しさだったなぁ。
EC3:紙飛行機
今回は色上質厚口3色に「Theぷに」と「あんでい&MUSE」イラストをプリントした世紀末スペシャル紙飛行機だ。
Aメロ頭とんだ。
「今日は本当にありがとうございました。
残すところ20世紀も明日だけ、二日間になりましたが、気を抜かずにがんばって、がんばってってのも。。。気を抜かずに行こう。
21世紀がみんなにとってすばらしい世紀で、2001年がすばらしい年でありますように。
本当にありがとう。21世紀もまた一緒に遊ぼうぜっ!
Yeah! 1,2,3,4!」
EC4:I have a dream#2
「Yeah!thank
you それじゃあまた。よいお年を
雑煮食い過ぎんなよ。じゃあな。帰りはいっぱい呑んで帰ってくれ。それじゃみんなまたね。」
「帰りは気を付けて、乾杯っ」
プレゼントタイムでの遠投げ
帰りは、よくお世話になっているライヴ仲間と新宿でトリ食べて代々木体育館寄ってからホテルに戻る。