あんぷLOVE LOVE ぺーじ

希 国 宮

ギリシアへの想い


僕がギリシアに興味を持ったのは、小学生の2.3年生くらいかな。

星が好きだった天文学者の少年は図書館で星座と神話の本を見つけた。 もともと今の自分を見ると神話伝承から空想世界、神様悪魔に天使妖精、妖怪怪獣、 何でもござれの男だからはまって当然だったね。 ただあの頃はそこまで深くなかったのかも知れない。 小学校卒業の頃にはイギリスが好きで外交官になればいいって話していたからなぁ。 まぁ「キン肉マン」の「ロビンマスク」がすきだったからか・・・ 「聖闘士星矢」が起爆剤になった。 死ぬまでには一度はギリシアへいきたいと心から思うようになったんだ。 勿論リゾートとしてじゃない。 古代の遺跡中心に・・・ そして世界中の古代文明と出会いたい・・・ 
ギリシア旅行記(93.3)
二十歳になったばかり、そして「チェッカーズ」と別れた僕は我が魂の還えりつく地 -ギリシア-への旅に出ることにする。 勿論、大学の研究を見据えての実地検証という建て前もある。
1993 Feb-Mar.

序章

第一部

第二部

霧のロンドン

アテネ
永遠の神々篇
ロマンは眠る
マリンブルーの海に
2/22-24
2/25-28
3/1-7

第三部

終章

ペロポネソス半島
光輝篇

そして伝説へ

3/8-11

3/12-15

 

ギリシァ神話ベースの超時空ファンタジー?

ただの落書き・メモ?

S

古の神々の生まれ変わり、地上代行者、きっとありふれた新興宗教 そんなもの黄金律にあわないだろうね きっとギリシア神話の神々はビッグウィルを発動した人々 超神話は隠されている。 いや、僕らには見えない。 僕にも見えなかった。 でも違うんだ。 何が見えるんだ・・・

1. 現代に伝わる神話なんかは歴史の鏡た。 当時のヒューマンにとっては適合するひとつ一つが 現代には不具合を生じる。 神の力を宿した人間が出てきても、 転生して争おうとも、 真実は違うところにある。
2 人が認知できる存在なんてきっとごくわずかだろうね。 歴史の中で神々は崇められ恐れられ、 信者が征服されれば新しい支配者から悪魔とされる。 または懐柔されて同化したり その民族の中でも絶対的存在にもなったりする。 でもその数は変わらないのかも知れない。 多神教だろうと一神教でもね。 見る角度、感じ方の違いだけじゃないのかな?
 
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