七天宮/書庫
Live Repo2001冬 |
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フミヤライヴレポリスト |
2001.12.23(Sun) |
238ver1@福岡国際センター |
タイムマシーン |
BLUE MOON STONE |
HOW COOL |
[アンコール] |
10分押し位かな、影アナに合わせてSEがオープニングの導入部分になると、場内次第にライトダウン。
暗転して紫ライト6発がステージ前の下から放たれて、壮大な始まりのSEになりライトが動き出してスモークが立ち込める
ver1の始まりだ
グリーンのレザリアムと同時にサンプリングした『タイムマシーン』のイントロ前のシンセ音。
SEがカウントしつつ脈動の様。
『Hello everybody.Yeah!ようこそ。盛り上がっていこうぜ。Are
you ready?Are you ready babies.Here we Go!!』
【M1:タイムマシーン(Newtake)】
今回は2回目だから聞き取れたけど、SEの中で感づかないと何の曲か分からないNewtake。
演奏がイントロを奏で始めると歌の直前でポップアップからひょっとフミヤ登場で会場が沸く
衣装は変わらず黒のロングジャケットにパンツ。
間奏では花道でサビの腕振りまわしをやってターン。
アレンジもベースは変わらないけど雰囲気がさらに爽やかだよ
イントレセットが鍵カッコの形からくの字に戻る。
『C'mon Clap your hands』
【M2:DooBeeDooBee"FREEDOM"】
イントロでミラーボールが燦然と輝く。Aメロは黄色とオレンジのライティング.
通常音源版のアレンジだね
レザリアムも含めてクラブというより学生時代のダンパやディスコチックなライティングで豪華だよ
ここからは腰を使って踊るしかないね。ターゲット絞って腰振って突いて突いて。
今日はヘドバンまでいかないけど頭振ることと腰で踊ることが僕のメインになっているよ
昭ちゃんはV字のギター。スティーヴは電気太鼓持って上手から下手へ走る
メンバーも演奏止めて頭の上での手拍子やって会場も答えて手拍子タイム
暗転
ドラムがリズムを刻んでステージは上から檻のように降り注ぐライト(赤>>緑>>青)
イントレのセットが紫に発光している
フミヤがグッズのフラッチを振りまわして発光させながら飛びはねてるよ
SEがHang onへ
【M3:Hang on】
レザリアムとストロボライトが激しくて、この演出はアリーナのためだけだよ。
名古屋二日はスタンドだったけど、迫力が全然違うもの。なんか3Dシアターとかのアトラクションみたいさ
イントロのサンプリングコーラスの中でそう思いつつ腰振る
CLUB Fからの2曲続きで一気にクラブだよ。
振りはさして昔と変わらないのが苦笑だけどね。僕は好きなようにリズムに絡みたいから
フミヤは下手コーナーで歌い、2コーラス目から上手に向かっていたよ
で、踊ろうとしてバランス崩してこけかけて持ちなおしてた。やるね
ラストはバック赤の中でストロボライト点滅して暗転
Dr&Paにスポット当って少しリズムセッション
赤と青のライトの中で次へ
【M4:魔法の手】
やっぱりイントロにはいる前の演奏からは【Rose】みたいだよ。一度ライヴで聴いてみたいものだけどね
イントロではステンドグラスみたいなライティングでステージバックを照らしていたよ
フミヤは花道で歌う。全体にカラフルライト。
一昨年のFFCST99Power以来だね
FreeHand MyHandのところは皆小さくてを振って踊るお約束だね
間奏では帽子被ったナギがソプラノSAXプレイ。
クラブ調から一転してフミヤのキュートポップテイスト炸裂だよ。少しライヴのテンポが落としてややゆったり系のダンスタイムのブロックかな
いつもならいい加減最初のMCありそうなのにまだ続く
暗転
ステージ下から赤ライト、上から青ライトが浮かぶ
フミヤはタオルで拭いて休憩、レザリアムが入ってバスドラが絡み出すと腹に響くね
「きみだけしかいなくてーーーーー」とサンプリングヴォイス繰り返す中からバンド演奏スタート
【M5:TRUE LOVE(NewTake)】
フミヤがマイクスタンド前で腕を広げてる
出だしはゆったりとそしてスネアとタムを効かせるドラムにのせて加速していくと踊りたくなるよ
レザリアムは星座がかくかく動いているようなイメージを投影している。
今回は去年以上にレーザーが面白いからステージからぱっと後ろ振りかえるといいね
サビの前から更にバスドラがリズム強く効かせてる
疾走感があって爽やかで好きだな。いつの間にやらフミヤは脱いでたジャケット着なおしていた
切れ目なく続いて紺ライトの中でのピアノソロから
【M6:MY STAR】
フミヤには後ろからスポットライトが後光の様に。
カースケ氏がフロアタム叩いてバンド演奏になると踊るぞっ
最後のサビでは花道に出てるフミヤ、放射状のスポットライトが会場から上へと流れる演出だね
暗転、SEもない
下手コーナーのステージへシャカシャカボールもったスティーヴ(Pa)とエレアコのヤッチ(G)が向かいセッティング。
ヤッチがアドリプソロを爪弾いていると、他のメンバーもステージに集結。
フミヤがゆっくり歩いていくと、下手側スタンドから大歓声が起こるが上手側は無反応なのがコントラストだね
フミヤがステージに上がるとそのまま曲へ
【M7:BLUE MOON STONE】
Paスティーヴ、Drカースケ氏が入り手拍子
間奏のGソロ、昭ちゃんには申し訳ないけど曲壊してると思うんだ
不協和音、違和感が付きまとってくる。せっかくのアコースティックなのになぁ。
夏のMoonlight Magicみたいな雰囲気あるね。もともと夏っぽいから
ヤッチがギター交換してフミヤMCへ
MC『Yeah!Fu-Fu!元気そうじゃん。バリ元気いいね。
えーただいま(会場:おかえり)。ま、さむかねぇ。雪が降らんかいな、そろそろ、明日辺り。昨日は中州はにぎわっとったね。
めっちゃ。ちかっぱ????えー、ま、ひさしぶりでもないんだな。ラジオで年中帰って来てる。【藤井フミヤのBeat
Go
Around】(ラジオのタイトルコール風に)????えーまぁねQリーグという九州のラジオ局が全部合体して番組作ってますがむ。
年末のくそ忙しい時期に大掃除の手を緩め、来てくれてありがとう。えーこの時期に来ると綺麗やね福岡も、イルミネーションが一杯あって。なんかこう????どきどきするんだよ。どっかにやりのこしたことないんかいな。買い忘れたものないかなぁ
クリスマスプレゼントはどうですか。
明日の昼しかないじゃん。それぞれの夢を持って買ってると思いますが。素敵なクリスマスになりますように
えー、それでは曲を、曲何だっけ?
Fu!それじゃあ切ない曲を効いていただきたい一曲。C'mon!』
ヤッチのブルージーなエレアコのストロークから
【M8:ROOM(Newtake)】
フミヤはタンバリン持ってる。
唄い方も昔と変わらないね。
下手袖のステージブロックは終わり
舞台は移り、右袖のコーナーでナギがピアノソロを始める。一転して透明な世界に誘われていくよ
【M9:SNOW CRYSTAL】
ポケットに手を入れて花道をゆっくり歩くフミヤ。
間奏に入ると音源版アレンジのピアノに変わり、フルバンドでの演奏に。
2コーラス目に入って更に花道を先端に向かって歩き出す
放射状のライトがいくつも上から下に向けてゆっくり流れては消えていく。まるで雪が降りつづけているかのように
暗転
【M10:Another Orion】
ナギのピアノに合わせて上手袖のコーナーへ向かうフミヤ。いい声してるよ
いつも思うことだけどフルバンドよりピアノだけのほうがこの曲とフミヤの歌声に合ってるよ
ラストのサビ前で上手コーナーがポップアップしてフミヤ上昇。
意外な仕掛けだけど下手のステージの方が美味しいなァ
暗転。Drのリズムから曲に入るのは音源と少し違うね
【M11:ALL THIS LOVE】
フミヤはタンバリンプレイ。
ピアノメインで、透明なハイトーンとローな歌声が織り成す2曲から変わりぬくもりがある穏やかな曲に。ゆったりしてるね
フミヤのミディアムバラードの本領発揮だな。
イントロや間奏のクリアトーンなメロディは昭ちゃん。これは心地いいし耳さわりがいいよ。ヤッチはエレアコでメロディを支えているね
ヤッチはギター交換。最後は紺ライトのみでDr&Paのリズムセッションになってから暗転
スティックカウントから
【M12:DO NOT】
イントロ始まりえって感じでメモ見直してた。
名古屋も(大阪もだけど)ver1はここで【Alive】のはずなんだ。この曲ver2だったのになァ。一番に近いくらい好きだから嬉しいけど意外でびっくりしちゃったよ
フミヤは定番の赤いギターをプレイしつつ歌い上げる。
水色ライト中心のライティングでフミヤに正面からスポットライト。サビにはいると左右から縦型に並んだ青ライトが追加される
最後は「ダーンダーンダーン」とコーラスして締める.
暗転してループ音が続くなかをスタッフが何人もステージに出てきて調整か片づけしているみたい
MC『yeah!FuFu---。えー、ははは、色々スローナンバーを聞いてもらいましたけど。
明日はクリスマスイヴで。もう2001年も残すところ1週間くらい?10日間くらい?10日くらいか。
目の前ですけど2002年は。2002年はなんかあれだな、不安なままに始まってしまう気がしますが、しょうがないね、色んなことが起きてしまって。平和が一番ですけれど、俺達は平和しか知らないからね。おれたちのおふくろとかの連中は戦争を知っているという感じですが、だんだん戦争経験者はなくなっていくからね。
戦争なんて誰も知らないという。テロなんてのはいつ起きるか分からないので、言えることは自分の身は自分で守ろうっていう。
個人個人が楽しいことを考えて行動していればなんか世の中も明るくなるんじゃないかという気がするんで。
それぞれに楽しいこといっぱい考えようぜ。それしかないもんな。
俺は何ができるかなっていうと唄うことしかできないので唄っていきたいと。
時々自分がなんなんだろうって思うことがあるけど、こういう形の自分なんですけど、
もし俺が整形して顔が変わっても俺は俺だからね。ということは中身は俺ということになる。
今あなたと中身が入れ代わったら、君が俺になるんだよ俺が君になるんだよ。
目を閉じて考えてることがじぶんなんだな。
体は浮かんだことを行動に移すための道具という
まぁそれを親からもらったという、藤井さんから戴いたんですけどね。今も藤井さんとして生きている。これからもこの体をうまい具合に使って歌を唄っていきたいと、喉という肉体を使って。
Yeah"そんじゃ後半行くか。始まるとね、とまんないんだよ』
マイクスタンドを上に下に左右でぶバトンの様にんぶん回してると歓声が巻き起こり、本人もご満悦
「しゃっeverybody、後半盛り上がっていこうぜ。ちかっぱ盛り上がっていこうぜ。Are
you ready? Are you ready?」
SEはそのままHow Coolの流れになって赤ライト&レザリアムにSAXが激しく絡みだした
【M13:HOW COOL】
後半スタートは夏のオープニングだ。背景に巨大なボールが浮かんで発光していると紫ライトが広がってくる
冷えた体が一気にヒートアップして汗ばんでくるのが分かるくらい、飛びはねていたよ
バスドラが入って一転、ドラムのリズムが刻まれて、深紅のステージにレーザーが一本走り
【M14:Don't break my
heart〜君を抱きしめたい〜(NewTake)】
ヤッチはマラカス振ってるし。
Newtakeだけどハウスチック。
円形のスモークが飛び始め、スティーヴは下手、昭ちゃんは上手へ、更にヤッチも上手に向かう
【M15:Don't you worry
but...】
フミヤはセンターの花道へ。
スティーブにスポットライト当ってドラミングしてるよ。いいビートだ
腰振るのにもってこいだね
背景のボールが下げられて赤+青ライトから
『C'mon everybody clap your
hands!』
【M16:Tokyo
Connection(NewTake)】
SAXはサンプリングしたのを同期させているのが残念だけどナギもキーボードに忙しそうだ
縦ノリで走るからキモチイイな
スティーヴが拡声器持って隅々までステージを歩き回りラップを刻む。これがいいな
Gの二人もステージの前に出てきてプレイし、フミヤは定位置のマイクスタンドから下手までスタンド持って移動して唄う。
間奏に入るところで、『Come on Guitar友森昭一』
V字のG昭ちゃんは下手へ
2コーラス目、フミヤ、スティーヴ、ヤッチが上手のコーナーで並んでプレイ。Bの薫氏が下手に加わってフロントメンバー全部左右に散った。
ある種お約束の振りがサビであって、『Tokyo
Connection』の後のBとスネアドラムのリズムに合わせて両手を四回前に突き出すんだけど、そのままサビの間中手信号状態になってる子が多くて、ばらついていたよ。
ノリは自由だからいいけどそれしかないのかなぁ・・・もっと好きなようにのってた方が気持ちいいぞ。
暗転
『Everybody!Clap your hands!
GoGoGoGoGoGoGo!C'mon!Clap your hands!1,2,1,2,3,Go!!』
【M17:Stay with me,】
フミヤがセンターの花道へ飛び出して歌う。
いつもならカクテルライトでカラフルな色合いなのに、白い通常のライトを放射状にしてるだけのシンプルなライティングなのが新鮮だったよ。
スティーヴも花道へ。昭ちゃんもいれ違いで花道に出る。
サビは左右に大きく手振りだね。
「Fu」で締めリズムパターンのループの中、フミヤがブルースハープを吹き始める。
ギターが入ると
【M18:ING】
もう肘鉄の手振りは誰もしないのかなァ。これが好きなのに。
【M19:OUTSIDE(TO
21CENTURY)】
サンプリングボイスの『OUT!』コールの中で、大きなボールが会場に放たれてみんなで大玉転がし状態。
今回僕らの斜め後ろから投下されたから触れそうで触れず悔しかったよ。
名古屋ver1ではアンコールラストだったのに大阪から変わったのかな?
フミヤも歌そっちのけでセンターの花道で向かってくるボールを蹴って方向変換したり、捕まえて下手袖に持っていってスタンドに蹴飛ばしたり。
中盤は演奏止まってサンプリングとループ音の中、昭ちゃんやヤッチもセンター花道に出てきてボールを待ち構えたけど来ないから踊って見せたりしてる
スティーヴはセンター花道先端でダンス指導。ひたすら踊りまくり、ステージに戻ってはグラインダーで火花噴きだし大忙しだよ
ジャンプで締めて
【M20:NaNa(NewTake)】
本編ラストは夏の最終曲。
「C'mon everybody Last
song!」
イントロの出だし辺りはSAXメロディ残ってて元歌の名残があるけど、縦ノリから一転してパラパラ的というかダンスチューンになる。
ひたすら踊れるよ。横ノリでも頭振りつつ飛びはねられるとちょっとヘドバン気分。腰振ってトランスしてるかもしれない
最後は銀テープがキャノン砲で打ち出されてアリーナの上空を舞う
残念ながら僕らのところまでは来なくて今回のツアー一度もテープと触れられなかったなァ
今回一番気合入れていたのはアンコール。
相方のイチロー兄ちゃんはコールはデカイから僕も心置きなく声振り絞れるからね。
周りが押し黙ってようが関係なく二人でアンコールを叫びつづけて気がついたら僕らだけ会場よりテンポが早過ぎてずれていたり
アンコール、昭ちゃんは首にサイリュウムの輪っかをかけてる
フミヤはツアーグッズのパーカー
MC『えー、いよいよ明日で福岡の2001年のライヴも終わりです。「えー」って、知ってるくせに。
まぁね、まぁあのずっと福岡はくるんで。というかねぇ、ま、あのラジオの方もできる限り続けたいと思っています。多分夏ライヴでまたくるんで来年は。
九州・そして福岡県代表歌手として、最近は多いよね、まぁがんばっていきたいと思います。
なんか照れるね、福岡は。なんかね。あのー、なんだろう、うちのマネージャーが関西弁はなんとかまねして喋れるんだけど福岡弁は喋れないどうしたらいいんでしょう。まずばりなとか、教えるのがいいかもね。ばりなとか、ばりうまいとか。なんでもばり。その上が「ちかっぱ」という。マツキヨにも出てくる通り。とりあえず「ばり」からやろうね。なんとか、「ばい」とか「たい」とかは難しいもんね
最近「ばい」とか使わんやろ。わざと使うくらい。
母国語として大切にしてね。一応ね誰にもまねできない、住んだことがないと。
いつか九州弁が標準語になる日がくるかも知れない。くるかそんなもん。分からんてな。世の中どうなるか分からんて。
東京が壊滅してやられてみ、次の首都どうしよう。「福岡」。
空港も近いし、JRも便利やし、高速もとおっとるし、ラーメンもうまいし、物価もやすいし、女も気が強くていいし、皆福岡好きよ。東京の人も
なんか不景気っていわれるけど中州見ると全然感じんもんね。この年のどこが不景気かいな。気は心というか、これから21世紀は多分九州人のようなおおらかさが必要な時代になると思うんで、ひとつ、九州もですね
関門海峡から切り離して独立国家になれるくらいに。博多に行く時はパスポート出さなきゃいけないっていうすばらしい都市にしてほしいと。
アンコール盛り上がろうぜYeah!
Fu!Guitar』
【EC1:紙飛行機】
紙飛行機とばすとあともう2Mくらいでフミヤのところって感じだ。
「明日はクリスマスイヴか。一年早いねYeahh
everybody来年もきっと皆にいいことがありますように。来年もきっと福岡が盛り上がりますように。YeahYeahYeah!」
フミヤのは下手側はなかなか飛んだけど゛上手に飛ばしたのは失速していたね
花道先端がPop-Upして花道自体が斜めの坂になってる中、フミヤは紙飛行機飛び交うのを受けては投げたりしながら子供みたいに、悪ガキって感じの嬉しそうな笑顔してて印象的だった.
途中でループ音になって『それじゃあ今からドラムのカースケサンがギターを弾きます』で始まったのはメンバー紹介
「Yeah!ギターMrカースケ」
今回は『ギターソロ』。メンバーはセンター花道の入口で待機してて、ギター抱えたDrカースケ氏が花道先端でギターソロ.
以前のツアーでもカースケ氏は弾いているからね.
続いて「YeahドラムスMrカースケ。次、キーボード大島ナギっ」「ギターーっ山内薫っ」(Bでは・・・)
「続いてギタースティーヴ衛藤。(Paでは・・・)Yeah!Yeah!ギタースティーヴ衛藤」
「次は誰だっTessay!」「Yeah!ギター友森昭一」「ギター田中ヤッチ」
マニピュレーターのTessayは軽くストロークして引き上げ、次の昭ちゃんにギター渡そうとするが本人は受け取らずそのまま花道へ走りだし
先端でいきなりでんぐりがえり・・・・・・可愛い人だ.
わざわざ追いかけてきてギター渡そうと困っているTessayも大変だね。
締めはヤッチ。本家本元のギターソロでした
「Yeah!everybody Thank
you!ドラムがいないっ 1,2,1,2,3 Go」
ジャンプで締めてすぐにフィーメールボイスのサンプリングで繋ぐと
「Come on everybody!Yeah!UPSIDE DOWN
HONEY!また一緒に遊ぼうぜっ。1,2,1,2,3,Go」
【EC2:UPSIDE DOWN】
ストロボライトの中で最後のダンスタイム。僕の今年のライヴ締めだと思ってとにかく腰振って頭振って無茶苦茶だった。
本編のOUTSIDEと入れ替えだね。
ここだったかな?スティーヴがドラたたきまくり堅い音が入っていたのは。最初はマニピュレーターが出しているのかと思ったけど。
『One more』
サビを繰り返して締め。
今回のツアーは特効でマグネシウムや花火系の火モノはないね。
銀テープのキャノン砲と、レザリアムにボールくらいだ。
レザリアムで予算大分食っているんだろうなァ。学生時代にやったときも高かったものなァ
238ver2,ChristmasSpecial@福岡国際センター |
1 Santa Claus is coming to town |
9 NEXT GENERATION |
17 タイムマシーン |
Ec〜 |
238Count down Special@日本武道館byハム太郎様 |
UPSIDE DOWN |
TRUE LOVE |
EC |
Doo-Bee Doo-Bee
FREEDOM・・・喉からからだよう・・・私
Don't break my heart
PLEASE DJ
・・・すでにペットボトルのお茶が2/3に。。。おいおい!
Do'nt you worry but。。。
MC(本編からの時間紅白見ながら年越しそば食べてたんだって。。。うちらも!
モー娘。と吉幾三が何で組み合わさるのかワケがわからん。
オレが紅白に出ないうちはずっとCDLやるからな!宣言発令!!幸子は見れなかったを連発!
やおおあ見たいの???幸子・幸子って幸子さん
はイイなぁ!と思った(嫉妬)
確かここのMCで「さっき鏡で顔見たら目の下に隈が出来てるんだぜ!」って言ってたけど、そりゃぁ、違うぜ!!本編の時(曲は忘れた)おもいきし顔面マイクにブチ当たってるのを私はシカと見たわよ!
夢中になってると分からないのかな??もちろん
メンバーも知る由もないけど。。。
スタッフも気が付いてないのかな??マンガで言うパンチ喰らった顔だっだってばさ!!)
ここまでの衣装===黒スーツ・黒のYシャツを白のペンキでペインティングしたもの・白ネクタイ
タイムマシーン・・・レザー光線が武道館のスタンド下のわずか20pくらいのワクを上手く利用してキレイなアートを作っている。コバルトブルーの・・・
I.N.G・・・フミヤ君が間奏に花道の先でハーモニカを2回吹く。2回ともステージに向かって右サイドに投げる。
2回目もまさか同じ方に投げるとは居合わせたファンも思っていなかったのか落ちた所が分からず、
フミヤ君が地団駄踏んで指先で教えてたパフォーマンスが可愛かった!!
MY STAR・・・この歌はいつ聴いてもイイ!!こんなに飛ばしてるのに声量が変わらないのはさすが!!
時々この人見てると「巨人の星」の「星飛雄馬」を思い出すのは私だけかな??世代が違っていたら失礼!!
ここまでの衣装===いつの間に脱いだのか上がキラキラの黒のTシャツになっている。
MC・・・「おっと!時計がねぇ!お!!出た!!ほ〜〜あと4分で新しい年がやってくるなぁ!んじゃ!新しい年が来る前にちょっと着替えてくるわ!!」と退場!!あっけ・・・
(は〜〜??着替え??余裕だな!どうせなら紋付き羽織袴がいいな!!)私も悪のり(^^;
ここでバンドの皆さんの演奏及び、スティーブ先生ご指導による全員での「第九」の大合唱
こりゃ〜〜気持ち良かったね。ラララ〜〜〜〜だったけど。。。
そこに着替えを済ませたフミヤ君登場!!間に合わないかとハラハラした。ここでさっきの
目の下の隈の話したんだ!!なんとトイレにも行ってきたそうな!!さすが大物〜〜!!
衣装は2001年度ジャイアンツの公式戦開幕の時「国歌独唱」した時の服!!
COUNTDOWN〜国歌独唱・・・公式戦で歌った時より声に張りがある!!貫禄だわ!!
TRUE LOVE・・・スタンドの下の縁にレザー光線で「GREAT FUMIYA」の文字が踊り会場のボルテージはヘブンへ!!
HOW COOL
女神・・・赤の上着をいつの間にか脱ぎ捨てCDのTシャツに・・・
暗転。。。するとそこに、いつの間にいたのかサックスを吹いて尚ちゃん登場!!
(あなたは木枯らしもんじろうか!!)会場の完成たるや!!尚ちゃん!美味しすぎるぞっっっっっっっ!!
ONE NIGHT GIGORO・・・やっぱ、尚ちゃんが入るとメロディーも違って聞こえるな。
バンドの皆さんの頑張りも分かるけど、これは仕方ないわな。
ミセスマーメイド
GIPSY DANCE・・・フラッチもツアートレーナーも30日のグッズ販売の前に完売!
さぞかし、東京が初参加の子達は・・・でも、参加出来るだけ幸せだよね。
Tokyo Connecion サックス 尚ちゃん VS ナギ が見物だったね!
4曲チェのメロディーが続き、尚ちゃん退場。
OUTSIDE・・・お約束の巨大風船登場!!ついに「238」風船の登場!!
アリーナ後ろから5列目の私達の所にはついに一度も回って来なかった(^^;運のイイスタンド1階の1列目の人は触レ。。。(; ;)
NANA・・・ついに1曲もスローナンバーの無いまま本編終了!
お留守番のお友達からいくらパワーを貰っていてもヘトヘト。。。ペットボトルのお茶もついには1/3に・・・
しかし、私は思うのだがどうしてこう言う構成にしたんだろう??
最初は2001年を振替ってあまりに凹む事が彼自身に多かったので、自分を限界まで追いやる事で自分に鞭を打ってるかとおもったが、フト自分を思いだしてみたら、すごく辛かった時軽で京都まで突っ走る。。。と言う無謀な事をした。
その時は死んでもイイ!!と思ったが、やがて冷静になった時違う観点で物を感じる様になっていた。
「自分に目標を決めて、それが無謀な事であっても達成したら、きっとその先に何か見えない力が待ってるんじゃないかと。。。」
そんな自分の経験が、その時のフミヤ君と交わり会った。
・・・きっと違うだろうけど・・・
EC 衣装===ツアートレナー・白パンツ
乾杯!! この時だけ再び尚ちゃん登場!!お酒の飲めない私には分からないがホント美味しそうの飲むなぁ!!
ALL THIS LOVE・・・この曲が今のフミヤ君の全てだろう!でも次聞く時はきっと今の気持ちとはまた違うよね・・・
紙飛行機・・・この曲無くしてフミヤライブの遊び心は語れないね!!2回目だと言うのにイッパイ飛んだねぇ!
花道の先まで来てくてると手が届きそうなのに。。。遠い存在。。。
stay with me.・・・この曲を聴くとどんなに君と離れていても僕はすぐそばにいつもいるよ!!と感じるのは自惚れかな??
この時冬のツアーで初めて脱いだ!!
前にも記述した通り、東京の子は買えなかったものだしましてや、フミヤ君が着ていた物。
私達のサイトのかなり前の方だったし関係無いってのもあったけど、かなりの壮絶なバトルが
あったと思われる。可哀想に・・・
これから脱ぐんだったら後ろにほかってね!フミヤ君!!
気持ちは分かるけど。。。
お正月・・・これで終わるのかと思うと寂しい。。。でもきっとまた遊びに来る
から!!今年もよろしく!!
そとに出るとキレイな満月だった。それにオリオン座もあんなにでかかったっけ??って位空がキレイだった。
今年は誰にも会わなかった。いつもだとあそこで、みんなでワインで乾杯するのにな。。。って場所を横目で見ながら人の波に流されていった・・・
Thanks for ハム太郎様