七天宮/書庫

●フミヤライヴレポリスト

Live-Alive12


The Party名古屋1/名古屋2/広島/静岡/大阪/名古屋3




2002.7.30(Tue)

The Party@名古屋センチュリーホール



M0 FOLLOW THE WAY
M1 LaLaLa Stranger
M2 GOLD FISH
M3 BODY
M4 WINK
M5 女神(エロス)
M6 Crystal Blood
M7 PLEASE DJ

M8 "Doo-bee Doo-bee" Freedom
M9 Don7t you worry but...
M10 Ourselves
M11 See you
M12 You may
M13 Brand new love
M14 愛

M15 Blue fire
M16 Equal
M17 NANA
M18 HOW COOL
メンバー紹介
M19 Tokyo Runaway Blues
M20 UPSIDE DOWN

EC1 SEVEN WONDERS
EC2 Fifteen


とりあえず営業車で東名阪と名古屋高速乗り継いで駆けつけたよ
前の職場なら歩いて数分なんだけどなぁ

2階席だし下手のほう、まぁステージは全体がよく見える。
時間なかったからPAとかステージの詳細は近くまで見にいけなかったのが残念

左右3発のライトが色を変えてる
18:35影アナ入ってステージには幕がかかっているけど中央で50cm程隙間ができてる
わざとだなぁ
幕の左下には「FUMIYA」のロゴ
18:39ドラムから入って暗転し、スタート
M0:FOLLOW THE WAY
幕の向うは紫ライトが透けて見える
インストでのスタートだ
噛み切ったヤッチがなんか不思議だよ、MTWBをスカパーで見ていたとはいえ新鮮
スティーヴの後ろには車が置かれ、タワーの上にはフレームで作った「The Party」のツアーロゴ

照明落ちてゆっくり幕が上に巻き上げられていく(左右に分かれると思っていたのに〕
古いロフトのようだよ。廃工場といった方が適切かな。モニタースピーカーに「42」のペイント、スティーヴがセンターにいる
昭ちゃんのモニターは「ET」、ヤッチのは「PEACE」、床には「FUMIYA」のロゴペイント
M1:Lalala Stranger
ギターリフの中でフミヤが登場(どこから?)してマイクスタンド持ち出してセット
フミヤだけに天井のピンスポが一つだけ
間奏では昭ちゃんにスポット(サンバーストのストラト型だと思う〕
ラップっぽいところから照明変化
フミヤは帽子かぶって皮かなぁパンツに黒いシャツ、大阪のMTWBのと同じか

暗転、グリーン&パープルのライティングに
速攻太いギターリフに変わるとスティーヴは定位置後ろの一段高い台に乗った車脇でパーカッション
M2:Gold Fish
意外だなぁ、CLUB Fからもやるとは思っていたけどこれとはねぇ
ストロボライトがステージセットに似合うよ
ナギはTessayいないからつまみいじっているみたい(昨年は薫氏もやっていたけどね)
薫氏はアンプをかなり気にしているみたい
「ゆらゆらと・・・」で両腕をふらふらと揺らしてスポットも水面みたいに揺れた光の輪を映している
間奏では真上のスポットがピンクに順に移り変わって光の柱が左右に動いているみたい
フミヤがマイクスタンド振り回して、次へ

M3:BODY
フミヤはハンドマイクへ、スティーヴがグラインダーで火花散らしてスタート
ツインギターがフロントに出てくると様になるよなぁ
時々スモークが工場の機械が噴出すように湧き上がっている
間奏はフミヤがスティーヴ後ろの台に乗ってブルースハープ、飛び降りたらバランス崩してこけかけた
大丈夫かな?
名古屋ライヴは怪我の前歴があるからなぁ
車のライトがゆっくり点滅してドラムロールで締め
「Yeah!」で暗転

M4:WINK
「Yo」「Yo」からWINK
フミヤは下手へ行って上手に走る。薫氏はスティーヴのところでベースプレイ
フミヤは前転したりして楽しそうだよ

暗転してブルーライトに白ライトが揺れててカクテルライトに変わると綺麗だね
SEが間をつないで
MC「Yeah!everybody!Fu−久しぶり、へへへ、今日は最後まで盛り上がっていこうぜ。Yeah!Yeah!おらぁっ
c'mon baby!Let's dance」
バックがオレンジライトの薄いホリゾントで鈍色みたい。
M5:女神-エロス-
壁を前にしたようなお得意のパントマイムしたりターンしてみたり、マイクスタンドで歌う。いつ引っ張り出したんだろう
昭ちゃんクリアトーンのエフェクトかけたギタープレイ
バスドラ&タムで暗転

キーボードが入ってきて真下から天井へと真っ赤なライトが9本、背景は薄い紺のホリゾント
M6:Crystal Blood
フミヤは前傾してダンス

M7:Please DJ
間奏のナギのSAXが効くね
スティーヴ〔スカート?巻きスカートみたいな衣装〕は後ろの台上で太鼓叩く。ソロでスポット受けるヤッチはクリーム色のギター。

一転してリズムセッション〔ステ&カースケ〕
この二人のビートに薫氏がベースを絡めるからフミヤバンドはしっかりとした熟練のグルーヴでボーカルを際立たせるんだよね
「C'mon Yeah! Fu-Fu-!」
ミラーボール二つ、センターと上手に段違いで光のラメを散らす
M8:Doo Bee Doo Bee "FREEDOM"
ナギがつまみかな?

暗転してバスドラに合わせBの薫氏が手を叩いているよ。後藤圭介氏(現在は河村隆一バンド〕とは違って動きがあるベーシストだねぇ
M9:Don't you worry but...
ヤッチのコーラスがサンプリングの女性コーラスより好きだなぁ
Aメロのバックにスネアvsパーカッションが見物だよ
暗転

MC「次の曲忘れていた」
帽子をかぶりなおして黒いエレアコかな、抱える
10:Ourselves
フミヤのギター一本からスタートして「C'mon」でフルバンドになると東京スカパラみたい
レゲエチックなんだけどヤッチのギターがスカっぽくてね
POPさと心地よさがあるよ。親しんできたコード進行だからかなぁ
ふわぁぁぁんとエフェクトかけているのは昭ちゃんのギター
終盤でペースアップしていって体が揺れるよ。おまけにヤッチのコーラスが煽っててなんか面白いし
黄色ベースに赤と緑のライティングがカラフルだからね

昭ちゃんがギター交換
MC「Yeah!Yeah! Yo!Thank you!休憩するなら今のうちだぜ。トイレに行くなら今のうちだぜ。間に合わないかもしれないけど
昨日、昨日?????????
詳しいことは市長に聞いてください。よろしく、末永くよろしく???????
マンションの一つでも借りて、久しぶりに独身気分を???????」
M11:SEE YOU
ヤッチはアコギかな
下手上からのオレンジライトのみでフミヤにはシーリングのスポット
Aメロのラストにシンバルを柔らかく羽毛に触れるように細かく刻むカースケ氏
慎重な視線だったね、使っているのはマレットだよな(スティックの先に球がついている〕
その昔の「Present for you」締めでクロベエが叩いていたのと同じテクニック
薫氏の飾ってありいつ使うかなぁと見ていた大き目のベース、なんて種類だっけ
ゆっくり暗転していく
夏らしくて気持ちいいね
プールサイドやシーサイドの夕べ、トワイライトがいいかな

M12:You May
紺ライトがいくつか点り、北斗七星のようだよ
間奏ではいるナギのSAXが絶品だなぁ。俺は尚之の音よりこちらの方が好き。彼はあくまでバックバンドだからね

少し間を取ってフミヤがギター抱えるとゆっくり湧き上がるエフェクト
M13:Brand New love
スティーヴはタンバリン、ヤッチがクリーム色のギター、昭ちゃんがサンバースト色のギター
海辺とか夏の音というよりステージセットの廃工場やロフトみたいなとこでやると、80'sグループサウンドだよ

暗転
左右の壁に水玉が一杯映される
「Yeah!everybody!Fu-Fu-FU-でら盛り上がろうぜ。」

ドラムがきついかな
ナギはソプラノSAXへ。ツインギターが多分おそろいのクリーム色のギター、ヤッチは激しく昭ちゃんは静かにプレイ
14:愛
スティーヴは首にもフラッチつけているし、多分サイリュウムやフラッチは一番似合うね。フミヤもフラッチつけていたよ
俺は買っていない。使ってみようとも思うけどなんとなくためらっててね
子供のおもちゃにしようかとも思案中
意外な選曲だけど、これやるなら同じ音源の、もしかして大好きな「恋の気圧」やるかなって期待してたりして>>>まぁなかったけどさ
間奏でのリズムセッションが゜楽しみだよ
青いホリゾントの中で白ライトが会場も含めて舐めまわすように回転

ガスのトーチが一斉にともってあたかもR&R VAMPIREのようだ
M15:Blue Fire
マイクスタンドを支えにして斜めになって歌う
ドラムの音が硬めだよ

M16:EQUAL

M17:NaNa〔ver238〕
ミラーボールが下手に追加されて三つになる
スティーヴは電気コンガ抱えて上手でステップ。存在そのものがセットだし演出だなぁ
方や下手のスティーヴ台には昭ちゃんと薫氏がプレイ

暗転
カスタネットみたいなスネアのループ音
「Yeah!everybodyFu-!それじゃあこの辺でメンバー紹介」
「キーボード大島ナギーっ、キーボード&SAX大島ナギー」
「ベースギター、山内薫っくもんっ」
「ドラームス、ミスターカースケっくもんっ」、ハイハッとを叩きつつ右手はスティックをくるくるくるっと回転させて会場を沸かせる細かい芸人だねぇ
ここら辺りからHOW COOLっぽくなってくる
「続いてパーカッション、スティーヴ衛藤!」「いゃーパーカッション」
「くもんギター、田中ヤッチ」
「続いてギター、友森昭一、昭ちゃんっ」「Yeah everybody! 1,2,1,2,3GO!」
M18:HOW COOL
マイクスタンド抱えたり、してるね。
隠し味的なギターは昭ちゃん

M19:Tokyo runaway blues
久しぶりだねぇ、初期のライヴ定番で前回はスローなアンプラグドだったからさ
以前のノリノリではないけどグルーヴあるよって感じかな
間奏前に左右袖にいるヤッチと薫氏がさっと振り返ってみればステージ後ろ上ノ台にはTHe ROMAN三人組が久しぶりに登場
SAX抱えてプレイ
なんかねぇ「HE ME TWO」のリフがある気がするよ
今回チェを髣髴とさせるのが多いのはアルバム自体がそんな仕上がりだからかな

M20:UPSIDE DOWN
ドラムから、サンプリングボイスは無しで、フミヤの「UPSIDE DOWN HONEYU PSIDE DOWN HONEY」コール
サビでは左右のグリーンライトがストロボ状態

アンコールしていてフミヤのライヴは辛いんだよね
ほとんど起きないまま数分して出てくるフミヤが、僕は嫌だから声出したり手拍子している
人それぞれの楽しみ方だから口出すことじゃないけどさ

20:46アンコール登場
フミヤは黒Tシャツに胸は黄色いスマイルマーク
「???????????」
シンバルカウントから
EC1:SEVEN WONDERS
イントロギターはヤッチだった
ヤッチも昭ちゃんも同じクリーム色のギターかな?スティーヴはマラカス
コーラスとるヤッチなんだけど今回も聞き取りにくい。PAのせいかなぁ、絞りすぎてる?
みんなでフォークダンスのPVの振りをアレンジしてやったら面白いだろうなぁ
ゲストでパパイヤ鈴木氏出てきて実演してくれないものか
「???????????」
EC2:Fifteen
フミヤはいつもの黒いギター、スティーヴがタンバリン、ヤッチはワインレッド色のレスポ゛ール型に。
ロッカバラードでエンディングくらいかなって思っていたらそのとおりのセットリストだな

グッズは明日でいいやって思ってて、時間なかったしサイリュウムもないままの参戦は久しぶり
限定グッズ、吉田鞄はだいぶ残っていたよ
今日はリミックス版のフライングゲットでー僕はいつもの店で買ったけど(妻に行ってもらって会場でもらった)
会場でもフライング販売していたねぇ、ステッカーがついていたのかな

終演後、友人と初めてお会いしてFumiyaNews等を戴いて
車で今池の某お店を覗いてから娘を両親に預けているから急いで帰宅したよ
ちょっとコバンザメ行きたかったんだけどかなり込んでいたからねぇ

翌日のMCからしてなかなかなものを飲んでいたようだったが




2002.7.31(Wed)

The Party@名古屋センチュリーホール



M0 FOLLOW THE WAY
M1 LaLaLa Stranger
M2 GOLD FISH
M3 BODY
M4 WINK
M5 女神(エロス)
M6 Crystal Blood
M7 PLEASE DJ

M8 "Doo-bee Doo-bee" Freedom
M9 Don7t you worry but...
M10 Ourselves
M11 See you
M12 You may
M13 Brand new love
M14 愛

M15 Blue fire
M16 Equal
M17 NANA
M18 HOW COOL
メンバー紹介
M19 Tokyo Runaway Blues
M20 UPSIDE DOWN

EC1 SEVEN WONDERS
EC2 Fifteen


東山線最果ての藤ヶ丘駅で妻と合流して乗り込んだのが開演5分前
二日目だし、万博の仕事は前々日に終わっているから帰るはずと踏んでいた
当然開演も押さないだろうってね

18:34幕が50cm位開いた状態のまま、スネアのドラムロールでスタート
M0:FOLLOW THE WAY
スティーヴが歩き回っているのが隙間から分かるんだけど、エキゾチックというかチベットの僧侶というか
スカートみたいなのはいている
幕の向うは演奏に合わせてパープルのホリゾントにブルー・グリーン・レッドのライトが交互に切り替わっている
ブルースハープ吹いているフミヤはどこかなぁ

速攻ギターリフが入って歓声がうねるよ
廃工場とかロフトって感じかな
M1:Lalala Stranger
幕がゆっくり上がり、照明は薄暗いオレンジかな?
みんなサイリュウム光らせて腕上げて歓声が響いてて綺麗だよ
上から見てるとね
スティーヴ〔左腕のフラッチがきらきらしていたね)が定位置つくと
ギターリフの中でステ位置の横にある階段からフミヤ降りてきて登場
マイクスタンドもってセンターに立つと「Yeah!」
軽く締めて即次のSEイントロへ

M2:Gold Fish
SEの中で左右からのグリーン&パープルライト、ドラミングからイントロに
もともとはインダストリアルノイズテイストだからステージセットに会うのに、今回は生音主体だからまたテイスト違う
フミヤはマイクスタンドをバトンのように振り回してる。あいかわらず好きだね。大道芸人って呼んでやりたくなるよ
ギター二人がフロントにたってギターリフを響かせ押してくるのがむしろカッコいいな
Bメロはストロボライト。メンバーもフミヤも動きが少ないところだからスローモーションに見える演出にはなっていないね
ただ、これは視神経への負担大きいからなぁ
サビの「ゆらゆらと・・・」は両腕を水の中の魚のひれのように揺らしてスポットも水面のように揺らしているのがいい感じ
最後はステ後ろの台にある車のライトで締めると
スネアの小刻みなドラミングから

M3:BODY
スティーヴのグラインダー〔いつもと違うメーカー製〕が炸裂して火花散らしてスタート
スネア叩いてフミヤが叫ぶ。M2の流れのままややアッパーな感じかなぁ
FFFツアー以来だね。イントロのSEは分からないよ
ベースの薫氏は上手でプレイしててギターの昭ちゃんと並んでる
うねるディとーションのかかったギターが同じリフをループのようにサイドギターがAメロやサビで繰り返しているのがベースだなぁ
フミヤはスティーヴがいる車の台に上ってブルースハープ。2コーラスに入る前に戻ろうと階段下りたけど今回はこけなかったね
でもステのグラインダー後半になって効かなくなったのか火花でなくなってしまってステも試行錯誤していたのかな?
全然ライヴ見ていない僕
「お前らなんてさいていさっ」と叫ぶのって気持ちいいだろうなぁ
最後はバスドラに合わせたカーライトの点滅、スネアのドラムロールとブルースハープの余韻で締める

暗転
バスドラとスネアが聞かせる中で
「Yo」
M4:WINK
会場を舐めるように動くパープルライトのイントロへ
構成上ちょっとペースダウンしてきたかな?
イントロからAメロにかけてバンド崩れる。速いし走りかけてばらばらになっているしねぇ
うねるようなギターは気持ちいいから好きだけどなんか音が音源と比べても外れているよなぁ。ライヴアレンジじゃないし
2コーラス目にヤッチがステ台〔車のところ〕にあがっていたね
B薫氏はスティーヴの定位置にいたし昭ちゃんのところはローディが足元のエフェクたーのペダルを直しに来ていた
間奏ではギター二人が左右チェンジして前に出てくるとやっぱツインギターはいいなって思う

ブルーライトのSE
透明なカクテルライトのシャワーがゆっくりと回っている
ゆったりとしたSEからバンドサウンドセッションに
MC「Yeah!everybody、yeah!えー盛り上がっていこうぜっC’MON everybody Let’s dance」
そのままSEがイントロになり
M5:女神-エロス-
改めて作曲者の桜井氏の小脳梗塞回復を祈り、是非セッションして欲しいと願う
多分ライヴでもっとも演奏されてもっとも形を変えてきた曲だね
夏らしさもあるゆったりしたエロスはいいね。気だるさUPの、まったりとしているなぁボーカルは前面に出ている仕上がりだよ
去年のアバンギャルドなギターリフのも好きだけどさ。フミヤが股割しなかったなぁ
ツインギターにしっかりした熟練のバンド陣がフミヤのボーカルを支えていることを知らしめるね
妻もいい感じだといっていたよ。今後もどんな形で攻めてくるのかツアーの楽しみだな
しかしこんな感じでもいつものお約束の振りをしようとしている子達にはなんとも言えんが微笑ましいよ。ま、僕も自然とやりそうになっているけどさ

バスドラ〔ドンドン)とタム(トン〕で刻む中に、ナギがつまみいじってると次へ
踊りつづけるフミヤの両腕には青く光るフラッチ
M6:Crystal Blood
ステージ面に埋め込みのライトが9本赤い光の柱を放つ

赤い柱がゆっくりと消えていき辺りは淡い紺色に
すぐにナギのキーボードが叙情的なメロディを奏でる中にループ的なバスドラが入って
M7:Please DJ
ミディアムコーナーに突入かと思われたら昨年のCLUBFコーナーだ
「Come on SAX」でナギが前に出てきてアルトSAXの悲しいメロディを吹くと、全体に音が大きくなる
叙情的なバイオリンの音色を昭ちゃんがギターエフェクトしていたかは分からなかったよ
スティーヴと薫氏が手を叩いて煽ったり、ラストはフミヤもタンバリンたたいては走り滑り込むようにヤッチに急接近プレイ
「Yeah!へへへC’MON C’MON C’MON C’MON C’MON C’MON」
スティーヴのコンガが「SEE YOU TESTERDAY」みたいだよ。
昭ちゃんのギターカッティングに乗せてクリアトーン
スティーヴのパーカッションがポコポコとベースのリズムを刻み、バスドラのループのカースケ氏がスネア入れて
「1,2,1,2,3」
M8:Doo Bee Doo Bee "FREEDOM"
「FU-FU-FU-」と雄たけび
ミラーボールがセンターと上手に高さが段違いにして煌いてる
さすがに昨年ほどのデジタルなのじゃないから多少違和感ある仕上がりだけどアナログなのもいいかな。
当然のようにスネアのリズムが強く前面に出されるPAにしているね

M9:Don't you worry but...
ver R&Bよりもこっちのシングル版の方が好きだな。踊りやすいし
この三曲の印象もあるけどどうも今年のツアーというよりCLUB Fツアーという印象が強くてなんだかなぁ・・・・
コーラスはヤッチが入れるからサンプリングボイスは無いのもデジタルチックでない証拠かな
暗転

MC「everybody、yeah!盛り上がろうぜ。ちんちんがちんちん。まあいいや」
「Yeah−−あああああああああー全然関係ないんだけどね、Clap your hands!」
発声練習みたいにあーーーと伸ばすところは歓声

エレアコもって来る。木目調みたいなクリーム色かな、昨日までのと違う奴だ〔後から最新ものって分かる〕
M10:Ourselves
頭はフミヤ一人で途中から「C’mon!」でバンドサウンドになる演出
歌詞が飛んでブーイングには、「えーえーまーまーまー」と誤魔化しそのまま歌いつづけているのは馴れだなぁ
スカッぽいギターはヤッチ(合わせて腰振りたくなるね〕。レゲエチックなのでRainbow Stationのような印象に仕上げている
エフェクトのギターは定番だけど昭ちゃん
ツインギターがそんな感じで弾いているからベースが聴き易くて効いているよ、ゴリゴリしたベース音だ
手拍子で応えるオーディエンス
Aメロ途中は「Yourself Myself Ourselves!」と何度も語る
最後はペースアップしてぐんぐんスピード上げる。どんどん体もうきうきして揺らしたくなってくるんだよなぁ
ヤッチが半ば吼えるようなコーラス入れているから音源と全く違う印象だなぁ
薫氏はステップしているし。でも今年はヘドバンや跳び跳ねがほとんどないなぁ。CLUB F最中に父親になって変わったかな?
俺もそうだけど・・・

MC「Yeah!座るなら今のうちだぜ。今日ね、毎日暑いな。あんまり外出てないから分からない
飯食いに行くくらい。車から降りて店に入る間くらい
それじゃあいかん。名古屋のことを知らなきゃ
最近名古屋で遊ばなくなった。なんでかなぁ。若い頃はすっげぇ遊んでいたけど名古屋で。
クラブって言う年でもなぁ、クラブがクラブか?
今日は新しい名古屋弁を、「ちんちん」(かなりさりげなく)
ちんちん(・・・・)じゃないよ。ちんちん
お風呂がちんちんとか
ちんちんがちんちん(・・・・)
おまえのハートがちんちんとか言わないの
熱いってことらしいですが。
もっとすげえのがあるんだよ。今日なんで来た?【ケッタ】
「けったモーター?」「ケッタマシーンか」「これって方言なの?カタカナジャン」
どこまでちんちんっていうのかな。岐阜は言うって言っていたよ。静岡は言いますか?三重は?微妙だな三重は
関西では言わないよ
えー昨日あの、スズメバチ酒とか、昭ちゃん、調子はどう?
(でら・・・)
でらちんちんとか使い方間違ってる?ねぇ、その勢いで飛ばしたいと
寝れなかったらどうしようかと、寝れました。寝れなかったら?????しゃきっとしようっ????
さて、次何だっけ、歌おうかな。はぁ・・・・なごんだねぇ」
(ナギのキーが夏の海っぽいメロディかなでていいムード)
ドリンク飲んで一息
「見てごらん、あの星を」「見てごらん、あの月を」
SEのセッションが入ってくると(シャカシャかしたスティーヴのリズムがかすかに入る〕
「それじゃあこの辺でラヴラヴな歌を歌いたいと思います。これから恋が始まる歌です、まだ好きだと告白する前。
聴いて下さい、SEE YOU」
オレンジのホリゾントライトにうっすらと包まれる
M11:SEE YOU
印象的なイントロのホワーンとした音が入るとしっとりしたムードに。
ずっと気になっていたんだ、ベースの薫氏が脇に飾ってあった大きいベース抱えてプレイ。この曲限定かな。後はステージセットだなぁ

暗転
M12:You May
「Come on!Clap your hands!」Aメロはフミヤに紺のスポットが集中。
みんな焦ることなく立ち上がって揺れていくのが心地いいね、初夏から夏の木陰とかの気持ちよさ
間奏から入る定位置でのナギのSAXが切なげに夏らしさが吹き抜けていくよ

M13:Brand New love
「Yeah!」(かなり低いトーンの声でした〕
「1,2,1,2,3,4」
スティーヴはタンバリン。似合うよね
どうもCMの海辺や、最初に生で聞いたのが野外だったから印象が違うよ。妙に重く感じる

暗転
クリアなSEにループ音が重なってて左右の会場壁に水玉の照明が浮かぶとドラムのフロアタムにパーカッションのリズム
祭囃子みたいな太鼓に突き抜けるような爽やかなギターが気持ちいいぞ
「盛り上がっていこうぜ。やろうぜっeverybody!C'mon」
M14:愛
ツインギターがフロントに出てきてうねり気味なリフはガクトのMirrorみたいだな
「Let's go! GoGoGo GO Go Go Wo Wo Wo Yeah!」
久しぶりだね、この位置ではPOWERツアー以来か。
祭りのような太鼓は映画Redshadowの金剛(スティーヴ〕の太鼓の音とリズムだよ
さらに間奏ではオリエンタルなギターリフがクリアトーンでフミヤの歌声を支える。全く印象が違うというよりフミヤの歌より演奏に比重が行くPAだね
余韻残しそうですぐに次のギターエフェクトに入る

M15:Blue Fire
スティーヴのパーカッションがイントロ
暗転
M16:EQUAL
即、スペーシーなSEをベースにしてコラージュした音の群れが徐々に大きくなる。フロアタムが鼓動のように入りスネア連打でペースアップ
「C'mon everybody!」
シングルではどうかと思っていたけどやっぱり聞き込むと一番カッコいいよ。スネアの音が硬くて目立っているね
やっぱり踊るより飛び跳ねたいなぁ
締めはパーカッションのリズム連打
M17:NaNa〔ver238〕
即独特のイントロへ
下手にもミラーボールがまたまた段違いで登場。スティーヴはエレキのコンガ持って上手へあおりに出撃。そして下手へと奔走
いつの間にやら下半身は白タイツかな?
フミヤが上手の袖にいってかなりの歓声。今回は全く関係ない席だからいいけどさ
ヤっぱりその辺のダンスミュージックみたいなアレンジは気になるよ・・・

「Yeah!everybody!「Yeah!everybody!Hey hey hey!それじゃあこの辺でメンバー紹介、C'mon! Fu Fu Fu」
SEの中で徐々に
「Yeah!まずはキーボード&SAX大島ナギー」
「ベースギター、山内薫っ」
「ドラームス、ミスターカースケっ」
ここら辺りからHOW COOLっぽくなってくる
「パーカッション、スティーヴ衛藤!」「スティーヴ衛藤っスティーヴ衛藤」
「ギター、田中ヤッチ」
「ギター、友森昭一、昭ちゃんっ」「Yeah everybody! 1,2,1,2,3GO!」
M18:HOW COOL
なんかエキゾチックなギターリフも混じりつつ、スティーヴがコーラス参加!

コール&レスポンス
ヤッチはトラブルかな?袖のローディ〔ギターテクニシャン〕に何か言っていたよ

「1,2,3,4!」
M19:Tokyo runaway blues
スティーヴのグラインダー炸裂でスタート
間奏ではヤッチが下手、薫氏が上手ソデに出て煽り、昭ちゃんはギターをローディに渡してそのまま上手にある階段を駆け上がって
ステージセット後ろへ
スティーヴははしごを上っていったのかな?
薫氏はベース弾き終わり際にステージ後ろへぱっと手を向けて視線を促している
ナギも揃ってステージ後ろの上に並んで「The Roman」登場。SAXトリオが吹きまくるのは気持ちいいな
2コーラス目、昭ちゃんだけ慌ててギター受け取って演奏再開。転がるSAXがなんとも・・・・
ブレイクというか、締めはフミヤだけになってブルージーな歌声披露がカッコいいね
「Thank you thankyou baby love you...Tokyo runaway blues」

M20:UPSIDE DOWN
「C'mon very body!」サンプリングは無しで、フミヤの「UPSIDE DOWN HONEYU PSIDE DOWN HONEY」コールから
「C'mon!1,2,3 Go!」
途中で音が崩れてばらばらになってしまう
必死で立て直していたけどねぇ・・・珍しいな

20:34本編終了でフミヤは楽屋へ。
昨日より早く始まったのに終わったのは同じくらいかぁ
僕はまずは手拍子から、そしてアンコール。我ながらこだわる自分が笑えるけどねぇ

20:43アンコール登場
ナギは腕上げて歓声に応えてキーボードへ
シャツは同じかな
スティーヴのはNYヤンキースではないかと教えてもらう。
昭ちゃんはシャツの中にレゴのシャツ
「えー、アンコールどうもありがとう。こっから見るとなんかすげえアイドルみたい。気合入れて負けないようにがんばろう
ま、次、また、名古屋は10月?あってて良かった、10月に着ます。またここでやります。
最終日?そうなんだ。また盛り上がろうね。今日はおかげで?????美味しいビールが飲めそうです
これから2005年名古屋万博やりますんで、ラヴラヴなパビリオンを作りたいと思うんで
一つ、これからちょくちょく来ると思うんで
アンコールいこうっYeah Yeah!」
シンバルカウントから
EC1:SEVEN WONDERS
昭ちゃん、サンバーストのギター、ヤッチはクリーム色だったよ
ヤッチのコーラス、なんとなく聞こえるような・・・・なんでかなぁ、音源はバックボーカル入っているのに
MTWBの時もそうだったけどさ

ヤッチはワインレッドのギターへ、フミヤもギター抱える
ギター爪弾いていていると
「ふりかえったぁぁぁぁ」と一瞬TRUE LOVEかと思わせて大笑い
「続きが聞きたけりゃまたみに来い
それじゃあ最後の曲です。?????もうちょっとってところが一番
満足しちゃだめ
それじゃあ最後の曲Fifteenという曲を歌いたいと思います。これは15歳のときに????
東京にいこうと思って東京に行けば?????でも人間はいつも自由を求めているけど自由なんてどこにも無い
?????彼女はうるさいし?????
自由は自分の心の中にyeah!
ありがとうございました」

EC2:Fifteen

どっかで新しいギターのことに触れたんだけどどこだったかなぁ
フミヤのはFBLOODのころから名古屋のマイナーメーカーだけど「ヤイリ製」
今回は誕生日のプレゼントでいいだろうって自慢していたけど
ファンはヤイリって聞いても無反応でせフミヤのほうがあれって思っただろうね
同じのほしいというほどのシグニチャーモデルではないけど、高いだろうなぁ
レプリカ出しても売れないしなぁ、ファンに購買層がないだろう。
個人的には欲しいが。

ライヴパフォーマンスもなにもかも大半が古くからのファンで、ノリもフミヤの間合いも長い時間で築いたものだなぁって痛感したよ
この盛り上がりなんかはそうしたもの
迫力とか感動は正直感じなかった。他のライヴでうけた衝動・衝撃がね
この形はこれで馴染み深いし僕のDNAに刻まれているから気持ちいいけどなぁ・・・
贅沢な思いなんだろうけどさ

N中名古屋にいるんだろうな。
ウンチもみその香り。味噌カツ、味噌煮込み
本当にうまくその仕事に携われたらいい。5年だよ
五年経てばこの中で、どれくらい結婚していることか.その内半分はできちゃった結婚だな。芸能界はやりだし。あれは事務所説得する手間がないから。
何かしんとしてきました。ためになる話をしよう。・・・ねぇな。
?????????????????
こえーよな。俺たち危機感ないだろう。平和だもんね。それぞれにいろんなところで殺人事件とか起きているけど
みんなでビンラディン探しに行こうぜ。ちょー金持ちになれるぜ。その前に死ぬな.
それじゃ、??????????2002年もよろしく
(腕を広げて拍手を受ける)
暗くなってきたぞ。何だっけ?
Yeah!Are you ready babay?』

SEはカウントアップしている感じ.
【M14:タイムマシーン(NewTake)】
後半スタートは昨日のVer1のオープニングの展開だ.
ライヴアレンジでテンポ上がりキモチイイ
バックに5つのボールが浮かんでる。どうしても昨日と同じでチェの1992BLUEMoonStoneツアーを思い出すよ
アレンジは軽く爽やかで、2コーラスの入り方は今日は間違えなかったけど
僕が間違えた.けど、踊りつづけるぞ.
あれは分かりにくいなというか間違えやすいよ

ループ音から紺ライトとレザリアム、さらに水色ライトが加わる
サンプリングで『君だけしかいなくてーーー』が繰り返され
【M15:TRUE LOVE(NewTake)】
昭ちゃんV字のギター。
サビの唄い方がメロディがやや違ってて抑揚が少なくなり、最後にぐわっと上げる唄い方.
青春って感じだな。疾走感があってテンポも小刻みに上がってるから踊りやすいんだ。
激しく踊るわけじゃないけど横ノリが主体の今年のツアーならいいかもね

暗転
ピアノソロで小休止して
【M16:MY STAR】
さわやかで軽快なポップチューン2曲目。
出だしはゆったりしているけどそこから一気にダンサンブルなミディアムになると踊るしかないね
横ノリでゆらゆらと。

【M17:How Cool】
Drで一転してクラブサウンドに。
フミヤはマイクスタンドぶんぶん振りまわし、花道の先端でマイクを銃に見たてて会場を撃ったり、自分の頭につきつけて撃ってりしてる
夏には一曲目予想が見事に当ったけど踊りやすいな

ボールが消えてセットのイントレが元に戻る。
昭ちゃんが単音で爪弾いてるのはV字型のギター。
『Close your eyes』
SEの中Gソロ。エフェクトかけまくったクリアトーン。

暗転、Drループの中で白ライトが動き回る
【M18:GIPSY DANCE(NewTake)】
踊るぞぉぉぉ
夏と同じアレンジ

【M19:OUTSIDE(TO 21 CENTURY)】
昨日のアンコール曲がここで登場。サンプリングヴォイスに合わせて『アウトっ』のコールアンドレスポンス
どうなるんだってわくわくしてきたよ。
B薫氏はいつものように、そしてG昭ちゃんも飛びはねてる
ボールが会場に転がされる。(開演前にこのボールがしまってあるところへ入ってしまいました)
スティーヴはギターで火を吹き
フミヤは上手ステージ。ヤッチは下手ステージに
『メリークリスマスっ』といってセンターの花道をボールかついでクリスマスソング歌いつつステージへ

【M20:女神(NewTake)】
ヤッチの派手なリフから女神へは夏と同じだね
この曲ほんとにライヴごとにいろんなアレンジされるけどこのパターンが一番好きだな
締めはヤッチのギター

【M21:NaNa(NewTake)】
やはりver2も本編ラストはクラブテイストのNaNa。縦ノリに近い横ノリでダンス。
小刻みな銀テープが舞い、『Thank you』

アンコールは昨日より多少ましかな
5分くらいでメンバー登場
MC『Yeah!お陰様でフラフラです。そろそろこうみんな座らせて静かにやってもいいんですが、分かってます!そうね、座らせるもんか
まぁね、人間は心、気だからね。気は心.
まぁね、気持ちをこう・・・???????
この間ジョージ・ハリスン(元ビートルズ)が亡くなったけど、ジョージが言っていた言葉で???????????
俺も全然そんな感じで中身は変わっていないんだ。人間の体は果物と同じで??????
そうして100年くらい持たない
器がある中に???????
さいこーの玩具を与えられたものだし、体は?????????』

【EC1:紙飛行機】
今日はどうかなぁと気になってて一応紙飛行機を準備していたよ。
今回はここで『新メンバーTessayです。よろしく』と、マニピュレーターの兄ちゃんを紹介して流れで各パート名と名前を紹介していったよ
昨日はなかったのに
『みんなの願いが叶います様に』2拍手して祈り、ジャンプ締め

『揺らせ、レインボーホール 1,2,3,Go!』
【EC2:Stay with Me.】
何が来るかなぁとわくわくしていたらこれでちょっとトーンダウン
ジュリアはなかったなぁ、やっぱり24日と31日にとってあるのかな
とりあえず僕の参加するVER2はこれで最後だし心のままに踊ってました

B>『三階もYeah!』『二階もYeah!』『一階もYeah。みんなYeah!盛り上がっていこうぜAre you ready C'mon!』

リズムに合わせて『Fu!』『FuFu!』を繰り返しPUSH MEのイントロへ
M11:PUSH ME
アルバムの中では比較的嫌いな曲なんだけどヘドバン的グルーヴがいい感じ
上から三つのイントレみたいなはしごのようなのが降りてくる。その先にはパーライト付
ヤッチはストラト型のGへ変更。
スティーヴは踊りつづけていて、リズムに合わせるよりスティーヴの真似しようとしてみて玉砕!!
薫氏はベースとキーボードを交互にプレイ。
間奏でマイクスタンドを
バンドメンバーには白スポット。

薫氏跳ねながらのベースプレイ
フミヤの叫びが絡んで昭ちゃんギター交換
M12:GOLD FISH
めくらましスポット使いまくり
O型スモークというのか、球のスモークが放たれて、輪っかになって漂う演出。タバコみたいなのかな。面白いね
ヤッチは●と対決、蹴り入れたりして遊びつつプレイ。相手はガスだから真っ白に包まれる
『ドラムス、ヘイ、ドラムス、Mrカースケ』
ドラムソロへ。ヤッチはその間舞台の袖に隠れて見ている
『Yeah Yeah ドラムス、Mrカースケ。続いてベースギター、山内薫っ』
弦を叩きつける様にベースプレイ。
『Yeah Yeah ベースギター、山内薫っ』
『パーカッション、スティーヴ衛藤っ』
『Yeah パーカッション、スティーヴ衛藤っ Yeah! Yeah! 1,2,1,2,3,Go』
曲へ戻る。

暗転
ジャララーンのGに
ドラムからイントロは黄色ライト
M13:MY PACE
アレンジはオリジナルっぽいかな
全体に横ノリなライヴだけに純粋に縦ノリになれる
間奏でのフミヤのブルースハープは健在で
スティーヴが『ブルースハープ、藤井フミヤっ』とコールしたのかな?多分そんな風に聞こえた

即アバンギャルドなギターソロ
『Yeah!ギター田中ヤッチ ヤッチ ヤッチ ヤッチ』
一瞬のブレイクから女神へ
M14:女神-エロス-
Aメロと間奏はアバンギャルドに攻め立てるギターリフのアレンジでBメロは妙に神秘的な感じで落ち着かせてる
ブルージーなアレンジのライヴもあったけどこっちの方がカッコイイね
サビなんかはオリジナル。
これはこのバージョンが一番だよ。股割は少なかったね

なんとなくSTAY WITH ME.のイントロを淡くした感じのSE
カクテルライトではないけど七色みたいなスポットが天井から客席へ向けられる
『Yeah! めちゃめちゃになっちまえっ』
M15:STAY WITH ME.
ヤッチは上手でおしり振り振り
歓声が凄いね。気持ちイイ手振りはお約束だしなァ
2コーラス目の『限りなく・・・』はコケかけて唄えない。危なかったね
途中の『1,2,1,2,3!』はBの薫氏。いい感じのベーシストだやっぱり。

ジャンプ締めしてすぐに次のSE
『Yeah!everybody!』
『Yeah!Yeah!everybody!Lastsong Thank you everybody!行くぜ 1,2 1,2,1,2,3,GO』

M16:UPSIDE DOWN
『ヤッチ!ヤッチ!昭ちゃん』と二人のギタリストをコールして歌へ
昨日はマイクスタンド持ってTVみたいに振りまわしていたけど
今日はハンドマイク。
昭ちゃんのGはワインレッドを濃くしたレスポール
フミヤは下手へ。付き添いのスタッフがフミヤの後を追ってファンを抑えたり頭撫でたり。
上手にいたスタッフは昨年夏のOUTSIDEのTシャツ着ていたり。
Bの薫氏vsスティーヴも対決して遊んでいる
上手にきてマイクを股間に当ててファンに触らせて喜んでいたり(警備しっかりしろよ、バイト君の気持ち分かるけどね)
おいおい・・・・
顎を撫でさせたりのサービス
間奏は昭ちゃん上手袖へ。フミヤはスボンにマイクさしこんでたり…
僕も行けば触れる位置だったけど身重の妻を置いては行けないからね
舌出したりしていたずらっ子だよ
『Are you ready 1,2 1,2,3』
サビを繰り返し。
『Thank you また一緒遊ぼうぜ』

律儀に自分の水を持ってソデに消えていくナギが笑える

途中でサイリュウム解禁しているからアンコールの掛が早いけど
広がらないね
くやしいよ。本気でさ

スティーヴは元のつるつる頭に戻ってバンダナ巻いててなじみの姿
ヤッチは黒のレスポールかな?

MC:『Yeah!絶対体重2Kgは減ったな。この後ひつまぶしくうからな。手羽先も食うからな
もっとどおり!(お茶目な感じで)
実は2Kgも太ってるんです。(バスドラで合いの手)つまむ?なんなら。
風邪ひいていたからさ。食わないと。ま、元気が一番すね。見事に名古屋でパーフェクトに治りました。
名古屋の愛人に移してやった.しかも直接。
や、ここから元気になったので頑張っていきたいと思います.Yeah!
また、あのー冬に来るんでよろしく.
(えーーーーのクレームの声、大!!10月ぅの声も、僕も叫んだぞ)
また来るんだっけ。そりゃ失礼しやしたぁ
なんせここが。(頭さして)小学校のガキの頃から悪いことしてしまって細胞がちょっと死んでます
それが丁度良かった。
俺のせいにしないで
さ、本当に今日はありがとうございました
暑い日が続きますけど体調崩さない様に、俺みたいに。
あと水の事故、変態が多いので変態にも気をつけて。放送禁止用語ですが気違いにも気をつけて
それじゃあアンコール盛り上がっていこうぜYeah!Yeah!
頃をこめてラヴソングを唄いたいと思います
『18番藤井フミヤ 歌 MYSTAR』

タイトルコールに大歓声、ピアノの音色に静かになっていく
EC1:MY STAR
今日はしっとりとしたナギのピアノソロからイントロへ。
軽快なテンポで歌い上げるのは気持ちよさそうだね。
できたら『明日天気にしておくれ』も生で聞いてみたかったよ
イントロがピアノとVoだけのアルバムバージョンだね。アナログのmixのも好きなんだけどさ。

『Yeah!everybody  Yeah! Yeah! Yeah!』
同期のリズムのつながりのままコール&レスポンス。
一番お気に入りの曲へ

EC2:"DooBee Doo Bee"FREEDOM
下半身でのダンスにもってこいだよ。声の質にも一番合っているね
グリーンライトに+水色
イントロは黄色全開の照明。
本編後半とかにくるかと思っていたけどアンコール曲。アナログ盤ほどダークではないけど
音源のCDよりはアナログチックなテイストに仕上がってて好きだよ
一番横ノリなんじゃないかな
最後は『Yeah!』

昭ちゃんG交換。
昨日ほどじゃないけどギターテクニシャンのスタッフが何度もステージ上のフッとペダルエフェクターをいじりにきてたよ
『Fu!Yeah!今日は本当にありがとうございました。こうやって唄えるのも皆のおかげです、
いつまでもこうして歌を歌わせてください。また来いよっ。また一緒に遊ぼうぜ!Yeah!ラストソングNANA!!』
EC3:NaNa-CLUBMIX-
タイトルコールに歓声と戸惑いがまじっていたよ
早乙女タイフーン主題歌としてOA中のCLUB mix
きっとNew Take Albumに収録されるのかな?投票30位に入っていたっけ?
もっと聞きたかったのはフミヤ自身が何だこれって思ったというジュリアのほうだけどね
イントロと間奏は大分ダンスチックになっているけどABメロは比較的いじっていない。下手にSAXなくて大正解。
振り付けやお約束のところはアレンジ変わっても一緒。
かつてのキーボードベースアレンジのNANAよりも好きだな。(FFFとかの頃)

『Fu! Thank you!!』
『じゃあな 今夜はいっぱい飲んで帰れ かんぱーい』
ループするリズムに合わせてみんな手拍子取ってる
『じゃあ気をつけて、元気で
またな
愛してるよ Yeah!』

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