SEVEN HEAVEN
Live-Report2005
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氣志團
氣志團現象最終章-The LAST SONG-

2005.1.10@名古屋レインボーホール


OP:BE MY BABY
1.房総スカイラインファントム
2.黒い太陽
3.雷電
MC
4.ゴッドスピードユー
5.スウィンギンニッポン
MC
6.恋人
MC
7.DxDxD
8.潮騒の子守歌〜INST
9.デリケートにキスして
10.PETARPAN EXPRESS

MCV
11.微熱DANJI『甘い眩暈』
MCV
12.テポドン真由美「woman」
13.「紅」
MC by 微熱DANJI&テポドン真由美
14.翔やん〜朝が来る度
15.押忍ペラーズ
(トミー&光&松)
『アンドロメダの先輩』
16.光の剣舞『TEENAGE PIRATE』
17.ユッキのマッスル音頭
『潮騒の子守歌』
18.トミー『愛と平和』
19.ランマ『ラ・ランマ』
20.松『松坊サンバ』
21.ランマ「鉄のハート」

22.鉄のハート
23.キラキラ!
24.SECLET LOVE STORY
25.One Night Carnival
26.族

〜アンコール〜
27.未来予想図〜メンバー紹介
28.BOYS BRAVO
29.愉快な仲間たち
30.一番星
〜映像〜


氣志團現象最終章-The LAST SONG-の最終日(東京ドーム)直前に行われるはずだったのに
ランマのリタイアで、大阪共々延期・振替に。で、大阪が最終日ってのも解せん!
振替のごたごたもあったが、立ち見も出てる始末。

いつもならイベンター先行で良席ばかりだけど、忙しくて買い漏らし、半額位で天井席手前をGet
空気楽しめたらと思っていたのに、最終日やっちまって、一月半空いて今さら振替ってのはね

体調悪いし、会社よって仕事少し片付けてギリギリで入場
ツアー本体とベースは同じだとしても変化させるのかな?改めて攻めてくるのかな?
ヤツラの姿勢を確かめようと思ったのかもしれない

古い歌謡曲(でもマイナー)なSE。唯一プリプリ位かな、メジャーなのは

PA卓がアリーナ中央やや後ろに設置。通常より前だね。その分プリージア間際までアリーナ席が詰められてる。
上手下手のスタンドにモニター有り、中央にメインモニター
センターの花道先には氣志團マーク。上手下手の花道がかなり前まで伸びていて、スタンド近いよ

17:30/45/55に影アナ
10分押しで開演。
スクリーンにはオープニングの映像各メンバーそれぞれ
「Starring 氣志團」、「行こうぜピリオドの向こうへ」の文字が出ればいよいよ・・・BE MY BABYじゃない?
いや、ステージにずらっと太鼓部隊。リズムがきついBE MY BABY

モニターが割れて5人が登場。ランマ居ないね・・・
翔が腕振って演奏止めるとGソロからインストのM 1.房総スカイラインファントム
トミーはレスポール型っぽいG
「名古屋ー!」でメロディアスなM2.黒い太陽、ラウドでディープなM 3.雷電
バスドラ一発で暗転すると、いつものオーライからのMC
M4.ゴッドスピードユーでは、演台は出てこなかったけど、花道先の氣志團マークがリフトアップ
続いて一転、ポップでアッパーなM5.スウィンギンニッポン、踊りまくりだよ
暗転して
MC
ステージに昔のアイドル歌謡番組みたく真っ赤なラインが光ってM6.恋人
微熱DANJI3人と光が吊るされて浮遊しながらうたって振付けて・・・一部できてない奴いたけどね。で暗転
MC
M7.DxDxDとにかくOOOO振りまくり
フレイムキャノンやっぱり熱いよな。ここまで深く軽く躍らせまくっていい感じだけどなぁ・・・
M8.潮騒の子守歌〜松のベースソロにフロントに出るトミーのGが重なっていくINST
どうでもいいM9.デリケートにキスして
最後はkissのリフレインで暗転すると、翔が空を飛ぶ(老けたピーターパンだな)M10.PETARPAN EXPRESS
スティックカウントから入ったけどバンドの音ばらばら・・・まぁこいつらに音楽性は求めてないけどさ
ダンサーはピエロみたいな妖精かな?
衣装は詰襟で星屑みたいな柄が鏤められている奴
暗転

ここまで本当に楽しくて気持ちよかったよ
なのに中盤・・・だれる・・・長い・・・
MCV
11.微熱DANJI『甘い眩暈』
MCV
12.テポドン真由美「woman」「紅」
13.微熱DANJI&テポドン真由美のコーナー
14.翔やん〜朝が来る度
15.押忍ペラーズ(トミー&光&松)〜アンドロメダの先輩
16.光の剣舞〜TEENAGE PIRATE
17.ユッキのマッスル音頭〜潮騒の子守歌
18.トミー〜愛と平和
19.ランマ『ラ・ランマ』
20.松『松坊サンバ』


















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