LUNA SEA 2000
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Be
Awake |
gravity |
-MC- |
BELIEVE Crazy about you |
special thanks to Miss.MK,with love
1st edit:16th July & Latest edit:21th July
出発しようとTELしたら、東京方面で地震だって聞かされる. 震度3。神奈川で震度4??? 最近頻発していたけどまさかだよ。新幹線は大丈夫かな おいおいLUNASEA。本気で悪態つきたい気分。去年の五月の廃墟の光景が目に浮かんだ もうすぐ東京につく 友人の多くは今日は香川に遠征しているはずだ.
僕の夏のツアースタートは横浜アリーナから始まる。
カウントアップはフミヤの武道館館で行けず(チケットなかったけど)、プレミアは仕事休めず 去年のミレニアム以来になる。広尾のギャラリーに約7ヶ月ぶりで訪問してからバスと東急東横線、 JR横浜線を乗り継ぎ会場へ その前、名古屋駅にいたときからSUGIスレですって言う感じの女の子達に会ったりしていたけど さすがにコスしている人も増えてきていた. ただ、横浜スタジアムなんかと比べるとかなり減っている気がする. 率直な感想は夏らしく勢いで流れたライヴセットだった. 僕はなんとなくイベント要素のある構成を求めていたのかもしれない。 会場前で、「この列全然違っていたりしてね」なんて言っていたら、本当に違っていて立ち見か何かの列に間違えて並び、小雨に傘さして入場列に並びなおしたけど 会場の入口が2箇所程度で集中していてなかなか進まない. 会場入りして花の贈呈者にBzの二人やJAM、及川ミッチー。GLAYにSIAM SHADEからも。 18:55頃に会場の「非常口」ライトが消灯。何のアナウンスもなかったけどいいのかな? この頃になってようやく人が入ってきていた。 かなりグッズの列も長大だったし、入場すらしていない人も相当だから。 これは19:00スタートが押して19:30、さらに機材トラブルで15分押しもあるかなぁなんて話をしていた。 19:03にはサウンドチェックが一段と大きくなり、Gが目立つ。 ステージはシンプル 左右に天井からステージ上1m位まで釣り下げられたスピーカータワー(2連になっている)その上に小さなイントレ組んで ライトを何発かセット。 ステージの下正面と、スピーカータワーの横。ステージサイド花道にライトがある。 その裏のSTAFFスペースにアンプから簡単なミキサーもかな、SUGIサイドにはギターがネックを数えると分かるだけで14本。 今回の席はSUGI側ステージ真横に近いアリーナ22列目。真矢もSUGIもJも定位置では見えない。 ステージ上のSTAFFは黒のTシャツに胸に白い「LUNACY」 19:10やっと影アナ。 19:17 SEが途切れ、荘厳な感じのSEに切り替わる。 会場が時が来たことを感じて立ち上がりはじめると、強烈なバスどら一発! バックのスクリーンには最後が切れて見えなかったけど Welcome to Chaosかな? 真矢かどうか分からないけどドラムのスネア・タム連打の中でステージ前面の真下から真上に向けてライトアップ。 下手からメンバー登場。 Jが最初かな。 SUGIは出てくるとRYUの立ち位置辺りで両手を広げて歓声に答える。 少し間を置いてRYU登場。 白いロングコートか。(何故に白・・・)SUGIも白いパンツに上は銀ラメ入りだった・・・ 白で統一じゃないけど敢えてそんなイメージできているな。 メンバーがセッティングを終えると即座に真矢のドラムが連呼して M1:Be Awake 1コーラスのAメロ2回目でJが早速上手の(右)袖花道へ来てくれて異様に盛り上がる。 popでアッパー。何より実年齢より10年くらい若いイメージそのまま。さすがにオープニングの歓声サンプリングはなかったけど 会場の歓声に包まれる. この曲は走っていたけどなんとかまとまって、本当に始まったって感じ。 ラストに持ってくるか頭だろうとは想っていたけどね。 RYUソロはいい声しているね。 Drソロが短くつなぎで入り M2:Jesus SUGIのGが切り裂いて続く。 VIRGIN MARY聴いてきっとやるだろうという確信していた曲だ。 SUGIが右袖へ走る。 RYU、「それー」「やー」なんて奇声というかかけ声を途中に入れている。 「Hey yo-!!みんな元気ですかぁ!えー、えー約2年振りのツアーが今スタートしました。今夜、 ずっとレコーディングしていてたまっていたもやもやを横浜にぶつけたいと思います。しっかりついてきてくれよ。 楽しんで帰っていってくれよっ」 それでは思いきり暴れていこうか。 よし、いくぞっ、行くぞっNext!End of Sorrow!!」 M3:End of Sorrow ライティングは赤とパープル系の交差。間奏の照明で青ライトが差し込む。 「きっと人は・・・」の歌でRYU、マイクスタンドごともって、引き寄せ歌う。 オーディエンスも拳を上げてドアを叩くようにリズムに合わせている。見なれた光景だね。 音の厚みが以前より気のせいが心地よくて大人な感じ. 最後の「さ・よ・な・ら」のリフレインが2回。会場にこだました。透明で綺麗な響き. M4:my lover 全体が真っ赤な照明に包まれる中で演奏。 サビからグリーンと白のストロボ状態になる。 ドラマも映画も関係なく、走って訳分からなくなっていた。 RYUが白いコート脱いだのかな。 * スティックのカウントから M5:FEEL ここで持ってきたかと言うのが正直な感想。 全体に青いライティングで包む。 GとBが重なり畳み掛けるように重爆攻撃のAメロ後部分はグリーンと青のフラッシュ状態。 でも音の重さがなんか軽く感じれた。PAかスピーカーの位置かな? バックスクリーンにはピンスポに柄をつけたように光で模様を描いている。 ステージの周囲、コの字型に外周がグリーンのライトを真上に放ち、 その中央に立つRYUには稲妻が迸るように電気ショック状態の演出。 * 静かな間。 青いライトだけ。 * 「いやー、やっとステージに帰って来れました。2年前のツアーに来た人いますか?その時のこと覚えてますか? 今、初日、その日の思い出が霞むくらいかっこいいライヴやろう。 じゃあ、アリーナのみんなに今年、LUNASEAのトビラを開けてくれた曲を送ります。gravity」 M6:gravity INOのクリアなG。続く重いSUGIのGとJのベース。 ステージ全体はグリーン。周囲の客席へ向けて青いライトが巡る。 AメロではRYUが赤く染まりステージはブルー。 間奏でRYUは両手を頭、サイドに持って行ってさっと手ぐしで整えている。 スクリーンには3分割くらいしていて、女性の顔。景色らしいもののコマ送りな切り替え。数字も回っていた. 曲の最後、「Ah-ha-ha-----Wo-Wo-wO----」とRYUが2回コーラス。 ステージは赤色に。 携帯のベル音。 M7:4:00AM スクリーンはRYUの影を映しながら青と白のマーブル模様が流れている。 INORAN、うつむいて定位置のまま引き続け、セットのスピーカーの下に見えるJは前後に言ったり来たりして プレイしているようだ。(見えないから分からないけどね。) RYU、ベースソロ部分で下から上へと見回し、後奏では左足でリズムをとる。 * 暗転 M8:VIRGIN MARY SEの後。SUGIZOの足操作のエフェクターがヴァイオリンの様なGサウンドで物悲しいフレーズを響かせる。 RYU、マイクスタンドにゆっくりと歩み寄り、両手を少し体の後ろへそり気味にして天を振仰ぐ。 スクリーンには雲模様が静止したまま。 RYUの周りでスモークが吹き出す。 「・・・叶えたまえ・・・」と歌うとRYUのいるステージ前方部分の真下からのライトが強くなる。 RYU、スタンドを引き寄せて仰け反り気味に叫ぶように歌う。 「love,love...」からの転調して朗らかな感じになると、ピンクのライトが小さな花のように幾つか点る。 本当に曲構成が3転位していて不思議な温度の曲。 「maria----!」の後でそのままターンして後ろを向くと歩いていった。 ライティングは青とピンク。 更にスモークと白ライトが重なる。 ラストは赤いスポット。RYOのパフォーマンスは手を天へ差し出す。 マイクスタンドを離れて手に持っているようだ。 スモークの中でバックはレモンイエローのライト。 最後にスクリーンにメッセージが出たようだけど把握できなかった。だって見えないもの。 * 暗転。 女性コーラスが入る。SEの中でバスドラのような銅鑼のようなでかい一発。 20:10 Drソロだ。 今回、構成をどう変えてくるかと想っていたけどここまでくると全体には流れは変わらないようだ。 バスどらキックに合わせてステージ真下のライトが反応して点滅。 ライティングは赤くなる。 「真矢ぁぁぁ」コール&レスポンス。 客電がアリーナ中心の天井部分につき、ライティングは青へと移る。 「真矢ぁぁぁ」コール&レスポンス。 青+グリーン、更に白とパープルライト。 「お前らまだまだ騒げるだろう。もっと騒ぎてーだろう。」 「嘘つき」 「まだもっと騒げるくせにぃ」(この辺り柔らかくて可愛い) 「まだまだ騒げるだろう」「何か俺もドラムソロ久し振りだから緊張している」 「みんなも久し振りだけど一つのものを作り上げていこうぜ」 「もっと来いよぉぉぉっ」「もっと来いよぉぉぉっ」 「行くぞー」「行くぞー」 「ほんとに行くぞ」(無茶苦茶お茶目) 「そう、俺達みんなで行くぞっ、 行くぞっ」 「うりゃっ!うりゃっ!うりゃっ!うりゃっ!うりゃっ!うりゃっ!」 「お前ら最高ーに愛してるぜ」 ステージが青と紫になり、J登場。フッターライトが点滅。 リズムセッション J,J,J,J.......指たててJコール。 「行くぜっ」 青と赤のフラッシュ。 スローにリズムを刻み、素早く切り込むようにスピードに乗る。 ライティングは赤・黄・青・グリーンの遠くTVでみる湾岸戦争の重爆攻撃状態。光の交差炸裂。 とどめに白い目くらまし。 「Yeah!飛ばしていくぜっ」 「行けるぜー!」「行けるぜー!」「1,2,3,4!!」 「行くぞぉぉぉ」 M9:FATE メンバー再登場で前ツアーと同じ台詞同じパーターンだ。 なんで??? RYUは白いパンツ?上は袖が黒い革のような白いジャケットみたい。インナーはよく分からない。 短い曲だけど合わせて飛び跳ね腕を突き上げる。 曲の終わりでRYUとSUGIがステージの前に出てきた。 暗転。 一瞬、会場中心の天井にある客電の群れがつきかけて消える。 演出ミスかな。 SUGIがペット投げていた。水まいただけかな? 天井にシーリングになっているピンスポがついてまた消えた。 暫くして再びピンスポが点灯してセンターにいるRYUを照らす。 M10:white out 前ツアーのBreatheに当たる位置と雰囲気だな。あっちの方がすきだけど。 冬の歌だけにACT2ツアーの後半でやるかと想ってたから意外だった。 間奏でRYUは後ろへ歩いていって戻ってくる。 2コーラスに入る前に軽く頭を左右に振り揺らして歌いはじめていた。 暗転。 後ろのスクリーンの上にあるライトがついているだけ。 「えー、えーっみんなも新曲を聴いてここへやってきたと。今年も今夜を皮切りにツアーは続くんで LUNASEAはもっともっとかっこいいことを探しに行きたいと思います。俺達のライヴは決まりなんてないし。 みんなもライヴを作っていくメンバーだと想っているんで想いきり弾けて... アリーナ、全員で思いきり盛り上がろうぜ。 みんなと一緒に思いきり弾けたいと思います。Next,Sweetest Coma again!」 M11:Sweetest Coma again コールと同時に大歓声. 会場奥から放射状に拡散したスポットがステージに向けられている。 SUGIZO、右袖へ 「C'mon,C'mon...」(Come on,かな?)のRYUは音源よりハッキリとした声で全面に出てきていた。 ライトはオレンジからグリーン。白へ すぐにフラッシュ。 重くてやっぱり一番すき。 M12:a Vision スクリーンにはラインが走る。 セットにライティングシステムが追加でスクリーン前に下りてくる. Jソロのバックに、点滅。 M13:DESIRE だけどよく分からなかった。最初ばらついたのかな?何の曲だろうとぼけっとしてしまったよ。 というよりどうしてこの曲と言うのが本音。 赤い照明から青へ。 RYU下手の左袖で歌い、SUGIが右の上手花道にくる。 1コーラス目の終わりに奪取でRYUがステージ半ばまで戻るとそのまま上手の花道へ 2コーラス目ではSUGIに絡むお約束モード。 「もういっちょ行くぞぉぉぉっ!行くぞぉぉぉっ!」「Next song,"ROSIER"!!」 M14:ROSIER SUGIは右袖に。 Jの英語詩絶叫はもちろん「行くぜ横浜ァッ!」 青い照明。 「スタンドーっ」「後ろぉー」「一番後ろー」「アリーナー」 「アリーナ、今日集まった全員で飛ばしていくぞっ」 恒例の煽りに続いてプレイが加速していく。 ひさしぶりにヘドバンしたけど体を支える場所なくてふらふら。 もう訳分からない。 M15:TONIGHT RYUが「ラストいくぞぉっ」 ステージ中央前面でマグネシウムの特効!赤い小さなきのこ雲が一瞬に広がり閃光と共に消える. 照明は黄色。サビで白くなる。 SUGIはサビでは右手へ、INOとJは左手へと両ウイングがそれぞれの位置につく。 後半、2コーラス目でにINOが今回唯一じゃないかな?右手へ。 約3分の曲がもっと長く感じられたけど、終わったと思わせつつ、本当に短いブレイクの後にサビを繰り返しプレイ もう音も自分もわからなくなっていたよ.皆壊れていたね、間違いなくさ。 締めはRYUの「どうもありがとうっ」 意外とメンバーはあっさり退場。 20:55頃本編終了。
**********
アンコールはちょっと間があいたけど手拍子に「アンコール」そして「Happy Birthday SUGIZO」
誕生日は1週間前の福岡スレ限でやっているけど僕も「Happy..」に流れてしまった.
21:00少し照明が明るく強く。
21:02ライトアップ。
Jから出てきて一度右袖へ。グリーンか黒い革パンにノースリーブの白いシャツ。
SUGIZOはツアーグッズの赤いタオルを腰に巻いたりして、投げたペットボトルは隣のAブロック20列目位に届いていた。
おまけにそのタオルでRYUの顔の汗を吹いて会場へ投げ込む。
「みんな、今夜はアツイな!」
「でも、まだまだ吐き出しきれないものがあると思います。みんなの声を聞かせてくれ!
行くぞ! 行くぞ! 行くぞ!」
RYUのコールが決まったのに曲が始まらない。
さすがにあせってはいないけど苦笑い.最初はスレ限の様に機材トラブルかと思ったよ.
RYU後ろへ。
「行くぞ! 」
「ねぇ、行きますよ、みなさん。Next!」(まだ曲がつながらない)
「じゃ、まだかっとばしていくぞ!Next,"BELIEVE"!!」
EC1:BELIEVE
SUGIのギターはミクストメディア。Jは白いベース。PYROBABYじゃないと思う。
後で雑誌とか見ていたら今回レコーディングあけに完成した新ベースだとか。
INOが左袖へ、SUGIとJが右にくる。
RYUの歌声だけの「遠い過去
遠い未来〜」の部分でピンスポット。この直前にDrの音が一つ余分だったと思う。
ブレイクの後で激しいサビ、ライトは全開。
RYUの横にSUGIが出てきて、INOとJも後から横に並び、4人が中央に集合。
「えー、ツアー初日からねぇ...。[うえっす]っていくのはスタッフの口癖なんですが。
分かった。明日は笑わせるよ! 明日来る人〜?!
お楽しみにぃ〜。
じゃあ、いつまでも笑ってると真剣に歌えないんで、みんなに、集まってくれた一人一人全員に、
愛を込めて次の曲を歌いたいと思います。"Crazy
About You"」
EC2:Crazy About
You
唯一スカパーで5/23の映像を見た曲。(1コーラスだけどね)。生ででかい音で聴きたかった。
一本のギターにのせてRYUが歌い上げるサビ。青ライトのみになる。そして、ステージサイドから黄色、
後ろ、スクリーンの上のライトがオレンジに照らし出していた。
INOがコーラスしている。
RYUの「どうもありがとう!」。
"UP TO
YOU"のピアノバージョンがバックに流れると、
メンバー5人がステージ中央に横一列に並ぶカーテンコールだ。
「最後に、全員でもう一度、ひとつになりたいと思います」
メンバーも客席も全員で手を繋いでその手を肩の上にあげ、「せーの」で一瞬振り降ろして振り上げジャンプ。
RYUが珍しく一言「横浜、愛してるぜ!」と残して下手へ
スタッフにシャドウボクシング。じゃれながら帰っていくその横をクールにINORANが消えていった。
SUGIとJはペットボトルを、真矢はドラムスティックを抱えてプレゼント大会。
ステージを左右に歩き回りながら、歓声に応えて投げ込む。
右手にいたJが自分のマイクスタンドまで小走りに駆け寄り、音が生きていることをとんとんたたいて確認すると、
「またな!」とJはシャツを脱いで客席に投げると去っていった。
あっけなく去り際がいさぎいいね。
「お前ら、サイコーだったぜ!」とSUGIZO。
いつもというか以前よりあっさりしている。
ハ
ハ
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Be Awake Jesus -MC- End of Sorrow my lover FEEL -MC- |
gravity 4:00AM VIRGIN MARY Drソロ リズムセッション FATE be in agony |
-MC- Sweetest Coma again a Vison DESIRE ROSIER TONIGHT |
Dejavu Crazy about you |
17:30 過ぎに駐車場に停めて、着替え完了。
17:50頃にはライヴハウスのコピーバンドがらみで知り合った友人達と合流。
周りにはコスしている方たちはもちろん、夏のライヴらしく浴衣とかチャイナの子がちらほらしている。
普通のコンサートでは当たり前の姿だけど、なんか浮いていた気がする.個人的には嬉しいけどね。コスと浴衣の会場、美しい組み合わせだ
18:10頃に会場入り。
紺色のライトがステージから会場に向けられて天井のドーム部分でゆらゆらと模様を描いている。幻想的とは言わないけど、綺麗だよ。
SE聴きながら友人の席へ、そして自分のところは8列12番で通路側、Jサイドの花道前。
セットとかに変更はない。
18:21くらいからGチェックが始まる.
横浜では真横みたいな位置だったからセットもメンバーも分かりづらかったけど
左右に吊り下げ式のスピーカーセット(24面)、花道というかソデにもスピーカー。これにのって演奏するのはあの人達.
真矢のドラムは「パール」で赤に金の蝶。バスドラの皮は黒.
左ソデのアンプ上のラックみたいなところにギターのネックが6本見える。ついでにアンプの上にペットボトル。
ステージバックはスクリーン3面。前回はこの辺がほとんど見えなかったから嬉しいよ.
視界に5人とも同じに入るポジションは見やすくていいね。
おまけにメンバーの出入り口が丸見えだしさ。
18:40位にはアリーナの各ブロック間の通路に鉄柵と警備のバイト君達。
今日は何分押しかな?客の入りは意外と早いものの始まる気配なし。
18:58頃になってやっと影アナ。
歓声が一気に静まり、次の爆発に備える様に空気が圧縮していく様だ。
19:01 SEが切り替わり、クラシカルな静かな曲に。始まりだ.
19:03 バスドラの一発からSEがリズム系の曲になり、スクリーンには「Welcome to Chaos」
sugizoから登場!黒いコートみたいなスカートみたいなワンピースの衣装。
INOはポケットに手を突っ込んでようようと歩いてくるとそのままステージ前に出てお辞儀して定位置へ。茶系のパンツに黒シャツ。おまけにサングラスは黒。
Jは走って出てきて最初からペット投げ。白いランニングか、ノースリーブの上に黒いシャツだ。
RYUはsugiと同じかな?コート、マント?ロングの黒いのを着ている。
両手を広げて歓声にこたえ、歓声を煽り、ゆっくりとその腕を水平に前へともっていきつつ歩いて定位置へ。
両手でマイクスタンドを重ねるとドラム一発。
M1:Be Awake
真矢のシンバルかな?カウントとってスタート。Jさっそくは煽りに下手の左側に来てくれた。
白いベースはPyro-baby?そのままドラム前まで戻って真矢みてプレイ.
定位置から動かないINOのGは青いNEOカスタムかな.
照明は白ライト全開から、ドラムのうねるビートの部分は合わせて暗転の中でめくらましを多用してストロボ状態。
間奏に入る前のドラムソロの瞬間は照明のピンスポ群が一瞬真矢に集中。
エンディングに入ってRYUはドラム前にあるドリンクを飲み、Jはビール?缶コーヒー?をアンプの横で飲んでいた.
M2:Jesus
間髪いれないでDrのビートからスタート。
あぁ、やっぱり今夜もこっちのパターンなんだねってちょっとがっかり。
今回のツアーの2パターンの初日版。横浜初日と同じメニューなんだな。明日があるから今夜はこれで突っ切りたいと誓いなおす。
間奏でSUGIは左ソデ(下手)、Jが右(上手)に走る.
間奏でRYUの叫びは「hey yo!」
ステージ前面のRYU達位置の周りでは垂直に噴き上げるスモークが煙というか噴煙の様。
2コーラス目の後にJ左ソデへ。{Jesus don't You love me?]ではマイクスタンドが低い位置に設定してあったのか、前かがみになってJコーラスし続ける。
最後は真矢がスティックを後ろへ放り投げてスクリーンに当たっていたよ
【MC】
「えー今夜、明日とアリーナツアーのとりあえずファイナルをねここ名古屋でやるんでね。今までの会場よりももっともっと飛ばしていきたいと思っているんで。みんな、最後まで楽しんで帰ってくれよっ!
・・・・名古屋のみんなの力量ってやつを見せてもらおうか?名古屋行くぞぉー行くぞぉーネクスト、End
of sorrow!」
MCの最中、Jは白いベースを調整。スタッフがJのマイクスタンドを調整しに出てきていた。
RYUはコートを脱いで白パンツに上は黒のノースリーブ。首の後ろから赤い紐をたらしていたのは何かな?イヤーモニターのケーブル???
マイクを手にしてマイクスタンド撤収。
M3:End of Sorrow
サビの照明はピンクと赤。間奏で青.Aメロは暗い中で青い放射状のスポットライトが会場に向けられる。
1コーラスAメロのとんとんっていうリズムにあわせてのノックをみんなして、やっぱり歌ってしまうね。
「ときめきを・・・・」の・・・で暗転した瞬間Jが体を縮めるくらいに大きくジャンプ!
スモークはサイド上のスピーカーの裏から。
JとINOが向かい合ってプレイしたり、そのままの態勢でくるくるターン。
最後は「さ・よ・な・ら・・・・」のリフレイン。
この余韻の瞬間にJとINOは楽器交換か、ダッシュでソデに消えてすぐ出てくる。
M4:My Lover
二人がソデから出てくるのを待つまでもなく、反対側ではSUGIのGソロのイントロ。重いカッティングがかっこいいし、刹那的なコードでいいね。
RYUはライヴ前半、妙に両腕を上げて煽りに入っていた.
RYUの歌声とリズムだけのとき、Jは腕組んでみている。
M5:FEEL
暗転してDrのスティックカウントからFEELへ。
スクリーンには泡泡のCG。
GとBの絨緞爆撃のパートは流れるCG。SUGIの7弦Gの音が重くて腹の底まで痺れるよ。
甘いRYUのAメロと直後の爆音のコントラストが凄いんだ。
矢印のアイコンが溢れているCG、や数字が一瞬浮かぶ。Jは更にターンしながら、一瞬Bを投げるように持ち上げプレイを繰り返す。
J、腰振ってちょっとだけDr前に出て演奏したり戻ったり。SUGIのGソロパートではRYU、Dr前でドリンク。
ラストはRYUがステージ前のモニターに片足かけたまま、歌い上げる。
暗転してDr台の下と後ろの下のほうだけライト発光。
【MC】
えー、ずっとあの、いろんな雑誌でもまぁ話しているんですけど、レコーディングで約2年ぶりのツアーなんでね
こうしてあのちゃんとライヴやって、名古屋のみんなの前に立つのは久し振りです。
今夜、その分の鬱憤をね、全てはなしてしまいたいと思うんでしっかり受け止めてくれよ
我々、名古屋はとっても暑いところだと思っているんで、では、そんな名古屋のみんなに次の曲を、gravity」
INOはMCはじめはアンプのほう向いて調整していたけどすぐに定位置に戻って会場に向かう。
もうサングラスは取っていたよ。いつ?この時かなァ?
SUGIが左ソデへ走ったような
M6:gravity
INOはサンバーストカラーのGに変更。
ベースの音が強く感じられる、リズム隊の強さがライヴのこの曲なんだね。
線がゆっくりと縦横に伸びるCG。
僕にとっては人と人との重力というタイトルの意味を噛み締めなおす曲になってきた。
真矢のドラム裁きがすごく速くて意外だったよ、しっとりした曲だけど小さなリズム重ねているんだなぁと実感。
RYUは間奏で斜上を見上げ、そして視線をゆっくり下へ向ける。
Jは腰を落としてリズムを刻む。右手首にはリストバンド?黒い革と金具かな?
ラストでのRYUが「Ah-ha-ha-la-la-Wo----」をくり返すと全体の照明が真っ赤。
RYUはそのまま後ろ向いてドラム前へ。そしてピアノが流れ出す。
M7:4:00AM
歓声が凄かったけど、ピアノの音が入ると静かになっていく。イントロで真矢にグリーンスポットが集中。
溶けたクリープみたいなマーブルのような歪んだ模様のCG。
INOは青NEOに戻っていた。SUGIZOはツインネックギター。メンバーは定位置でプレイ。なんとなくベース音がきつく感じられたよ。
ラストのGのみのところでいったんJは後ろに下がり、また前に出てきてベースソロは腰かがめて上下にリズムとりながらプレイ。
暗転
M8:VIRGIN MARY
満月のCG、これがかけていって三日月になり、戻りかけては欠けていく。
両手を真上より少し斜前にあげてRYUはマイクスタンドに歩み寄り、天を見上げる。
AメロでSUGIはアンプに。
CGは雪になったりしている。
INOはエレアコ。
静かなだけにバスドラのドン・・ド、ドンが凄く腹に響くよ。
LOVE.....になってサイドから虹色のライトが放射状にステージ上のメンバーを浮かび上がらせる。エンディング途中でRYUドリンク。
おまけに両手を左右にのばしてゆらゆらさせながらマイクに近付いて歌い出している。
丁度ステージ背後の下から白いライトが全開。途中から赤ライトも混じる。
画面には「This planet would be in one with this
love」の文字が流れる。
前ツアーの「No Pain」のメッセージにも通じているよね。
暗転。メンバーソデへ消える。
Drソロ
SEの出だしは今回のライヴのオープニングのSEみたいな感じ。
背後の青ライト。女性の声が入ったりしていると、バスドラがドッドッ、振り向きざまに銅鑼をドガァァァンッ!!!
風で髪逆立てている真矢は立ち上がったままドラム叩く。
途中、両手を重ねて眉の上に当てて会場を見回しては耳に手を当てて「真矢コール」を煽る。
「名古屋ぁもっと来いよぉ京俺達はなぁ最高の思い出の日にするぞっ、ここにいる全員が輝くまで帰さないなぁ!みんなを金の鯱にしてやるよ。」
「せっかくよっ、こうやって集まったからよ、もっともっとと楽しもうぜっ、行くぞっ!どえりゃあいくぞっ!!
うりゃあっ(真矢!)うりゃあっ(真矢!)うりゃあっ(真矢!)うりゃあっ(真矢!)うりゃあっ(真矢!)うりゃあっ(真矢!)うりゃあっ,,,,,,,,,はあっ!」
締めは左右そで口での特効の爆発。
閃光は一瞬だったけど爆音はでかかった。
「名古屋お前ら最高にかっこいいぞっ」
僕は近かったからよけいにね。耳痛い。けど胸の奥まですかっと通り抜けたかな?
リズムが転調するとみんなすかさずJコールに切り替わる。
リズムセッション
Jは飛び出してきて跳ねる。
ベージュのシャツはほとんど脱げていて、どうせなら脱げよ。
「Yo名古屋YO,YO名古屋。
おきてるっ?名古屋の人間はそんなにいいコちゃんばっかりじゃないだろう?そんないいこちゃんばっか集まっているわけじゃないだろう。
日頃たまっているもんだしちまえ。
ここにはルールなんてないからな!!一番むかつくやつの顔思い出して。。。。暴れろっ」
「いけるかぁ、いけるかぁ!1,2,3,4!」でメンバー再登場
M9:FATE
「名古屋行くぞぉォォ」
RYUは全身白で背中に黒いラインだけ。
短い曲だけど頭ふるわ、合わせて飛び跳ねたりで気持ちいい。
M10:be in agony
Drから入ってSUGIとINOがステージ中央で向き合って演奏。
メンバー全員が曲始める時にはドラムの周りに集まってラフだったのがなんか朗らかだよ。
POPなんだけどある種マイナーな詩。気持ちいい横揺れ系かな。
横浜ではここで「white out」だったけど、今の季節はこっちかな。
Jが二度目のAメロで両腕で顔隠しながらおどけて会場を見回していた。本当に嬉しそうに目を輝かせている悪戯小僧みたい。
SUGIはサンバースト仕上げのG。上はノースリーブで透け透け。
INOは青NEO。
RYUは胸に手を当てて歌い上げ、最後はステージ前の鉄冊に足を掛けて「どうもありがとう」
暗転
「いいねありさん、いいよありさん。何いってるか分かんないんだよね。これは大人の事情が色々ありまして。
今夜名古屋はまだまだいけそうですね。もっともっと暴れたいだろう。飛ばしていけるかぁ?飛ばしていけますかぁ??
では名古屋の皆と次の曲でブちぎれてみたいと思います。Next,
Sweetest coma again」
M11:Sweetest Coma
again
本気でかっこいいよ。速い訳でもなく、ミディアムなんだけど重いベースのリズムでのりまくれる。
これが007のエンディングになったのはかっこいいからだな。
「Come on come
on」の終わりはちょっとかん高くなっていた。「ハァイ」
M12:aVison
バックスクリーンは今回も照明セットに切り替えになっていた。
Drのバスどら一発でイントロ加速。RYUも「はっ」と合わせていた。
「Hey hey
hey......」と間奏でJが煽る。
M13:DESIRE
即座にDrのスネア連打からDESIREへ
M14:ROSIER
「ロージアッ」の叫びで遺書曲にもつれ込む。
「うしろのやつらもぉ、2階席のやつらも、アリーナも、名古屋、全員で飛ばしていくぞぉっ!」
M15:TONIGHT
「ラストソング行くぞぉ」
Drカウント、INOのGカッティング。Jの絶叫。
「どうもありがとう!」
アンコールには手拍子が広がっていく。
本当にJは嬉しそうにずっとにこにこして見える。笑顔一杯だった。
不思議なくらいだよ。
「今夜は暑いなぁ。ありさんも暑い?暑い。なる程。やっぱあの、この舞台めちゃめちゃかっこいいんだけど、静電気パチパチパチパチ来るね。
大丈夫すか監督、監督大丈夫すか静電気。
名古屋もまだまだ元気そうなんで、もういっちょ飛ばしていくぞ!もういっちょ飛ばしていくぞ!えー、おれたちが一発目に世に、メジャーシーンにぶつけた曲いきます。Next
Song,Dejavu」
EC1:Dejavu
SUGIのギーの音なんか変。
いきなり最初の歌詞違うぞ。
「デジャブに映る自分に笑う・・・」って最初からちゃうやん。「どこまでも逃げ回ろう・・・」でしょう。
SUGIのギターにトラブルでMCタイム
「おーんっ」ってだれやねん。
「やっぱいい声してるわ。素敵だわ。ありがとうございます。
このひと昔グリコのこういうの(道頓堀のグリコマークのやつのポーズ)のほんとの人なのね。さぁトラブルの時間がやって参りました、みなさん。
本当にこうやって落ち着いてみると。凄いたくさんの人が来て最高の眺めですよ、みなさん
我々??ペドロアンドパプリシャス全国横断中でございます。
何台目かな?
五代目かな。
名古屋に来てみそ煮込み食っったんたんだけど、なんかみそ煮込み食うと声が出るね。
明日は朝から手羽先かな。あと何旨いもんあるの?皆でいうからわかんない。
本当になんかあるとね
今夜のことも何年たっても覚えていると思います
これはまじ。
今あれですね、アンプトラブルですね。
僕一応あの??高校中退なんですけどお役に立ちますか?真剣だ無視状態だな。
明日もくる人っ?
全員じゃない。
明日もくるのほんとに全員?
じゃあこれから違うメニューやろうか。一日2公演。
あのずーっとね、物販でね、筆箱みたいなのあるじゃん。あれ俺見た瞬間にね、着物のここに挟むような色でね、
あれ売れるんだろうかと賭けしているんですけどね。
着物大好きな方はぜひ勝手帰って下さい。結構いいと思うよ。
おっスタッフさんがんばってますね。
今回いろんなことがあって、まだ始まったばかりでね、アリーナツアーは今日最後だけどね。これからどんなことがあるのか。
ホールツアーもくる人。絶対だな。
とりあえずSUGIちゃん復活しました。
今夜あの冗談抜きですげぇいい眺めを見せてもらったんでね、
最後になっちゃうんですが、名古屋の、全員に、ひとりひとりに次の曲を送りたいと思います。Crazy
about you」
EC2:Crazy about
you
「明日はとうとう最終日ですが。
名古屋の皆と最後に一つになりたいと思います。」
「お前ら行くぞっ、せーっ」
みんなでジャンプ。
「名古屋ぁ愛してるぜぇぇぇぇぇっ」と、RYUは足早に退場。
プレゼントタイム。
SUGI「今日は大変お騒がせしました。お前ら最高だったよ。最高に愛してます。」
Jのペットボトルは斜め前、真矢のスティック(赤い蝶)は目の前、ピックは3列くらい前。
Getは水浴びたくらい。ペットボトルは触ったけどね。
終演は(影アナ)21:07くらいかな
ピアノのSEはUP TO YOUからBreatheへと続いていた。
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Be Awake |
gravity |
-MC- |
BELIEVE |
20:18本編終了 SUGIギターの余韻の中でメンバー退場。
アンコールには「Happy birthday J」と奥の方では足踏み、そして手拍子。
20:22にはメンバー再び出てくる。
RYU「おめでとう」
J「ありがとー、ちょっとさ、ズーズーしくなっていい?俺の頼み聴いてくれるか?めったに俺はお願いしないんだけど、みんなバースデープレゼ ントをくれ!今までいったライヴで一番盛り上がってくれよ」
RYU「Jとの約束のようにもりあがって・・・・nextsong BELIEVE!」
EC1:BELIEVE
横浜初日と同じ。SHINEかなって思っていたんだけどね。
上手の右袖にはSUGIがくる。
みんな歓声と手を伸ばして飛び跳ねるけど、端まで行っているSUGIのあとに上手の入り口辺りにINOがくるとみ んなそっちにむいてわぁぁぁぁって、気持ちは分かるが・・・僕もそうだったけどね。
で、SUGIはステージ中央へ向かい、次には上裸のJ登場。
更にはフロント4人が全員ステージ中央全面でそろいぶみして演奏。
雰囲気的にはもう一曲ノリのいいのを入れそうな余韻なんだけど、RYUが無理にMCに入っていく。
本編短いからここで増やさないのかも知れ ないけど、一曲入れるといい感じだと思うけどなぁ、ただ次の曲つなげるには苦しいけどね。
【MC】
EC2:Crazy about you
オレンジのライトの中、流れ行くロッカバラードに体を預けたくなる。
これが2000年ツアー最後だってようやく感じられたんだ。
途中から客電点灯。
UP TO YOUのピアノインストが流れ出す。
メンバーもくつろいでギターやベースをおろし出していた が、僕らはここぞとばかりに速効アンコール。ライヴ前に企画というか座席にメモが配ってあった。僕は賛同できれば企画は受け入れるしあわせるからね。
本当にまだまだ聴きたい。
本当に良かったからもっと酔いしれたいって気持ちかな。
アンコール揃って 時間もあるだろうしどうかなってきになっていたら、SUGIが右袖のスタッフの方にコンタクトして、ドラム前にいたRYUに耳打ちして相談。
RYUもベースおいているJに話をふって メンバーたちはローでぃから楽器を手にしてくれた。
Crazyの時とはギターも違い、ミクストメディアになっている。
もう大歓声。
何やるんだろうってそわそわっ
EC3:WISH
そのまま唐突に始まったから、イントロのお約束では「I wish」って呟くように言えたけど腕突き上げただけでジャンプし損なった。
悔しい。 でも気持ちいいよ。
ライトは客電までついたまま。
ラスト照明の一部を点滅させてくれていたよ。
再びUP TO YOU のピアノが流れ出して、RYUはまたスタッフに吠えさせたりしている。
で下手の袖にはメンバーの横にスタッフ達も並んで、手を繋いでjumpのカーテンコール。
プレゼント大会はSUGIのペットの水が少しだけかかったくらい。
前の女の子はピック手にしていたかな? 本当に気持ちと良かった。
2日目のsetの流れがやっぱりいいよ。
次はぜひ今年も12/23とか24に東京ドームへ 何かしてくれっ