Pure
White
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True
Orion
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白くて真っ白で
きっと真綿の中
天使の羽
君は今この世界で一番真っ白で
綺麗だよ
眩しくて素敵な一瞬さ
いろんな瞬間の
ドラマを繋いでいく軌跡
一コマ一コマが宝箱になる
無垢な笑顔のままで
透明なままで
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ひとりきり眠れない夜 窓を明けて
call your name
別れたあの夜明け 流れ星一つ
僕らの行く手へ流れる
あの星座が流した涙だね
出会った夕焼け空 あの星が燃え上がる
あの星座が微笑んでくれてた
あの星に願いを込めて
どこにいてもいつでも見上げたときに
伝えて欲しい star mail
僕らの季節の記憶
あの星に刻もう
たとえ今は結ばれない運命でも
巡り伝えてくれる
辛くても何処か甘い
たとえ二人今は離れて暮らしていても
いつか必ず巡り会える
あの星が伝えてくれるさ
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GREEN
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琴線
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ボクらが生まれたこの星の上で
寝転んで蒼い空見上げようか
流れていく雲
眩しい光がふりそそぐ
木漏れ日の中で
この星の声が聴こえてくるよ
星を流れる煌めきの流れに包まれて
とけあい一つになるのさ
ココロも体も預けて
還る場所へ
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誰もがリズムを刻んでいる
生きているから溢れるビート
いろんな触れあい まざりあうフレーズ
そりあうメロディは磁石のようさ
この胸の鼓動
心のビートを感じてほしい
きっと響きあうものがあるはずさ
絵も歌も
何もかもが生み出したもののリズムで
ゆれているよ
それを感じるから
好きで嫌いで
人も同じことさ 愛し合える
誰もが心にリズムを持っていて
気分やなんかで
好みが変わるんだね
だからそんなリズムに合った
メロディが心の琴線を震わせて
いろんな思い出と現実を繋いでいる
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C.O.L.O.R
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「S」
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肌色って何色なんだろう
あの空だって
いろんな顔をしているのに
体の中駆け巡る鼓動も
血の色も同じはず
ヒトが積み重ねた時間は何を目ざす
流れる汗も涙も
感じることも
過去も他人も
変えることはできないから
自分が変るしかないよ
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結局僕が一番我が儘だったね
傷つけるだけ傷つけていた
護ってあげる約束破ったんだ
今も毎日遠い空の下
君の名前呼んでしまう
周りから「まだ独り?」って言われても
笑うしかないよ
この胸に残る想い出は後悔になる
大切な君よ
未来を誓ったはずなのに
将来を見えなくしたのは僕
やっとシンクロしてきた二人のレール
タイミングがあわなくなっていた
白と黒の羽をもつ天使
忘れる媚薬を
レーテ河の雫を
涙にまぜて飲ませておくれ
楽になれるのかな?
それでもきっと心に刻んだ
十字架は消せない
君を愛しきれなかった思いは
他のひとを愛することで償えるのか?
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"Mile
Stone"
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エリシオン
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どこかで途切れた子守歌
見知らぬ鼓動も
今この瞬間に伝えてくれる
転がる小石が歴史を刻み
風のままに流れてどこかへ消えていく
あの夜空輝く星に
思いを残そうと祈っていたけど
この大地に
生まれ育った星に伝えたい
この風の中で
もしもこの星の上に
僕らがいなくなる時が来ても
何億年後かに蘇る
この石に託そう
どんな宝石よりも重いよ
僕らが生きる世界が光の中へ散り
宇宙に浮かぶ日に
こんな石が燃え集まって
この星を創っている
この星の中に抱かれて時をこえようか
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争い傷つけあうのが生きる性なら
悲しみ涙も拭いて僕は戦う
どんな壁が危険が迫ってこようとも
逃げたりしないよ 後悔したくない
大宇宙に比べて ちっぽけな存在さ
もがいて届かない
あぁ 悲しい程に 無力な俺さ
諦めたりはしない
そうどんな時でも
ほら
あの 星のように空高く光を放とう
どんな暗闇でも君のこと照らし出すから
夜明けを迎えに行こうこの命果てるまで
砂時計がサラサラと風を誘うよ
流れる時を綴っていこう
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"EDEN"
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"SEVEN
SENCES"
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毎晩 苦しい悪夢にうなされて
震えることのない
不安におびえることがない
明日を恐れない
そんなささやかな平穏が
安らぎがあればいい
そう願っている
自信に溢れて乗り越えることも
強がりで隠し通すことも
時にはギャンブルな
生き方に焦がれても
次があるからと誤摩化さないで
現在という瞬間を大切にして
自分の中に溜め込まないで
寝かせて良くなるのは酒ぐらい
穏やかな静けさのさざなみが心に
ぬくもりになれたらいいのにね
心地よい眠りの園は
自分達で開くしかないから
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今まで笑って泣いて
いろんなことを感じて生きてきた
生まれた時から
教えてくれたこと
その瞬間には見えなくても
この血になって
自分なりの形になって
涌き出してくるさ
この星のリズムの中で
現在の自分が生まれ未来を創っていく
過去をやり直したいとは想わない
たとえ辛いことがあっても
すべてが今の自分の中で生きている
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エーテル
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ストレスばかりがたまる
日常(まいにち)から
今夜だけは抜け出そうぜ
Rav Party
軽く腰を振って踊ろうか
つまらない悲しみはここで吐き出せ
ぶつけてみろよ
迷うよりも早く
抱きしめて癒してやる
果てしない思いを受け止めておくれ
この乾きを潤してほしいんだ
なかなか会えなくて
なかなか触れられないけど
また会いにくるよ
また会おうぜ
約束の時間
約束の場所で
また一緒に遊ぼうぜ
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