SEVEN HEAVEN
Live-Report2010

INORAN LIVE TOUR 2010 "Watercolor"
2010/5/8(Sat)@名古屋BOTTOM LINE  OPEN17:00/START18:00
開演18:01/終演19:57
M1.Azure
M2.Calling downへ
M3.時化
MC
M4.Diffused reflection
M5.Cheval's palace is here
M6.サヨナラ
MC
M7.Rightaway
M8.千年花
M9.tender
M10.Daylight
M11.see you
M12.Come closer
MCメンバー紹介
M13.I'll
M14.Unstoppable
M15.Baies
M16.raize
 
MC
M17.Let me down
MC
M18.I'll be there
てっきり明日だと思っていて、栄みなみ音楽祭に行くつもりでいたよ
危なかった
整理番号30台だったのにね

思ったより入って来たけど、今回は男が少なくなってるな
とは言え外の整理番号並び列は401〜までは確認した

ツアーGoodsのタオルを上げるやつ、現物見たけど欲しくなかったからスルー
ドリンクは珍しくノンアルコールにして柱にもたれてた

17:53頃からキャンドルに点灯
六つあるのかな?

INO一人出て来て、同期しているインストにクリアトーンを入れていく
M1.Azure
女性が「...For example...」など英語で語りを入れている
メンバーが入って来て女性の英語がツアータイトルをコールしたところで、
M2.Calling downへ
間奏はハンドマイクだ

ギターを受け取ると、ヨシツグ氏に耳打ちしにいってから、
M3.時化
サビ直前に「行くぞ名古屋っ」
「サンキュー」って締めて、上着を脱いでギターも回収されていった

MC「...名古屋公演、楽しみにしてました...」の途中でドラムから1,2で次のイントロへ
決めうちだろうな
M4.Diffused reflection

ギターを受け取って、M5.Cheval's palace is here
エレアコを外して、M6.サヨナラ
サビからはハンドマイク

ドリンク飲んでから時計の秒針みたいなSEがうるさい中でのMC
M7.Rightaway
間奏ではチロリンと向き合ってのプレイ

ギターは回収されて、M8.千年花
サビからハンドマイク
M9.tender
その後に更に続けていたのはただのセッションというかSE???

メンバーが戻ってきて、スティックカウントから
M10.Daylight
2コーラス目はハンドマイク
声が出なくて酷かったけど、オケのパワーが良かったな。
ミディアムバラードだけどバンドの音圧が気持ちいいんだ
去年聴いた時より良かったよ

M11.see you
ハンドマイクになって、M12.Come closer

マイクスタンドに戻すと、MCメンバー紹介
「...クオリテイはどうのではなくて大大大大大大好きなアルバム」
「レベルアップレベルアップバージョンアップバージョンアップして」
「昨日は頂点だと下がるだけだなぁ」
「煽ってんだよ。分かってんだろ?」

いわゆるイイトモの締め、タモリのかな?をチロリンの後でINOも
やって楽しそうだったよ
チロリンうるせえな
GACKTのところでは他の奴らのキャラが濃すぎたけどここなら花形だな

M13.I'll
M14.Unstoppable
2コーラスではDJブースで唄ってるINO
DJ BASSにマイクを振ったけど唄えなかったね
チロリンがヨシツグの肩を抱いてフロントに立っていたけと、頬にチューっ
アウトロのコーラスを止めると、フロアを左右にわけてのコーラス
更には野郎だけ。。。
この狭く少ない人数で、オンナばかりなのに羞恥プレイだよ
しかもオンナどもは周りの男の顔を確認するなっての

アルバムで唯一Popで明るいナンバーだからこの位置に来るのは分かり易かったM15.Baies

ギターを受け取って、M16.raize
MC
ハンドマイクになって、M17.Let me down

エレアコを受け取るとMC
M18.I'll be there
間奏からのクラップでタオルを広げるんだけど前が見えません。
この短い時間だけの演出か?

MCを途中でぶった切るドラムとバンドが面白いね
メンバーと楽しんでいるのがよく分かる
DJ BASSがやけにおとなしめだったよなぁ

ここ数年声が出るようになってきていたINORANだけど、今日は渋かったな
喉の調子が悪かったのかねぇ

MCを差し押さえて次の曲に流れていく構成はコンパクトになるし、もたつかなくていい流れだったよ

このハコ、次にくる時は小野瀬の新プロジェクトだ