SEVEN HEAVEN
Live-Report2009

ステレオポニー A hydrangea blooms
2009/7/24@名古屋CLUB QUATTRO OPEN18:00/START19:00
開演19:08/本編終了20:07/終演20:24
M1.青春にその涙が必要だ
M2.I do it
MC
M3.泪のムコウ
M4.ニャーミィ
M5.勇敢なファニーフレンズ
MC
M6.木漏れ日のジャーニー
M7.泣かないで
MC

M8.スウィートブルー
M9.スーパーガール
M10.ステレオポニーの旅は続く
MC
M11.乙女心HEYHEYHEY
M12.青空very good day
EC1.effective line
MC
EC2.ヒトヒラのハナビラ
今年の上半期ベスト1に輝いた(独断と偏見の俺ランキングで)泪のムコウを生で聴きたかったからの参戦
会社も振り替え休日消化期限前日で休みを取り朝からポートメッセ名古屋へ
あと一日でせっかくの振替休日が消失するところだったよ

79年ファーストから、その夜がここで09年00ポニーという、
ある意味30年の正当な流れを踏襲している時間旅行をしているようなものだな
1st〜00へとね

今年26本目だけど、去年の今頃ならとっくに30本越えていただけに渋いなぁ

A240台で中には入りビールのみ始めたのが18:20
映画みてる間に多少回復したけどキツいな
やっぱDIRなんかより更に若い、いや幼いオーディエンスの世代だね
俺が二十歳の頃の子供ならこれ位かな?

こんな小さなハコでStageを幕で隠してるのは珍しい方だね
しかも白い幕だし

東京から一週間、流れを変えてくるのかな?
酔ってるからもっと酔わせてくれ

でもAIMIは小さいからいつもここで観ているアーティストより見えにくいかもな

19:04、幕にパイオニアのロゴが映ったのはスタッフが不手際でしょ
プロジェクターの起動時の画面だろうな

暗転して映像に乗せて言葉が連なっていく
都会にも雨が降る、あの人たちはどこへ行くんだろう、私たちは、わからな
い。。。

幕にギターとベース2人のシルエットが映ると、ALBUMツアーだからオープニング
はこれだよねって感じで幕が落ちれば、
M1.青春にその涙が必要だ
赤く染まる照明の中で、
M2.I do it
MC

小さく、影をまとわせたタイトルコールだから余計にぐっと来た最強チューン
もうここで、M3.泪のムコウ
生で聴くとより一層好きになるよ
グリーンのレザリアムは低すぎて俺たちの体に当たってるぞ

軽いドラムソロに、まだいける?って煽りながらのM4.ニャーミィは繋ぎな感じだ
そのまま、まさに箸休めが終わった様に続くのは、M5.勇敢なファニーフレンズ

暗転して、MC
M6.木漏れ日のジャーニー
水色、オレンジ、サビではライムグリーンと切り替わる照明は曲のイメージと合わないでしょ
変な調光だなぁ

M7.泣かないで
ありがとうございますで締めて、MC
煽り出してから、M8.スウィートブルー
M9.スーパーガール
OK皆手をあげてって、そのまま次に行くつもりだったんだろうが、なんかでタンマタンマ暑いって、中断
チューニングかな?見えないし分かんないな
M10.ステレオポニーの旅は続く
ここは途切れないでいたら流れが良かったのにね
これもライヴだけどさ

MC
M11.乙女心HEYHEYHEY
M12.青空very good day
シャボン玉がいっぱいだ

紫色のシャツに着替えたAIMI
EC1.effective line
ヘドバンしたくなる、いややってるけどさ
MC
EC2.ヒトヒラのハナビラ
音源よりも硬めの音にしてるね

記念撮影
客出しseは泪のムコウ

ほんとに若いね
MCとかのやりとりも女の子なんだなぁ
女としての経験を重ねていくと、もっと厚みが出て来て面白そうだ
持ち歌も少ないからこういうセトリだろう
構成はいいよ、途切れないでもっと走って欲しいけどな

このむすめたちは、この先が楽しみだよ