SEVEN HEAVEN
Live-Report2009

TOUR09 FEAST OF V SENSES
2009/4/1(Wed)@ZEPP NAGOYA OPEN18:15/START19:00

開演19:15/本編終了20:29/終演20:58
M0.SA BAR
M1.VINUSHKA

M2.RED SOIL
M3.AGITATED SCREAMS
 OF MAGGOTS

-幕間-
M4.STUCK MAN
M5.GRIEF
M6.慟哭と去りぬ
M7.凌辱の雨
M8.我、闇にて
お経
M9.INCONVENTENT IDEAL
M10.GLASS SKIN
お経
M11.蜷局
M12.DOZING GREEN
お経
M13.BAGABOO
M14.冷血になりせば
M15.HYDRA666
お経

EC1.OBSCURE
EC2.凱歌、沈黙が眠る頃
EC3.LIE BURIED WITH
 A VENGEANCE

EC4.羅刹国
EC5.CLEVER SLEAZOID
定時に着替えだして、出陣。DIRは年末の大阪城ホール以来だ
開場15分過ぎてついたのに、まだ入場が15番辺りなんて押しすぎだろ
影アナはSEがデカくて聞こえねーよ

今までのようなバンギャっぽいコールは少なかった気がする
アンコールはいつもよりPowerがこもったコールになっていたかな
昨日のラジオでの発言は、ゆらめきの頃から見ているけど、僕も体感してることだ

京の煽りも多かったし、メンバー皆拍手して去って行ったな

紺ライトの中、
M0.SA BARでメンバーが入って来る
M1.VINUSHKA
こいつは長さも含めてアタマに持っくるよな、やっぱ
頭は禿げてないトシヤはサイドステップばかりだね
映像はやはり原爆系で、ラストのイメージは爆弾投下。。。
照明に浮かぶオーディエンスの手はマドハンドの大群だな

M2.RED SOIL
何度聴いてもイントロのクリアトーンのところがL'Arc-en-Cielだよ
「名古屋っお前ら一つになってっ?????」
VJは理科の授業か、細胞系で植物の細胞壁とか

M3.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
この腕の圧力はいつ観て壮観だな

-幕間-
お前らの声、もっと聴かせてくれ
M4.STUCK MAN
「もっといけるんちゃうんか?」
「トベトベトベトベ」ってあんたはhideかい

M5.GRIEF
あれ、バックドロップになってる?
でも仕込みの多いいつもみたいな大袈裟のではない一枚絵だね
手拍子のところで京が上着を抜いで裸になってた

トシヤがマイクスタンドを片付けて、爆音ギターリフから、M6.慟哭と去りぬ
センター下の青ライト一発から、M7.凌辱の雨
トシヤのBのゴリゴリ音が少し浮いていたな

ドラム台前の灯が点って、
M8.我、闇にて
Dieは黒いエレアコとエレキをセットしてる
手がだるいようにブルブルふってからアルペジオへ入っていったよ

お経
M9.INCONVENTENT IDEAL
トシヤがマイクスタンドを片付けて、M10.GLASS SKIN
Dieのカッティング音が合わないようで効果的なアレンジなんだろうな

お経
歌詞の様に呟き続けて行くやつね
「。。。自由の存在を確認する。。」「俺は何?大きな。。、」って感じ

薫のディストーションギターから、M11.蜷局
変な振付はなんだ?
M12.DOZING GREEN
お経

トシヤがマイクスタンドを出すと、最前に幕が降りて、
M13.BAGABOO
M14.冷血になりせば
左右のライトタワーが回転灯みたいに回りながら光を撒いてる、DIRでは珍しいな
間奏で幕が落ちたね

M15.HYDRA666
上手のフロントに少しだけDieとトシヤが並んでた
薫とトシヤが捌けたけど、残ったDieがアウトロの余韻を弾いてるところで、
お経

DIRにしては珍しく5分程で出て来て、
EC1.OBSCURE
EC2.凱歌、沈黙が眠る頃
EC3.LIE BURIED WITH A VENGEANCE
薫とトシヤがG&Bを交換して、
全員で噛みついて来いっ、EC4.羅刹国
EC5.CLEVER SLEAZOID 


SEVEN HEAVEN
Live-Report2009

TOUR09 FEAST OF V SENSES
2009/4/2(Thu)@ZEPP NAGOYA OPEN18:15/START19:00
開演19:05/本編終了20:21/終演20:51
M0.SA BAR
M1.INCONVENTENT IDEAL
M2.VINUSHKA
M3.慟哭と去りぬ
-幕間-
M4.STUCK MAN
トシM5.RED SOIL
M6.LIE BURIED WITH A VENGEANCE
M7.DOZING GREEN
お経

M8.我、闇とて

お経
M9.艶かしき安息、躊躇いに微笑み
M10.GLASS SKIN
お経
M11.蜷局
お経
M12.BAGABOO
M13.冷血になりせば
M14.AGITATED SCREAMS
 OF MAGGOTS

M15.凱歌、沈黙が眠る頃

EC1.OBSCURE
EC2.HYDLA666
EC3.REPETITION OF HATRED
EC4.羅刹国
EC5.CLEVER SLEAZOID
昨日のモッシュは性別や体格の問題ではなく、
禁止されているという時点で強行した奴がバカで頭が弱いってことだろう
オーディエンスの質が違うからさ

僕はダイブやモッシュを否定するつもりは全くない、肯定している
基本、僕はヘドバンなんで不意打ちのモッシュは嫌いだけどね

小野瀬(J/ex.LUNASEA)みたいに女の方が多くてもダイブやモッシュが起きるのが普通なのも多い
でも、DIRオーディエンスは未だに昔のV系ノリ、感覚が大きいし、女性が多いのも事実
だから事件簿以後、危険行為認定されたのが経緯だったはず
DIRの音で暴れたくないやつの方がおかしいとすら思うけど、
オーディエンスが突き抜けなきゃダメなんだろうな

四年半前の牡限定のあとは、こんなことなかった気もするけどね
あれは熱い祭だった

ということで、二日目は快晴で風の強い名古屋だ
前夜と違い、順調に入場していたみたいだ

京は赤ジャージ、トシヤの頭は何だ?
M0.SA BAR
M1.INCONVENTENT IDEAL
これを頭に持ってくるのか
トシヤがすたんどを片付けて、動き回りやすくしたら、
M2.VINUSHKA
途中でスタンドを戻してるとしや、動くのに満足したのか?

M3.慟哭と去りぬ
Dieがネックスライドさせたのに合わせて、属する、バンッと弦を叩いたのがトシヤ
-幕間-
デビルVJのM4.STUCK MAN
トシヤがベースを変えて、M5.RED SOIL
VJはやはり理科の授業だ

ここからバックドロップが降りて、
M6.LIE BURIED WITH A VENGEANCE

トシヤがスタンドを片付けて、M7.DOZING GREEN
お経
薫がギターを変えて、M8.我、闇とて

お経、口上っぽいようで違うかな。短かったし

M9.艶かしき安息、躊躇いに微笑み
M10.GLASS SKIN
最前の幕が降りて、スタッフが手直しに走り
お経
薫のリフから、M11.蜷局
お経
風のような水のようなSEにギターをつま弾く効果音付きだよ

M12.BAGABOO
オリエンタルな魔法陣なVJの後は飛びまくりだね
M13.冷血になりせば
ブレイク気味なところでオリエンタルな調べを出していたのは誰だったのかな?
シルエットで揺れてる京が曲に合いすぎだよ
その後、幕が落ちれば左右の縦四発ライトが回転灯モードでクルクル
M14.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
M15.凱歌、沈黙が眠る頃

EC1.OBSCURE
EC2.HYDLA666
EC3.REPETITION OF HATRED
EC4.羅刹国
EC5.CLEVER SLEAZOID
ラストで薫がギターをオーディエンスに投げて、慌ててスタッフが飛び降りて回収していたのがさ、
回収するならフロアに投げろよ
傷つくし壊れる可能性高いけどさ

男も女も関係ないのところかな?
京が裏返ってしまって照れてたな

二日目に少し期待していたんだけどね
なんか平凡に終わっちまったな