SEVEN HEAVEN
堕天宮/書庫 ●Gacktライヴレポートリスト M0:Noah M9.Missing EC1:.birdcage
Gackt LIVE
2003上弦の月
2003.6.8@名古屋レインボーホール
M1:SpeedMaster
M2:Lu:na
M3:Fragrance
M4:Rain
M5:ピアノ曲
M6:君が待っているから
M7.Doomsday
M8.月の詩
M10.Mirror
-MC-
M11.ANOTHER WORLD
M12.Soleil
M13.忘れないから
M14.君が追いかけた夢
M15.memories
梅雨ウィーク直前の気持ちいい天気になった日曜日。
7:38開場
入場口は南側だけど列は北入口までホールを半周して伸びていて、並びもしない人もうじゃうじゃいるよ
押すよナァ
18:00影アナ入っていた
猫ちゃんが西側通路にいてお出迎えしてくれてて、携帯のカメラで記念撮影したりしてるし
これってどうよ、ステージにも出るんだろうなぁ
クラシック的なSEはよく分からない。
ホール(アリーナ)の楕円形の反対側の席だから見やすいけど音は反響音がひどいからナァ
ステージには上に吊るされたイントレ、半円のフレームも見える
布をたらしてシーツの海みたいに見える中、グリーン&パープルのライトが柔らかい光を落としている
氷のオブジェとか砂の城って感じかな
PA卓はこじんまりとしているよ、アリーナクラスにしてはね
18:20サウンドチェックしているかな?SEも変わっている
よく見たらアリーナ席にも「猫」がいたっ
18:35
アリーナ席のブロック書いたボードがはずされて、そろそろかなって気分上げていく
SEにしても盛り上げていくってものじゃないのがガクトのライヴなんだよな
19:05開演っ
M0:Noah
敷き詰められていた幕が上がり、スモークがあふれる中でメンバーの姿が現れるとM1:SpeedMaster
2コーラス目で?????(メモ読めない)、ガクトはギター二人に絡んでいって
赤ライトが入ると
M2:Lu:na
改めて北斗の拳に合いそうだなって思ったよ
間奏では大立ち回り、ガクト&ダンサーはバック転して歓声が上がる
2ギターは階段の上でプレーしていて、さびには真っ赤なライトに染まる
SEがつないでシンバルからM3:Fregrance
一転してスローな淡いダークさを持ったナンバーへ
床の上をスモークが這い、上のイントレから円形のセットが降りてくる
ダンサーはガクトの周りで黒いイソギンチャクみたい
M4:Rain
1コーラスラストでは膝まづいて歌い上げ、間奏では昨年の下弦の月のときと同じように、ステージ前に雨がスクリーン状に降り注ぐ
階段を乗り越えてバックへと消えていくガクト
雨の音だけがずっと残っている・・・
二人のギターの共演が物悲しくつないで雨の音の中暗転
ガクトはピアノの前にいてM5:ピアノソロ
シングルのC/Wの「星の砂」のメロディだけを何度もリフレインしている
一転してバンドサウンドになっての低くマイナーな曲へ
Youはセットされた黒いエレアコをプレイし、ガクトはピアノの前で歌う
暗転
オレンジのライトが会場を舐めるとギターがネックスライドさせて
いやな音出して一転、白ライトが全開になりM6:君が待っているから
M7: