スクリーンにカウントダウンの数字が映写機風に投影されて
「kawamura Ryuuihi presents」の文字が
<<<「静かな夜は二人でいよう」のライヴ映像がフラッシュバックしているよう。楽屋で鏡に向かって自問している隆一
スタッフがドアをたたいて時間だと呼ぶが消えてしまい、夜の街を歩く隆一
チンピラ風の男どもから逃げる女子高生(?)を助けて、素手では敵わないと見た奴らに一瞬ナイフで刺されたように見せて
実はわき腹かすってもなくて
不敵な笑みで打ち倒す
旨い店があるからとラーメンの屋台
電話番号も追われていた理由も聞かない隆一に、恋人なんでしょといわれ、他の女性からかかってきた電話でとぎれて
別れる
「嘘ついたら針千本」との伏線を残して
ソープ嬢らしき女の寝室でまどろむ隆一と女
他の男に抱かれるのは仕事だけど、隆一に甘えて痛くなるから無理に電話して呼び出すとか
寝入ったところで出かける隆一
有閑マダムのような婦人と午後のお茶という感じ、「よく空を見上げるんだ」と
「探しているものは何なの」と聞かれ、立ち去る
偶然公園で寝転がっていたところえ園児かボールを転がしてきて保母さんしていた幼馴染と再会
ふさぎこんでいる男の子を心開かそうとして勤め、最後にギター借りて
「TOMORROW」弾き語りしたら笑ってくれた・・・・・
隆一が探していたものは彼が持っていたものだったと気付く・・・・・
やっと戻ろうとしたところへ最初の女子高生
「約束破ったから」とナイフで刺して隆一倒れる・・・・恐らく水商売の女から呼び出しの電話がなって「いくから」と答えるが絶命
死に顔のアップをバックにタイトルロール・・・・>>>
要所を記憶を頼りにあらすじだけ書いたけど、かなり笑えました