仏ドーヴィル・1300m・4歳上・G1・12頭
1.シーキングザパール(米) 5牝 56.5 武豊 1:14.7(レコード)
父 Seeking the Gold - 母 Page Proof(母の父 Seattle Slew)
2.ジムアンドトニック Jim and Tonic(仏) 5騙 58 G.Mosse 1
父 Double Bed - 母 Jimka(母の父 ジムフレンチ)
3.ミュチー Muchea(英) 5牡 58 M.Roberts 1
父 Shalford - 母 Bargouzine(母の父 Hotfoot)
4.ダイムダイアモンド Dyhim Diamond(愛) 5牡 58 D.Boef 1
5.デーンタイム Danetime(愛) 5牡 58 W.Ryan クビ
ついに日本調教馬初の海外G1制覇となった。
さすがに生中継はないから目にできなかったけど、TVのFAXによる情報やWEBやNIFTYでの速報から興奮したね。先攻して抜け出して突き放したみたいだね。
パールは好きじゃない。
何度も裏切られたしさ。
かなうなら去年の桜ローレルに勝ってほしかった。
といってもどーみても日本からみたら雑魚ばかり。
あの単勝評価は情けないね。僕らも安田記念で香港最強馬(2着)を軽視していたけどね。
まぁ何はともあれ現地でも驚嘆しているらしいね。今度はシャトルか。
もっと嫌いな馬だけどパールの相手よりも強敵が多いね。善戦以上をゆめでなく期待している。マトモに行けばシャトル強いからさ。
しかしボクの予想、一着はあたったけどKeosもHayilもKahalもどこへいったんだ。