SEVEN HEAVEN
Live-Report2008

FUMIYA&NAOYUKI FUJII 

25TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE THANKS

2008.9.21(Sun)@大阪城ホール OPEN16:00/START17:00/END20:00予定


M0.DOWNTOWN12
【F-BLOOD】
MC
M1.I have a dream
/チェッカーズ
M2.世間知らずな膨らみ
M3.恋するPOWER
MC
M4.I love it,ドーナッツ
M5.カモなのかも
M6.Shooting star
【F's kitchen】
MC
M7.Sunnyで
M8.着メロ
MC
M9.二つの青空
MC
【藤井尚之】
M10.FINAL LAP
/チェッカーズ
M11.NATURALLY
M12.クロームメタリック
MC
M13.Blue sky
MC
M14.キスの嵐
【藤井フミヤ】
M15.True Love
MC
M16.DO NOT
M17.女神
M18.魔法の手
M19.タイムマシーン
M20.DOO-BEE DOO-BEE FREEDOM
M21.MY STAR
MC
M22.ALIVE
EC1.You love Rock'n roll/チェッカーズ
EC2.NANA
/チェッカーズ
EC3.紙飛行機
MC
EC4.クレイジーパラダイスへようこそ
/チェッカーズ
EC5.Standing on the Rainbow

/チェッカーズ

MC
EC6.Long road
/チェッカーズ
F-BLOOD17:10-17:45/F's KITCHEN17:50-18:13/藤井尚之18:17-18:45/藤井フミヤ18:47-19:27/終演20:25
25年か、俺が小学5年生だったんだな
あの頃、1999年の問題もあったし、未来は意識して居なかった

唯一、1987年、Revolution2007を聴いて、
20年後の自分は35になるってことだけの未来予想図
それも去年達成した

大阪でやることは夏前から噂が出ていたこと
ただでさえ、売れるのが大阪しかないから夏ツアーも大阪ばかり
大阪は日本の中心ではないけど、東京よりは真ん中に近いし、
フミヤ収入の大半もここだから選ぶのはやむをえない
でも面白くないのは事実だ

東京か福岡なら文句はいっても納得のいくこと
数人から御誘いをいただいても行く気にならなかったのはこのため
フミヤvsチェッカーズ
カバーしたりライヴでやりまくっているNA NAやLong roadなんかは要らないし、FBだからってユーラブも飽きた

もっとちがうチェッカーズナンバーをやって欲しいコアなファンの願望だ
まぁ、祝いだし、時間が無いからメジャーどころをやる程度だろうな
*
もしかしたら記念日だしご祝儀的に【今週のカフェマルダムール】で流れるかと思ってたんだが…それどころではなかった
ゆうの涙も真夜の生存も、太牙が腹黒そうなのも753なんで風呂好き?

色々書きたいが一言なら、来週の【アレ】
頭に付いてるのは白鳥?アヒル?まさか白鳥座キグナスへのオマージュか?局も同じだし
次の候補曲はNANAだけど、時期が早いからまだ無理か?
*
例によって友人達と「チェッカーズ」へいってランチ
初めてここに来たのはオフ会だった

開演前に最高の戦友とパンチを繰り出しハイタッチで語れてよかった
それだけでこのイベントはOKだ…なんか間違っている気もする
初めて頭の2曲以外全部座って観ていた。我ながら異常だな

10分押して暗転すると、女神に始まる映像が流れて、M0.DOWNTOWN12の中でステージ左右から兄弟が登場
スーツ姿だしBGMからF-BLOODだろうね
【F-BLOOD】
ハイタッチしてセンターステージへ並んで歩くとギターを受け取り
MC「(俺には2年間、尚之のいない人生が)尚之には俺のいない人生はない」
尚之「兄のいない人生なんて…考えられません!」
フミヤ「ありがとう!ここはハグだ」と抱き合う兄弟…
M1.I have a dream
「さぁ始めようぜ」でFブラ大漁旗が四つはためくメインステージに戻って行く二人
画面にはFブラのロゴ、まさにフェスだな
M2.世間知らずな膨らみ
M3.恋するPOWER
MC
M4.I love it,ドーナッツのサビはセンターステージでマイクを向けあって歌っていた
M5.カモなのかも
M6.Shooting star
やったのは初夏ツアーでのものばかりだね…まぁそんなものさ
それなら「今夜の涙は最高」とか「Count Up'00s」とかの方が今夜に関してはいいのでは?
17:45位に「F-BLOODでした」って捌けちゃった。

これは本気でフェス形式か?次は尚之?なんて思っていたら予想を裏切られた
転換というほどの時間はかかっていないね
【F's kitchen】
17:50にF's kitchenのCM流してMC
M7.Sunnyで
M8.着メロに入るところで「待ってって誰か言った?」「あ、忘れてた」
Saxに弟が入ることまで忘れていたみたいで、曲をストップ
慌てて花道に出て行くボーカリスト…らしいんだけどね
MC
M9.二つの青空
MC
18:13
本気で新作のプロモーションだけして終わった
佐橋氏との掛け合いも懐かしいけど、たか子の旦那さん、合いの手入れ過ぎだよ
でもね…これはサプライズでもなんでもないんじゃネーの?すぐ2週間後にはこのアルバムツアーだよ???
先行試聴みたいで特典かもしれないけど、今回は別の取り組みをしてほしかったのは本音

【藤井尚之】
18:17、画面には尚之の名前、映像が流れて順当な流れかな
M10.FINAL LAP
うーん、Drとかのパートだからってあんな程度なら画面に映さなくていいじゃん
Dr,Bのソロが気持ち悪い、半端に真似するでもないし
改めて徳永はがむしゃらに叩いていたからこのパートがかっこよかったんだと思う。(巧い下手ではなく)
初めて徳永ドラムを好きになったのも25年の日で皮肉だな
M11.NATURALLY
Drがハイハットかな?絞めて出していた音がしょぼ過ぎて変だろ
バンド音で合ってないぞ
M12.クロームメタリック
MC
尚之の節目になった曲という振りでM13.Blue sky
MC
M14.キスの嵐
18:45
意外に最近のはやらず、尚之ではメジャーどころでまとめたね。
もっと眠い奴とかやるかと寝るつもりでいたのに、フミヤファンにでも馴染みのあるものを集めている感じだ
尚之ファンと言えばコアと評される人しかいないのかもしれないけど,彼女達には不満足なのかな?
イマイチ分からない

【藤井フミヤ】
18:47、フミヤの映像が流れて、ギターのネックにカポを付けた位置でみえみえなM15.True Love
MC
15/25メンバーでお送りしますなんて言うから、最悪な予想通り前ツアーのまんまか
盛り上がって行こうぜ、なんて言いながら
M16.DO NOT
で肩透かしなところまで、ツアーでも不評だったでしょ?
しかも、ツアー以上にテンポが遅くて、妙な遅さ加減だから余計に気持ち悪い、好きな曲なのに
M17.女神
サビからポコポコとフレイムキャノンが火を噴くけど、なんか遅れてる
2コーラス辺りからはマシになったかな
アリーナとスタジアムの規模の違いがあるけど,先週、凄まじい炎の演出を見たばかりだからショボイな
M18.魔法の手
歌詞が飛んで、言葉になっていなかったぞ
ブレイクではじゃんけんかと思ったけど、白い風船ボールを転がしたら戻ってきたり
アリーナ奥とスタンド最上段に待機していたボールも転がっていったけど
この演出ってアリーナのものなんだよなぁ
サビ始まりのM19.タイムマシーンはやはりアウトロ短縮
M20.DOO-BEE DOO-BEE FREEDOM
M21.MY STARからタイムマシーンに戻りそうで締めちゃった
MC

M22.ALIVE
19:27
何も言わずに捌けちゃったから終わったかどうか分からないよ
スタッフが画面で人文字用の紙を出すように指示してやっと分かった感じだ

紙を掲げていたから様子は分からないけど、声から推測すると
19:35に出てきた兄弟が見て喜んでいたようだね

「尚之も来て見てみろよ」とか「上から撮ってないの?」なんて言っていた
EC1.You love Rock'n roll
EC2.NANA
アンコールにしかできない曲、答えは散らかるからってEC3.紙飛行機
MC
大嫌いな風船飛ばしも武道館みたいな狭いとこじゃないから精子乱舞もまぁ。。。
EC4.クレイジーパラダイスへようこそ
EC5.Standing on the Rainbow
メインステージの上のパーライトが七色に灯っているよ、懐かしすぎるよなぁ
同じ位の時間にB'zもデビュー20周年記念日ライヴにタオルを回しながら七色にしているはず
あ、七色ライティングはアンコールの一発目か
MC
NOS紹介を「ナオチャン、すごいね、おめでとう」と紹介するフミヤ
EC6.Long road

結局チェッカーズ曲は予想を外れもしないでベタベタな解散後に何度かやったものばかり(1曲除く)
期待せずに行ったからいいけど、ほとんどがコアなファンなんだからもう一ひねり欲しかったのは本音
準備できなかったんだろうねぇ、少し残念

記念ライヴとしてだけならsetlistは今年のツアーのつなぎ合わせでしかないから超不満。
25年間芸能界で生きてきて今ここにいるという祝いとしては、この瞬間に元気でステージに立っていてくれるということで十分OKだね

9/21と言えば
1988年B'z、1994年TOKIO、2005年Perfumeと音楽界・芸能界で主流なグループがデビューした日
1976年の「こち亀」連載開始日でもある。

チェッカーズがデビューして四半世紀が過ぎ去った
当時産まれた子供に子供が産まれるほどの年月なんだよな

俺が初めてチェッカーズを知ったのは奈良市猿沢池のほとりの宿
既にデビューから8ヶ月ほどたっていた小6の修学旅行の時だった
今じゃ娘が小1だからそれだけの時間が流れたんだ

一応現役で未だに知名度は大人にはあるレベルで活動をしている
嬉しいことだ
10代以下にはないとしてもね
今時の新入社員だと存在も知らなかったりするが、それはそう言うものだ


SEVEN HEAVEN
Live-Report2008

藤井フミヤ CONCERT TOUR 2008"F's KITCHEN"

2008.10.11(Sat)@名古屋センチュリーホール OPEN17:15/START18:00

開演18:06/本編終了19:58/終演20:23
M1.Tokyo Runaway Blues
M2.RAILROAD
MC
M3.SUNNYで!
M4.ケモノ マイハート
M5.タイムマシーン
MC
M6.着メロ
M7.ときめきのリズム
M8.ムスカリの花
MC
M9.Down Town Rain
M10.真夜中の歩道
M11.女神
MC

M12.Another Orion
M13.ヒカリ
M14.TWO PUNKS

MC
M15.キメゼリフ
M16.どんどこ男
M17.ストレイキャット
M18.ヘブンの入り口
M19.JOIN TOGETHER

EC1.TRUE LOVE

EC2.未来永劫
MC
EC3.ふたつの青空
完売していないホールツアー2カ所目3公演目。
名古屋センチュリーホールで2daysはもうやれないよなぁ。
キャパを500小さくして芸術劇場、もしくは1000減らして旧・市民会館とか…
別に2dayやんなくてもカッコいいライヴやってくれてそれが見られたらいいんだけどね
山下達郎すら2daysやってる時代に少ないのが寂しいだけでさ
音を重ねながらメンバーを紹介していって
M1.Tokyo Runaway Blues
M2.RAILROAD
フミヤが歌詞飛ばすからコーラスだけになった
ところがあって、自信なさげにコーラスが消えた
…おいおい、あの声は男だったな
MC
M3.SUNNYで!
9/21に聴いていたのもあるけど、あー民生ねって言う感覚だけだったな

マイクスタンドを回してるフミヤの横でギター陣もフロントに出てきてたM4.ケモノ マイハート
これをあのGOINGが作ったと思うと不思議すぎる。絵が合わないよ
ラストは歌詞に合わせて「あ、もしもし」で締めてたからオーディエンスは苦笑してる

佐橋氏の悪いところはM5.タイムマシーンを遅くするところ
必ずテンポを落とすんだよなぁ(正確には音源のテンポにきっちり合わせてる)
フミヤライヴでのこの曲は走ってるくらいだったのにさ、今夜ももっさりした感じ

MC
Mフェア21での共演ネタから杏樹にロンドンでトランプをして遊んであげたり誕生日に靴を買ってあげた話with GOTA
杏樹が犬に似ている顔って振りから槙原が犬好き、8頭のフレンチブルドックに舐められていっちゃいそう(佐橋氏)
こんなトークから次ぎにいくのは無茶だね
M6.着メロ
DJ kyonのパイプオルガン音でつないでたら、それに乗せてリズムが変速的で面白いアレンジになったM7.ときめきのリズム
曲中、底でDJはひたすらパイプオルガン風に弾いているのに
他の楽器は前々別のベクトル向いているのに曲になっているんだよなここで、
M8.ムスカリの花

MC
M9.Down Town Rainはオシャレだな
M10.真夜中の歩道って、意外だけど、DMTwGの時の「死体のように」程のサプライズではないな
最初の「...よなら」を「さよなら」って歌っちゃダメじゃん、この歌詞のポイントだったはずなのに
ムード歌謡っぽさはソプラノSaxがずっと演出していたよ
AMAZONSの一人と場末のスナックでオヤジが女の子とデュエットするみたいに交互に歌っているのは新鮮だけどこの曲に合ってるね
前曲がスローだから、ゆったりしたアレンジのM11.女神
締めはターンして軽くジャンプだけで股割はなかった

佐橋氏、尚之と三人だけ残ってMC
M12.Another Orion
ギターとソプラノSAXだけのアレンジも珍しいね
天井のミラーボールは青ライトから水色に、でも回転はしてないな
M13.ヒカリ
ナギ:フルート+尚之:ソプラノSAXの共演がいいな
豪太はマレットを手にしていた
M14.TWO PUNKS

AMAZONSが戻ってきてMC
TWO PUNKSから九州でつい先日(3月の話だと弟に突っ込まれる)のHAKATA BEAT CLUBに出た時の話
九州は先輩後輩の関係が厳しく、誕生日が1日でも早いと先輩になると佐橋氏と対談。他地区には無い文化だね

M15.キメゼリフ
M16.どんどこ男
更にテンポを落としているから生ぬるいM17.ストレイキャット
M18.ヘブンの入り口
イントロが長めにしてあったり、間合いが掴めなくて俺もそうだけど振り付けのタイミングを間違えまくるはめに
しかも何度も…これはわざとだろう?
ミラーボールがカラフルで綺麗だったよ
この曲のためだけに参戦したようなもの
M19.JOIN TOGETHER
BS☆フジイでも語っていたように、ロックなアッパーチューンが無いから発注された曲
8ビートの原曲者曰くrude boyなナンバーも普段と変わらない横揺れで踊るのが不思議な光景だった
それってどうなの?
見てる分には面白いノリ方だね
本編終了は19:58

20:05には豪太、有賀氏、kyon,佐橋氏とフミヤでEC1.TRUE LOVE
clap your handsなんて手を叩かせようとするのに合わせてオーディエンスも立ち上がるけど、そんな曲ではないでしょ
EC2.未来永劫
このアルバムの中で一番低い位置の曲ではないかと思いながら聴いていた
MC
今作を作るのにあたり、発注先の各アーティストには何らかの形で会っていたけど、唯一会っていない方に今日名古屋駅改札で会えた
EC3.ふたつの青空

あのね、せっかく提供作ではないコラボを軸にしたライヴなんだから、アナオリもTRUE LOVEも外せばいいのに
布袋ならハートブレイク、ベンジーは白いアルペジオなんかがいいじゃん

ヘヴンの入り口があったから満足だけど、初期の定番曲、猫もTRBも好きじゃない
たまにやるならいいのかな?

全体の流れでテンポをみて曲を組み立てるのはもうないのかな?
テーマごとではないけど、数曲単位で切ってるから流れは大枠だけで休みを入れているんだろうな
15/25みたいに途中1/3は寝てしまうライヴよりはライヴっぽかったけど、
まだまだ走って欲しいな、これは年末までお預けか…12/30は別に行きたいのが2本あるから行ってられないのに



SEVEN HEAVEN

Live-Report2008

藤井フミヤ CONCERT TOUR 2008"F's KITCHEN"

2008.10.18(Sat)@東京国際フォーラム OPEN17:00/START18:00

開演18:06/本編終了20:04/終演20:29
M1.Tokyo Runaway Blues
M2.RAILROAD
MC
M3.SUNNYで!
M4.ケモノ マイハート
M5.タイムマシーン
MC
M6.着メロ
M7.ときめきのリズム
M8.ムスカリの花
MC
M9.Down Town Rain
M10.真夜中の歩道
M11.女神
MC

M12.Another Orion
M13.ヒカリ
M14.TWO PUNKS
MC
M15.キメゼリフ
M16.どんどこ男
M17.ストレイキャット
M18.ヘブンの入り口
M19.JOIN TOGETHER

EC1.TRUE LOVE

MC
EC2.未来永劫
MC
EC3.ふたつの青空

大阪11/1の振替で翌日の東京を設定していたから初日もとっておいたのに、
振替にならなくて一日だけになっちゃった

小野瀬のPyro nightでオールナイトイベントやってるのに申込が
間に合わなかったし(年間で一番忙しい時期だった)

DIRは新木場でイベントからライヴに変更してやってるんだよなぁ
小野瀬かDIRに行きたかった

チケットは青(名古屋は黄色)
忙しいし、体力面以上に精神衰弱気味だから行く気になれないけど、
髪を切り、幕張メッセを散策してから会場へ
結局いってんじゃん‼
へヴンがなかったら100%行ってなかったな
グッズはガラガラだった(16時、開場一時間前)けど、大半が二週間前の市川に行ってるからだろう

名古屋と同じ、いや、初日の市川から変わっていない構成だけど、未来の前にMCが入ったくらいの変化はあった
シューティングは明日だろうな

トライセラが来ていたらしいね
M3の尚之はバリトンSAX
M4のキーボードソロはナギ担当

M9前にフミヤが座らせるから何でだよって思っていた
佐橋氏が気をきかせて踊れるよねって促してくれて良かったよ

どんどこの縦ノリの後でストレイトがまったりして、またヘヴン〜JOINとアッパーで走るこの流れは
ストレイト外した方がスッキリするんじゃないか?
歳だから難しいのかな?

ヘヴンで歌詞間違えたな
kyonもフライングVでソロ弾いて佐橋氏に掛け合い気味にしてる
離れた下手のフロントで尚之もギター担当って三本かよ
エアギターって体を前後してもエアギターてはないだろうに

本編ラストは尚之ギターから
こいつは好きにはなれない曲だけど、頭振り縦ノリで踊らず突き上げ系と言う点では貴重
汗が滲むのはラストの二曲だけなライヴだ

女神は桜井の原曲のポテンシャルが大きい曲なんだな
色んなツアーで色んなテンポや楽器でアレンジして顔を変えて並んでる
普通、真夜中の舗道の後には組まないよな

全編を通してAmazonsの女性コーラス三人が効いてるよなぁ

F「街頭にカボチャがぶら下がっているよね」
S「新しい風習ですか?」
なんて話から豪太がロンドン暮しの頃の本物のハロウィントーク
更に(ライヴで)ハロウィンパーティしようよってさ
来年くらいにコスプレパーティにしてくれ
AMAZONSにはすっぴんで来てくれって言ってから謝ってた
そりゃ三人とも結成22年、いいオバさんだからメイクで化けなきゃ。。。
佐橋氏まで、アマゾンズの楽屋はいつも工事現場なんて暴言だろ?
奥さん泣くぞ

しっかし、前10列以内にいてもヘヴン〜JOINすらほとんど動くことなくつっ立って、よくて手拍子だけな方がかなり居たのがありえねー
三列目辺りの下手では曲調無視でひたすら跳ねてる女もいたな

今回のライヴアレンジは古い曲こそ古くからの振付までバッチリなファンにはテンポやタイミングを狂わされるな
絶対奴らは狙ってやってる気がするよ

新郎の友人トークで松たか子の旦那に新婦でもいいよと振ったら神父になってるし

5分押しだったから佐橋氏はテレビを見ていたらしく、槇原とフミヤが出ていた(Mフェア21)
S「藤井フミヤとミッキーは世界に一人しかいないはずなのに!」
F「あれはアンドロイド‼」
S「兄弟は尚之さんだけですよね」
F「二人だけの兄弟だよな」(と弟の方へ)

最後の青空の後半、声が変になったよな?
無理に持ち直して歌い切ったけどさ
なんかが喉に引っかかった感じだったよ