旋-Tourbillon-風の間
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HEAVEN

2005/11/30

AVCD-17786

バラは散る為に

作詞:RYUICHI
作曲:H.Hayama

デビューライヴの一曲目
ややアンサンブルなオーケストレーションで、幕開け
弦でサイン送ってからクリアトーンのギターのアルペジオ
アルバムの幕開けにも相応しいミディアムチューン

Rhapsodie

作詞・曲:RYUICHI

カメリアダイアモンドのCF曲に似合いそう

your place

作詞・曲/INORAN

第2段シングル

作詞:RYUICHI
作曲:H.Hayama

ライヴ時には「flower」という曲名
Popsとして葉山君らしく構築している
おそらくRYUが05年1-2月に滞在したコモ湖の光景

Replica

作詞・曲:RYUICHI

ポイントはDJ BASSの参加

Lost it

作詞・曲:INORAN


杞憂

作詞・曲:RYUICHI


HEAVEN

作詞・曲/H.Hayama

2005.1.1国際フォーラムで初披露された「天国への翼」
神々しき影のあるかっこいいナンバー
シングル第一段

fight

作詞:RYUICHI
作曲:RYUICHI
H.Hayama

INOが好き勝手ににギター弾いているイントロからのアッパーチューン
ま、どうでもいい曲

Hyper na blue

作詞・曲:RYUICHI

「ハイパーなブルー」って発想がどうかは受け手次第だけど苦笑
暗く低くテンポの速い曲・・ボーカルがあれだからそうは感じない

水と風と君と

作詞:RYUICHI
作曲:H.Hayama

方舟の唄と言う言葉が先行していたHEAVENにもつながるな
かっこいい

もう一度君に

作詞・曲:RYUICHI

第3段シングル
アルバムの締めにはいいけどどう見てもシングルには不適だな


A Tide of New Era

2nd ALBUM

AVCD-23080

1.アゲハ

Words:RYUICHI
composed:H.HAYAMA

4th Sg
退廃的な歌詞といい、カッコよすぎる
とにかく今年No.1確実なナンバー
ただアルバムのOPとしては合わないだろう

2.saturation

Words&composed
:INORAN

4月の5NIGHTSの本編前半で初披露
左chがギター、右がターンテーブル
アルバムのOPはSE入れてこれなら良かったのにね

3.Innocence

Words&composed
:INORAN

英語詞。
大人っぽく仕立てているけど別に要らない
ベースボーカルをINOがとっていて、
二人のボーカルワークはまずまず

4.selfish

Words&composed
:INORAN

INOがgravityをイメージしただけあり、
雰囲気は匂わせている
4th Sg

5.Don't hold your feeling

Words&composed
:INORAN

爽やかなミディアムチューン
意外とRYUの気持ち悪いVoxが感じ
にくくなってる

6.Nameless Greenness

Words&composed
:H.HAYAMA

4月の5NIGHTSの本編後半で初披露
これぞTourbillonといえる楽曲。
さすが葉山君っていうカッコよさ。
サビ前の間からサビがたまらないな
いかにもLUNA SEAを唄っているとしか
思えないのに詩曲共に葉山君ってのが驚き
ラストサビなんかは激情に駆られてVox
張り上げても良かったんじゃないか?

7.Lost world

Words&composed
:RYUICHI

一転し過ぎで流れもぶった切り、
弾けちゃったんだね・・・
とてもRYU曲とは思えないアレンジで
ケンロイド呼んできたらもっとパンクで
FAKE?だろう
オケは薫&DJ BASSそしてINOでの
45Kings+43が楽しんでいるとしか思えない
隆一のEvolutionとかにつながる世界観?
アルバムのアクセントとしてもかっこわるい

8.I'm just a mermaid

Words&composed
:H.HAYAMA

低音VOXが唄う人魚姫のうた
小刻みなリズムでいいんじゃない
蝶が飛んでいるのは火の鳥みたいなもの?

9.Lily

Words&composed
:INORAN

弦もフィーチヤーしつつDJ BASS炸裂曲
コーラスINOがベースボーカルとっている
プロモーションでは「アゲハ」とこの曲が使われている
面白い曲だね。前作が薔薇だったから今回は百合かな

10.瞬くように

Words&composed
:RYUICHI

詩を見るとアゲハに近い世界観なんだけど
サイバーでスペーシー、要はテクノな葉山に
ゴリ押しリフのINOギター
歌詞見ないと全く聞き取れないエフェクト
掛けまくりRYUのVoxは「和」の言葉遊び
のせめぎあいな曲
エフェクトが聞き苦しすぎる

11.Karne

composed:
INORAN&H.HAYAMA

Inst曲。5nightsのOPだったのかな?
アルバムで収めるにはサビまでが長過ぎる

12.Breezy Night Journey

Words&composed
:RYUICHI

静かで綺麗なバラード。
でも月とウサギのうた
これでアルバム締めたら絶品なんだろう

13.雨のリボン

Words:RYUICHI
composed:INORAN

LUNASEA以来の詞RYU/曲INOだけど・・・
いらないだろ
結局under the rainbowのままか。
橋にしてその上にはいかないんだな

14.眠りの森の君

Words:RYUICHI
composed:H.HAYAMA

初回盤のみBonus Track
05/7/2初披露
完成度は一番高い(初披露からもう16ヶ月)
アルバムでは浮いちゃうからボーナストラックなのか?



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