NT誌6月号[第五話Episode5]

・・・切ない。

デプレのファンになっちまいそうだよ。

成長した姿は気が強そうでクールに見えていたけど可愛すぎる。

カイエンは逆に毒のなくなった姿でシリアスに終演へ向けて物語が急転する気配みたいだよ。

事実カイエンは第6話で死ぬんだろうしさ。もう独り子供を創って・・・・

プラ・スタのFatimaコンコードもずっとあの格好なんだね。当分デカダンスタイルは見られないんだなぁ。前号から噂のFatimaアウクソーもついにあのスーツで現れたしさ。

っいうこは、プラスタの表紙はFatimaタワーか?

二つの遺品というのは超帝国の血を持つものみたいだね。

ボスヤスフォートが「純血のダイバー」とはねぇ。突如2000年代に現れたのにも訳がありそうだ。そりゃ強いはずさ。

対するカイエンもやはりLEDドラゴンに託されていた「超帝国の騎士」みたいだね。きっとFatimaクーンの腹を借りて生まれたんだろうな。コールドスリープの「スバース」と違って幼少のカットが何点かあるしね。

で、ミラージュ騎士はボスの引き立て役でもう再生不能なほどに脳死状態だろうね。

にしても早々と出てきたボス。

やっと天照のハイブレン体、クローソーの顔をした「メル・リンス」がでかでかと登場したのにさ。ミラージュマーク付けてるなら少しは配下の騎士達のことを見ろよ。ヤーボの死体だけじゃなくてさ。

この後にカイエンは一度リンス(天照)と出会っているみたいだね。リンスから会いにいったのかな?そこでカイエンはハスハに行くことを告げ、MHシュぺルターのアトール一つ目装甲とアウクソーのデカダンスーツを交換したんだろうな。

さすがにマジなカイエンの強さをまざまざと見せてくれたよ。

ムグミカにはアトール女帝とハスハ王女の2モードを切り替えている節があるね。

ギラが王女の言動で対応していたところもそう。

とうとうカイエンが・・・子供をあやしている。

ボルサ女帝も出てきたし、カイエンの血がはるかタイカに繋がることまで知っているアトール女帝は何者やねん。もっと言えば7777年以降に天照の子供と結婚している。

最終カットでは晴れて双児もハスハの紋をつけた服になっているね。